拉致被害者家族会・救う会・拉致議連による訪米の成果について、総理官邸を訪れ、岸田文雄総理大臣および林芳正拉致問題担当大臣に報告しました。

米国滞在中は、上下両院の議員、国家安全保障会議・国務省・財務省の政府高官、有識者など16件の面談を通じて、北朝鮮による拉致被害の深刻さを改めて共有するとともに、時間的猶予が無いことから日米韓をはじめとする国際連携をさらに緊密にして早期解決を目指すことを確認しました。

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