サッカーの国際試合などで採用をされている「ホーム&アウェイ方式」をご存じでしょうか。いまではサッカー日本代表が活躍をするようになって徐々にサッカーファン以外にも浸透してきましたので多くの方は一度は耳にしたことがあると思います。
ご存じない方のために簡単にご説明申し上げますとホーム、つまり自国(クラブチームの場合はホームグランド)で1戦、相手国で1戦をして2戦の合計で勝敗を決めるという方式です。
サッカーでは特にホームチームの方が有利とされていますのでホーム&アウェイ方式が採用されることが多いのようです。(本当かどうか定かではありませんが、日本代表が中東の国でアウェイの試合を行ったときに、ホテルの電話にはいたずら電話がかかり、となりの部屋から壁をたたく音が聞こえて、眠ることさえままならないことがあったそうです。)
私自身も学生時代にはサッカーをやっていて、よく他校や地方開催の大会でアウェーで試合をすることがありましたが、公式戦は会場校となることが多く我が校(ホーム)で戦うことが大半でした。
とある大会で惨敗を喫した我が校は監督からこんなことを言われました。
「お前たちは恵まれた環境で甘えている」と。
はじめは何のことか分からなかったのですが、その後、他校での10連戦の試合を監督が組んでやっと気がつきました。他校で試合をする場合は、ボールなどの用意をすべて持参して行かなくてはならないのはもちろんのこと、9時から試合だったら1時間前からはじめるウォーミングアップに向けて逆算をして慣れない交通機関を使って会場へ行かなくてはいけません。遠い会場であれば、いつもより早起きをしなければならなかったり、試合前の移動だけで疲れてしまったりすることもある。
10連戦を終えてみて、監督が言っていた「恵まれた環境」とはこのことか思った記憶があります。遠征前には2回戦で負けていた弱小チームも遠征を戦ううちに強くなって行きました。
強くなった要因は大きく2つあったと思います。
①苦労して遠くまで試合をして負けて帰るわけにはいかないという気持ち
②チームの一体感が遠征をすることで生まれたこと、
この2つが大きな要因だったと感じています。
社会人で何年か過ごすとホーム、いわゆるいつもの、慣れた、安心して取り組める仕事しかしなくてもやって行けるような環境になります。ただ、人が成長するためにはやっぱりアウェイでの試合をこなさないといけないなと学生時代の夏の遠征を思い出して、気持ちを新たにした次第です。
ちなみに夏の遠征の場所は、全国でも有数の暑い場所として有名な埼玉県熊谷市でした。一日2試合というスケジュールをこなしたチームは、秋になると格段にレベルアップするから不思議です。当時は炎天下で本当にぶっ倒れそうだったことを夏になると思い出します。幸い倒れることなく、何ともなくてよかったですが、、、、
ご存じない方のために簡単にご説明申し上げますとホーム、つまり自国(クラブチームの場合はホームグランド)で1戦、相手国で1戦をして2戦の合計で勝敗を決めるという方式です。
サッカーでは特にホームチームの方が有利とされていますのでホーム&アウェイ方式が採用されることが多いのようです。(本当かどうか定かではありませんが、日本代表が中東の国でアウェイの試合を行ったときに、ホテルの電話にはいたずら電話がかかり、となりの部屋から壁をたたく音が聞こえて、眠ることさえままならないことがあったそうです。)
私自身も学生時代にはサッカーをやっていて、よく他校や地方開催の大会でアウェーで試合をすることがありましたが、公式戦は会場校となることが多く我が校(ホーム)で戦うことが大半でした。
とある大会で惨敗を喫した我が校は監督からこんなことを言われました。
「お前たちは恵まれた環境で甘えている」と。
はじめは何のことか分からなかったのですが、その後、他校での10連戦の試合を監督が組んでやっと気がつきました。他校で試合をする場合は、ボールなどの用意をすべて持参して行かなくてはならないのはもちろんのこと、9時から試合だったら1時間前からはじめるウォーミングアップに向けて逆算をして慣れない交通機関を使って会場へ行かなくてはいけません。遠い会場であれば、いつもより早起きをしなければならなかったり、試合前の移動だけで疲れてしまったりすることもある。
10連戦を終えてみて、監督が言っていた「恵まれた環境」とはこのことか思った記憶があります。遠征前には2回戦で負けていた弱小チームも遠征を戦ううちに強くなって行きました。
強くなった要因は大きく2つあったと思います。
①苦労して遠くまで試合をして負けて帰るわけにはいかないという気持ち
②チームの一体感が遠征をすることで生まれたこと、
この2つが大きな要因だったと感じています。
社会人で何年か過ごすとホーム、いわゆるいつもの、慣れた、安心して取り組める仕事しかしなくてもやって行けるような環境になります。ただ、人が成長するためにはやっぱりアウェイでの試合をこなさないといけないなと学生時代の夏の遠征を思い出して、気持ちを新たにした次第です。
ちなみに夏の遠征の場所は、全国でも有数の暑い場所として有名な埼玉県熊谷市でした。一日2試合というスケジュールをこなしたチームは、秋になると格段にレベルアップするから不思議です。当時は炎天下で本当にぶっ倒れそうだったことを夏になると思い出します。幸い倒れることなく、何ともなくてよかったですが、、、、