昨日の試合、タニは温存されたと思います。

若手中心と言われたこの試合は、とても意味のあるものだったと思います。

そりゃ、いつもはよくスタメンに出ている選手がいれば、盛り上がったでしょう。

しかし、だからといって大量点で勝った!という結果を得られたとは言い切れません。


あれだけ魂に差がある戦士達が同じピッチにいて、それでも勝てた。

これは、日本の地力だと思います。

あの場所はJリーグの舞台じゃない。練習試合でも親善試合でもない。

「公式戦」です。

日本代表の「公式戦」です。

それを理解していた選手が、何人いたかは、試合を見た人ならわかる筈。

その人達は、たとえ年齢が若くても、「若手」ではありません。

いくら年齢を重ねていても、ハートの若い選手が若手だと思います。

年相応に、人として成長している人は、充分に活躍していた。


今日の試合は今日しかない。

試された若手の選手達は、何処まで理解しただろう?感じただろう?

明日の日本サッカーを強くする為に、是非とも感じて欲しかった。

「まぁ、こんなもんでしょう」

って言ってた選手。

代表の誇りは無いのですか?

僕達は、そんな気持ちでサポートしている訳ではないよ。

力の限り闘う選手達に、お互いの夢を託して、声を出し、跳ね、

声援を送り、選手が120%の力が出せるように鼓舞しているつもりです。

「こんなもんでいいかな?」って気持ちで声援してはいないです。


そんな哀しい若手の中に、タニが含まれなかったことは、幸せです。

もっと大事な時にタニが必要になります。

タニを理解できない監督は、勝てない。

これは、北京で皆が知ったこと。

早いうちに、タニの良さを、素晴らしさを理解してほしい。


その昔、ヒデだって控えの時代があったんだもの。

その前からヒデの良さを認めていれば、もっと日本サッカーは強くなっていたでしょうね。

その頃に似ている気がしてなりません。


タニはバーレーン戦は、免除でしょう。

オーストラリア戦で、その勇姿を魅せて下さい。

それまでに、ケンゴが若手を鍛えておきますから。

そうでないと、ケンゴの良さも消えてしまいますからね。


来週のバーレーン戦。メディアが言う「主力」が揃って、

負けでもしたら、何が主力かわかりませんね。

いつでもそうだけど、今ここにいるのが、

「ベストメンバー」ですからね。

次回タニは行かないけど、でも、タニは温存ですからね(笑)