松山~佐多岬灯台
佐多岬は四国の地図でいうと左上はしにある半島で、日本一長い半島でその長さは50キロある。きれいな景色が見られると期待して、半島の先端にある佐多岬灯台へ車を走らせた。その日は天気もよく右手に瀬戸内海、左手には宇和海を見ながらのドライブはとても気持ちのよいものだった。
風の強い佐多岬半島は風力発電で有名らしく多くの風車を見ることができた。遠くから見るとそれほど大きく見えない風車も近くでみると巨大でその高さは50メートルもあるそうだ。風車の真下に行って回転している風車を見上げると風車が落ちてきそうでこわくて足がすくむほど巨大だった。地球環境には良さそうだがとても巨大なのでおいそれと設置できるようなものではないように思えた。
昼食はログハウス風のちょっとおしゃれな感じのレストランでとった。おそらく地元の名物であろうイノシシの焼き肉というメニューがあったので思い切って注文してみた。イノシシの肉を食べるのは生まれてはじめてだ。見た目は豚肉生姜焼きそっくりで、味もまた豚肉に近い感じだったが、豚肉よりも歯ごたえがあり結構おししかった。
佐多岬灯台へは近くの駐車場から歩いて行かなければならなかった。駐車場の入り口で頭に頭巾のようなものをかぶった年配の女性に声をかけられた。彼女は袋に入ったみかんと海藻を手に持ち、日に焼けた顔に満面の笑みで「お土産におひとついかがですか?」とみかんと海藻を差し出した。すこし躊躇していると「これはおばちゃんがつくったものなのよ。味見してみて」とみかんをくれた。道の駅で何度が袋詰めされたみかんが売れられているのを見てきたがなんとなく買わずにいたが、愛媛に来たからにはみかんを食べずには帰れないと思っていたから、いつかは買うつもりだった。「ひと袋いくらですか?」と手渡されたみかんを味見をせずに聞くと「みかんを買うときは、まずは試食!おばちゃんがいくら口でおいしいと言ってもひとには好みがあるから食べてみてから決めないとダメよ」ととても親切だった。みかんの皮をむいて、一房口に入れてみるとはじめに酸味がきてそのあと甘みが口の中に広がった。関東のスーパーで買うみかんのほとんどは酸味が強すぎたり、逆に甘いだけだったりするが、このみかんは酸味と甘みのバランスが絶妙だった。一袋10個入りで500円とのことでひと袋買った。
灯台までの道のりは思ったよりも険しくアップダウンがあり結構キツく、汗がじんわりにじむほどだった。途中に海岸がありそこには何層にも重なる石の地層があった。その岩の高さが50メートルくらいあったので、一体何層の地層が重なっていたのだろうか。ガイドブックには紹介されていないが、月日を重ねる地球の姿を感じることができる穴場で海を眺めならしばし休憩をとった。
やっとのことで灯台に着くとそこからの眺めは壮大で、太陽の光に輝く広大な海が目の前に広がり、かすかに九州が遠くにかすんで見えた。
佐多岬は四国の地図でいうと左上はしにある半島で、日本一長い半島でその長さは50キロある。きれいな景色が見られると期待して、半島の先端にある佐多岬灯台へ車を走らせた。その日は天気もよく右手に瀬戸内海、左手には宇和海を見ながらのドライブはとても気持ちのよいものだった。
風の強い佐多岬半島は風力発電で有名らしく多くの風車を見ることができた。遠くから見るとそれほど大きく見えない風車も近くでみると巨大でその高さは50メートルもあるそうだ。風車の真下に行って回転している風車を見上げると風車が落ちてきそうでこわくて足がすくむほど巨大だった。地球環境には良さそうだがとても巨大なのでおいそれと設置できるようなものではないように思えた。
昼食はログハウス風のちょっとおしゃれな感じのレストランでとった。おそらく地元の名物であろうイノシシの焼き肉というメニューがあったので思い切って注文してみた。イノシシの肉を食べるのは生まれてはじめてだ。見た目は豚肉生姜焼きそっくりで、味もまた豚肉に近い感じだったが、豚肉よりも歯ごたえがあり結構おししかった。
佐多岬灯台へは近くの駐車場から歩いて行かなければならなかった。駐車場の入り口で頭に頭巾のようなものをかぶった年配の女性に声をかけられた。彼女は袋に入ったみかんと海藻を手に持ち、日に焼けた顔に満面の笑みで「お土産におひとついかがですか?」とみかんと海藻を差し出した。すこし躊躇していると「これはおばちゃんがつくったものなのよ。味見してみて」とみかんをくれた。道の駅で何度が袋詰めされたみかんが売れられているのを見てきたがなんとなく買わずにいたが、愛媛に来たからにはみかんを食べずには帰れないと思っていたから、いつかは買うつもりだった。「ひと袋いくらですか?」と手渡されたみかんを味見をせずに聞くと「みかんを買うときは、まずは試食!おばちゃんがいくら口でおいしいと言ってもひとには好みがあるから食べてみてから決めないとダメよ」ととても親切だった。みかんの皮をむいて、一房口に入れてみるとはじめに酸味がきてそのあと甘みが口の中に広がった。関東のスーパーで買うみかんのほとんどは酸味が強すぎたり、逆に甘いだけだったりするが、このみかんは酸味と甘みのバランスが絶妙だった。一袋10個入りで500円とのことでひと袋買った。
灯台までの道のりは思ったよりも険しくアップダウンがあり結構キツく、汗がじんわりにじむほどだった。途中に海岸がありそこには何層にも重なる石の地層があった。その岩の高さが50メートルくらいあったので、一体何層の地層が重なっていたのだろうか。ガイドブックには紹介されていないが、月日を重ねる地球の姿を感じることができる穴場で海を眺めならしばし休憩をとった。
やっとのことで灯台に着くとそこからの眺めは壮大で、太陽の光に輝く広大な海が目の前に広がり、かすかに九州が遠くにかすんで見えた。