共産党はカルトか?に答えてみた。 | kitani1のブログ

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共産党がカルト扱いとは知りませんが、
共産主義はユダヤ人カールマルクスが造ったユダヤ教の亜流です。
共産主義という理想を信じない者は皆殺しです。
旧約聖書を読むと、勢力が弱いときは善人であることを強調し、勢力が強くなれば制圧・皆殺しです。そして預言者の指導に従って国を運営します。
共産党の行動に類似します。

共産革命であるロシア革命後ソ連が出来ました。
ロシア革命は主にユダヤ人によって、起こされているようです。
運営もユダヤ人によってされていたようです。

その後、世界中を共産主義にするために、コミンテルンという組織がつくられたようです。
この綱領を見てみるとユダヤ教に似ています。信じない異教徒?は皆殺しにせよ。
内部も異教徒を定期的に探しだし、粛正せよ。

世界を共産革命にするために2つの方法がとられています。
基本は孫子の兵法です。ユダヤ教は偽証を禁じていますが、この時点で積極的に嘘で相手を混乱させようとします。

方法の一つは、暴動・内戦・戦争の混乱に乗じて、国を乗っ取れ。

もう一つは、マスメディア、教育界を押さえて、選挙によって国を乗っ取れ、です。
韓国はこれによって共産化へすすんでいます。
日本もこの傾向にあります。

日本共産党も中国共産党のように戦後暴力革命をしようとして農村の地主を襲い失敗しています。
現代はマスコミ界を制圧して共産化を図っています。
一部のエリート(預言者)が支配する世界を目指しているのです。

教義的にユダヤ教と似ているとできる点は、現実を無視して、理想を追う処も当てはまります。聞こえのよい言葉に知識層は騙されるようです。左翼といわれるような人は、こうあるべきだ論が盛んですが、確かな手段を見いだすことが出来ません。何故なら、人の話を聞かないから発展しません。教義で決まっている事は議論できないのです。信じない者は粛正すればよいのです。

日本では粛正は難しいので訴訟を起こしたり、ヘイトスピーチ扱いにしたり、講演を暴力で妨害する予告などで言論弾圧を行います。

従って議論に負ける場所には現れません。