私は今近い目標のために精進している。けがをするかもしれないし 意識を失う可能性もある。非日常的なその空間に誘われ、ひとりでも練習することがよくある。最後のその日に完全燃焼をするため日々精進である。
これまでは人の前に立ち指導するという機会も一年ほどあった。自信さえなかったが同期先輩に支えられ後輩は文句を言うこともなくついてきてくれていた。私が引っ張ってきたというよりは、ともに歩んできたというのが正しい。すべての関係に恵まれたとしか言いようがない。
つい先日では区切りの試合で後輩と戦うことができた。もうすでに私の実力をうわまっている後輩であったが、なんとか苦勝。昨年では私が後輩の立場としてご指導してくださった先輩と戦うことがあった。着々と先輩から後輩へと受け継がれるものがあると感じている。今回戦った後輩にはさらなる後輩と対峙するときを迎えてほしい。
私はあまり昔のことを思い出すことができない。人一倍二倍と記憶の欠如がみられる。それは今までの出来事を書き記していないことも要因していると思う。よってできる限り私の日々の記憶を脳だけでなく文章として残していくつもりである。