十和田湖の周りを歩いていると

鮮やかな花が咲いていた

その鮮やかさに魅せられてか

ミツバチが花から花へ舞う

この花の密がきょうの朝食なんだろう

ミツバチの体についた花粉は

ミツバチとともにどこかへ運ばれて

また綺麗な花を咲かせて

世界に彩りを与えてくれる

都会でも意識をすれば

花は意外とたくさん咲いていて

私たちに声をかけてくれているのだろう

ただ都会の喧噪で

その声はかきけされ

わたしたちには届かないのかもしれない

だったらこちらから探してあげよう

きっと素敵な笑顔でこたえてくれると

思うんだ