17周年に向けて
ただいまイナズマ戦隊、結成16年目イヤーです。
来年が17周年。
17は語呂合わせで『イナ』。だから来年はイナセンイヤーになります。
そのイナセンイヤーを輝かせるべく、今年はライブ三昧、イベント三昧の日々を
おくってます。
上京２年目がちょうど年間ライブ100本だったんだけど、今年はそれに迫る、追い越す勢いです。
今まではワンマン中心で、
誰かと一緒に何カ所とか回ったりなかなかできなかったし。
そういうフットワークの軽さを取り戻して、
更に、特に最近は同世代のバンドとガッチリくんでイベントが出来たり、
最近よく出会うのは、鶴とかFUNKISTとか、風味堂、GOING UNDERGROUND、セカイイチ、太陽族、ちょっと歳下だけどOverTheDogsとか。他にも沢山のバンドと絡み合いながらライブハウスで燃えてます。
バンド結成して16年なんだから、僕も知らないうちにキャリアは積み重ねていて（笑）
何を得たかっていったら、続けたことによって見えてくるものが一番かな。
だからこそ、同世代で頑張ってるバンドはホントに心の底からリスペクトできるし、
それを皆もってる。
自分で気づかなかった事を気づかされる事もおおいし、
普段はみんな、ほんとどうしようもないくらいアホなのに（笑）
みんなそれぞれの芯をもってる。
本当に愛すべきどうしようもない人たちなのに（笑）ステージに立つとみんなギランギランなんです。
そしてそれをみている、見守ってきた、育ててきた、お客さん達の愛にあふれた盛り上がり。
どのバンドにも、本当に必要としていると感じる、一緒に歩いていると感じるお客さんのいる
愛にあふれたあの感じ。
たまらないです。
そんで、ステージに上がる彼らはみんな音楽大好きなんだなぁっていうのが伝わってくるんです。
そこが一番リスペクトできるとこなのかな。
それがあった上で、みんな面白いからどんどん好きになってしまいます。
音楽好きでは僕は負ける気はしないけど、
皆といると、勝てる気もしない（笑）みんな最大級で音楽と向き合ってて、
これが音楽仲間ってやつかって思う。
人見知りだから、面白い、いいやつ、そういう仲良くなりたいなぁって思ってる人と
なかなか仲良くなり逃す僕も、
彼らとは当たり前に仲いいし。
なんかいいなぁって、バンド続けるっていいなぁって、いっつも思ってます。
そういう話はここまでにして、我々は17周年にむけて動き出しているのです。
近々にはワンマンで、
●和歌山●滋賀
にいきます。ワンマンは久しぶり。そして和歌山も久しぶり。普段ワンマンでいけてない所でも
しっかりワンマンやりたいなと思いまして。
その合間にはサーキットイベントで、
●金沢
金沢もあまりいけていなかったのですが、すごいロックを
愛している街だなぁという印象があり、イナセンをずっと応援してくれてる人がいて、
いっつも他の街へ遠征してみていただくのも本当に感謝ですが、自分の街で聴いてもらえる、
そのためにも気合い入れてやります。
そうこうしているうちに
10月23日 河野勇作（桐谷健太）×THEイナズマ戦隊による
『喜びの歌』リリーーーーーース
（『喜びの歌』が使われている関西テレビ55周年記念ドラマは11月30日の放送）
そして
その後も
●下北沢２５１イベント
●音生サーキット
●結成の地札幌での新旧入り乱れたイベント
そうして、それが終わり次第
東京近郊シリーズ
●千葉
●西川口
●宇都宮
……………
詳しくはHPをチェックしてくださいね（笑）
とにかくライブ三昧。
そして日々、最高を更新中！！
その日その場所、そのメンツにしか出来ない最高のライブをやるのが生き甲斐です。
支えてくれてる皆さんいっつもありがとう。
おはよう、おやすみ、細やかな心配りをしてくれるチームイナセンありがとう。
皆、季節の変わり目とか、仕事のし過ぎとか、体調に気をつけて。
うまくいかないこととか沢山あると思うけど、どうか嬉しくなる瞬間が訪れますように。
