「おはよう!いってらっしゃい!」
最寄り駅の駐輪場でボランティアをされているお年寄りの元気な声掛けを受け、出勤している。
最近、いろんな所にいくと、その先で「シニアボランティア」なる活動を生き生きとされている人をよく目にするようになった。
今までは60歳定年を過ぎると、ちょっとした趣味を楽しむ程度で、のんびり自分の時間を楽しみ、隠居生活をするというのが定番だった。
しかし、今は安い給料で、地域社会のためになる活動をされているお年寄りが大変増えている。そのいきいきした顔は若い派遣社員たちと対照的で、とてもうらやましく思うと同時に、これからの日本の将来を憂いてしまう。
若者よ!元気を出せ!
生き生きと活発なのは本来若者であるはず。でも若者がその給料では食べていくことができず、やっぱりその仕事はリタイアした人でしかできない。
矛盾を感じる。
一番大切なのは、毎日を楽しく生き生きとしたかということ。たしかにそのシニアボランティアの役割を若者がすることはできないしね。