唄モノStationツアー
2013-2014
唄モノStationツアー、
2013年分が終了しました。
結成16周年目にして初の試み。
テンポ感のあるロックンロールを中心にイナズマ戦隊節炸裂で回っているいつものツアーやイベント。
それとは真逆っていっていいくらいの、
じっくりと椅子席で聴いていただく唄ものを中心としたツアー。
やって良かったです(笑)まだ来年、札幌、仙台、東京と公演を残しておりますが、
本当にやって良かったと今の段階で確信してます。
僕にとって、ロックとかライブは、楽しくて、汗かいて、もう何も残さないくらいに全部出すというものになってきていました。
だけど、辛いときとか、人生の場面場面で隣にいてくれたのは、アガる曲ばっかりじゃなかったし、むしろバラードに何回も救ってもらいました。
僕が思うイナズマ戦隊は、
とにかく聞いてくれる人の背中を押せる、人間らしいバンドでありたいと思っています。
だから、普段から、僕はすぐ甘えちゃうけど、イナズマ戦隊ならそこで甘えるかな?
みたいに、心身ともにそういう人間になりたいという、バンドを越えたなりたい人間のテーマみたいなものがあります。
よくいうけど、一回だけの人生なので、一生をかけるに価する、自分の気持ちが求める方に進みたいのです。
僕の一番の幸せは、その方向に、まさしくイナズマ戦隊というバンドがあったことです。だからイナズマ戦隊というバンドの中での一喜一憂、喜怒哀楽に一生をかける価が自分の想像の何倍もあることです。
そして、それに共感したり、応援してくれたりしてくれる皆さんがいて続けられていることに大きな感謝と幸せを感じております。
2014年はイナズマ戦隊にとって
17(イナ)周年という記念すべき年。
その年に向けて始めた唄モノStationツアー。
イナズマ戦隊はただの楽しいバンドじゃなくて、皆さんに寄り添って歌っていけるバンドだということを確信しました。
そして、ドッカーンってライブであれ、ゆっくり聞いてもらうライブであれ、
イナズマ戦隊節は変わらず、明日への力をもって帰ってもらえるんだなぁと、
皆さんの笑顔に気づかされました。
僕のイナズマ戦隊の好きなとこは、
色んな曲ができるし、何をやってもこの4人と皆さんがいれば、イナズマ戦隊になっちゃうところです。
ステージに立つ時に、より人間らしく立てばそれでイナズマ戦隊になれる。
僕が、変な無理をして、僕以外の僕になって立つ必要がない。
僕のまんまを受け入れてくれて、
僕と一緒に成長していくステージ。
本当に生きてて良かったと思ってます。
きっと僕は人一倍頑固だし、
人一倍完璧にやりたいし、
人一倍くそ真面目だけど、
メンバーがいたからこそ、
余計な肩の力は抜いてもらえたし、
自分では気づかない自分のダメなとこを直してこれたし、
ガス抜きもさせてもらったし。
同じメンバーで続けられてることと、このメンバーだったことに凄く感謝してます。
そしてこの4人組に付き合って、他人事なのに、自分の事のように一緒に未来に進んでくれるスタッフに感謝。
仕事上離れてしまっても、影ながら応援してくれてる過去のスタッフにも感謝。
そうやってイナズマ戦隊は17周年を迎えます。
初めてのカウントダウンです。
一緒にお祝いしたいです。
そして、続けることは一番大事だと思ってるけど、
ただ続けるきはありません。
いつでもどんなときでも、よりでっかいステージ、より沢山の人に届ける。
そうしたくて始めたバンドだから、
夢と野望はいっつも心にもっています。
そこも含めて、今まで支えてくれた皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします!!
日本中にイナズマ戦隊を届けましょう。
それをしたくなるような曲作りとライブに励みます。
Android携帯からの投稿
唄モノStationツアー、
2013年分が終了しました。
結成16周年目にして初の試み。
テンポ感のあるロックンロールを中心にイナズマ戦隊節炸裂で回っているいつものツアーやイベント。
それとは真逆っていっていいくらいの、
じっくりと椅子席で聴いていただく唄ものを中心としたツアー。
やって良かったです(笑)まだ来年、札幌、仙台、東京と公演を残しておりますが、
本当にやって良かったと今の段階で確信してます。
僕にとって、ロックとかライブは、楽しくて、汗かいて、もう何も残さないくらいに全部出すというものになってきていました。
だけど、辛いときとか、人生の場面場面で隣にいてくれたのは、アガる曲ばっかりじゃなかったし、むしろバラードに何回も救ってもらいました。
僕が思うイナズマ戦隊は、
とにかく聞いてくれる人の背中を押せる、人間らしいバンドでありたいと思っています。
だから、普段から、僕はすぐ甘えちゃうけど、イナズマ戦隊ならそこで甘えるかな?
みたいに、心身ともにそういう人間になりたいという、バンドを越えたなりたい人間のテーマみたいなものがあります。
よくいうけど、一回だけの人生なので、一生をかけるに価する、自分の気持ちが求める方に進みたいのです。
僕の一番の幸せは、その方向に、まさしくイナズマ戦隊というバンドがあったことです。だからイナズマ戦隊というバンドの中での一喜一憂、喜怒哀楽に一生をかける価が自分の想像の何倍もあることです。
そして、それに共感したり、応援してくれたりしてくれる皆さんがいて続けられていることに大きな感謝と幸せを感じております。
2014年はイナズマ戦隊にとって
17(イナ)周年という記念すべき年。
その年に向けて始めた唄モノStationツアー。
イナズマ戦隊はただの楽しいバンドじゃなくて、皆さんに寄り添って歌っていけるバンドだということを確信しました。
そして、ドッカーンってライブであれ、ゆっくり聞いてもらうライブであれ、
イナズマ戦隊節は変わらず、明日への力をもって帰ってもらえるんだなぁと、
皆さんの笑顔に気づかされました。
僕のイナズマ戦隊の好きなとこは、
色んな曲ができるし、何をやってもこの4人と皆さんがいれば、イナズマ戦隊になっちゃうところです。
ステージに立つ時に、より人間らしく立てばそれでイナズマ戦隊になれる。
僕が、変な無理をして、僕以外の僕になって立つ必要がない。
僕のまんまを受け入れてくれて、
僕と一緒に成長していくステージ。
本当に生きてて良かったと思ってます。
きっと僕は人一倍頑固だし、
人一倍完璧にやりたいし、
人一倍くそ真面目だけど、
メンバーがいたからこそ、
余計な肩の力は抜いてもらえたし、
自分では気づかない自分のダメなとこを直してこれたし、
ガス抜きもさせてもらったし。
同じメンバーで続けられてることと、このメンバーだったことに凄く感謝してます。
そしてこの4人組に付き合って、他人事なのに、自分の事のように一緒に未来に進んでくれるスタッフに感謝。
仕事上離れてしまっても、影ながら応援してくれてる過去のスタッフにも感謝。
そうやってイナズマ戦隊は17周年を迎えます。
初めてのカウントダウンです。
一緒にお祝いしたいです。
そして、続けることは一番大事だと思ってるけど、
ただ続けるきはありません。
いつでもどんなときでも、よりでっかいステージ、より沢山の人に届ける。
そうしたくて始めたバンドだから、
夢と野望はいっつも心にもっています。
そこも含めて、今まで支えてくれた皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします!!
日本中にイナズマ戦隊を届けましょう。
それをしたくなるような曲作りとライブに励みます。
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