出来ない時は
しかたない
できないこともある。
って自分に言っているのに
子供にはやりなさい!
何とかしなさい!
どうしてできないの?
って攻めまくって
やることに意義がある
なに様で怒鳴っていました。
恐ろしい母
怖い怖い母
嫌いになるよね。
その時は寄り添えず
その時は目の前が一生懸命で
その時はその事しか見えない。
自分に余裕がなかった。
やることが当たり前だとおもった。
〇〇しなければならない
〇〇すべき
〇〇が当たり前
いつの間にか刷り込まれた自分に
ちょっとしたきっかけから
少しずつ気づいて溶かしていく。
出来るようになるのには
長い年月かけて刷り込まれて
備わっているだけに
手こずるけど
気づいて手放す練習も乙なものなのだ。
で
今はできない!できない!が連呼
やらなきゃが沸騰中!
暑さグタグタの今
頭の中がさらに便乗して
暑い!!!
さぁーどうしましょう?
いっちょやるぞ!!