来年が17周年。
17は語呂合わせで『イナ』。だから来年はイナセンイヤーになります。
そのイナセンイヤーを輝かせるべく、今年はライブ三昧、イベント三昧の日々を
おくってます。
上京２年目がちょうど年間ライブ100本だったんだけど、今年はそれに迫る、追い越す勢いです。
今まではワンマン中心で、
誰かと一緒に何カ所とか回ったりなかなかできなかったし。
そういうフットワークの軽さを取り戻して、
更に、特に最近は同世代のバンドとガッチリくんでイベントが出来たり、
最近よく出会うのは、鶴とかFUNKISTとか、風味堂、GOING UNDERGROUND、セカイイチ、太陽族、ちょっと歳下だけどOverTheDogsとか。他にも沢山のバンドと絡み合いながらライブハウスで燃えてます。
バンド結成して16年なんだから、僕も知らないうちにキャリアは積み重ねていて（笑）
何を得たかっていったら、続けたことによって見えてくるものが一番かな。
だからこそ、同世代で頑張ってるバンドはホントに心の底からリスペクトできるし、
それを皆もってる。
自分で気づかなかった事を気づかされる事もおおいし、
普段はみんな、ほんとどうしようもないくらいアホなのに（笑）
みんなそれぞれの芯をもってる。
本当に愛すべきどうしようもない人たちなのに（笑）ステージに立つとみんなギランギランなんです。
そしてそれをみている、見守ってきた、育ててきた、お客さん達の愛にあふれた盛り上がり。
どのバンドにも、本当に必要としていると感じる、一緒に歩いていると感じるお客さんのいる
愛にあふれたあの感じ。
たまらないです。
そんで、ステージに上がる彼らはみんな音楽大好きなんだなぁっていうのが伝わってくるんです。
そこが一番リスペクトできるとこなのかな。
それがあった上で、みんな面白いからどんどん好きになってしまいます。
音楽好きでは僕は負ける気はしないけど、
皆といると、勝てる気もしない（笑）みんな最大級で音楽と向き合ってて、
これが音楽仲間ってやつかって思う。
人見知りだから、面白い、いいやつ、そういう仲良くなりたいなぁって思ってる人と
なかなか仲良くなり逃す僕も、
彼らとは当たり前に仲いいし。
なんかいいなぁって、バンド続けるっていいなぁって、いっつも思ってます。
そういう話はここまでにして、我々は17周年にむけて動き出しているのです。
近々にはワンマンで、
●和歌山●滋賀
にいきます。ワンマンは久しぶり。そして和歌山も久しぶり。普段ワンマンでいけてない所でも
しっかりワンマンやりたいなと思いまして。
その合間にはサーキットイベントで、
●金沢
金沢もあまりいけていなかったのですが、すごいロックを
愛している街だなぁという印象があり、イナセンをずっと応援してくれてる人がいて、
いっつも他の街へ遠征してみていただくのも本当に感謝ですが、自分の街で聴いてもらえる、
そのためにも気合い入れてやります。
そうこうしているうちに
10月23日 河野勇作（桐谷健太）×THEイナズマ戦隊による
『喜びの歌』リリーーーーーース
（『喜びの歌』が使われている関西テレビ55周年記念ドラマは11月30日の放送）
そして
その後も
●下北沢２５１イベント
●音生サーキット
●結成の地札幌での新旧入り乱れたイベント
そうして、それが終わり次第
東京近郊シリーズ
●千葉
●西川口
●宇都宮
……………
詳しくはHPをチェックしてくださいね（笑）
とにかくライブ三昧。
そして日々、最高を更新中！！
その日その場所、そのメンツにしか出来ない最高のライブをやるのが生き甲斐です。
支えてくれてる皆さんいっつもありがとう。
おはよう、おやすみ、細やかな心配りをしてくれるチームイナセンありがとう。
皆、季節の変わり目とか、仕事のし過ぎとか、体調に気をつけて。
うまくいかないこととか沢山あると思うけど、どうか嬉しくなる瞬間が訪れますように。