LED照明がかなり安くなってきたので、蛍光灯が壊れ次第換えていった。
普段生活する部屋はLEDになりつつある。光量・色が変えられた。少し強めに光るものを買って、調整して使っている。少し赤みを持たせて、温かい感じを出している。
壊れると蛍光管を換えるようには行かず、本体ごと変える必要がある。そういった意味では高いものかもしれないが、スイッチを入れると間髪入れずにひかることがよい。風呂・トイレには適している。
階段等、常時つけているところでは、LED化すると電気代がかなり浮く。一年半程度で元が取れるようだ。
暗くなると光るもの、人が来ると光るもの等いろいろな種類があって楽しい。
駐車場の暗くなるところに、感知式で太陽パネルで光らすものをつけたいと思っている。素人の配線をしなくて良い。電気代をかけずに灯りが楽しめる時代になった。
次に家を造るときは灯りに凝ってみたい。(三軒目はないか?)