秋の気配が漂う東北地方

お米の収穫を控えた稲が

しなる姿が美しい

夏の風とは違い湿気の少ない風が

稲穂の間を駆け抜ける音が聞こえる

一面の金色は、春の田植えから積み重ねてきた

農家の人々の汗と涙の結晶だから

美しく、そしておいしいのかな

新米の季節が楽しみだ


実るほど頭を垂れる稲穂かな 

稲が実を熟すほど穂が垂れ下がるように、人間も学問や徳が深まるにつれて謙虚になり、小人物ほど尊大に振る舞うものという謙虚な姿勢をもつことの大切さを謳った諺。ビジネスの世界にいると本当に実感することです。大きな企業でも小さな企業でもそれなりの役職に就かれている方は本当に謙虚な方が多いです。一番質が悪いのはちょっと偉いくらいの人。自社では裸王様のように持ち上げられているのだろうが、本人は実力と勘違いをしているのだろう。また、会社や組織の立場が序列の上にあるような場合は気をつけないといけない。若い人でも背景に組織の力があるために、まわりは頭を下げざるを得ない状況であることが理解できず、自分の実力と勘違いをしてしまうケースがある。(実力ではなく組織の力であると自覚していても勘違いをしてしまうのが人間である)色々な意味でこの諺は様々な人が心に留めておきたい言葉だと思う。