文大統領は無謀な訪米し袖にされたようだ。
北朝鮮はロシアとのパイプを模索している。
ロシアは六カ国(六者)協議を勧めている。
文大統領はとにかく北朝鮮に経済援助をして、金委員長に認められたい。
北朝鮮は、文大統領は力にならないと考え、ロシアからの支援を期待している。
ロシアは北朝鮮を援助する余裕はないので、六カ国協議を勧めて、日本に金を出させな、と言う。
中国は米国との経済戦争が忙しい。
北朝鮮は行き詰まりを感じたら暴発を装って、軍事緊張を高めるしかなくなる。
しかし、金委員長の周辺は、むざむざ米国にたたかれることを望まない。委員長の暗殺計画をすすめる。