ユダヤ教が先ず起こる。
出エジプト記は、地中海のサントリニ島の噴火の時の現象ではないかと言われている。
その頃にはユダヤ教があったと考えられる。
次に起きたのがキリスト教。
次に、ユダヤ教とキリスト教に融和的な新興宗教がイスラム教が起きる。
これらの宗教は、みな異教徒は抹殺の旧約聖書を信奉している。
次に、ユダヤ人のマルクスが共産主義という宗教をつくる。
レーニンが一神教の抹殺主義を掲げて、大量虐殺を行っている。
いままで、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教それぞれ、「偽証」を禁じているが、
これを取っ払って、何をしても良い。共産党という神に逆らう者に、抹殺のためには嘘もよいと変化した。
ロシア革命はユダヤ人が主導したと聞いた事がある。確かな資料には出会ってはいないが…。
最も凶暴な一神教となった。
その流れから、今もサヨクはウソが常套手段のようだ。