◼️ 大会名
FIVBバレーボールネーションズリーグ2021男子大会
◼️ 大会期間
2021年05月28日(金)~06月23日(水) 予選ラウンド2021年06月26日(土)~06月27日(日) 決勝ラウンド
◼️ 1日目 5月28日(金)
フランス - ブルガリア 3 - 0(27-25, 25-21, 25-23
※日本のスタメン→石川 , 山内 , 清水 , 高橋藍 , 小野寺 , 藤井 , 山本
※得点(日本=前)→アタック45-41, ブロック 7-8, サーブ 2-1, 相手エラー 22-15
※主な得点
清水=アタック3、合計3
小野寺= アタック4、合計4
山内=アタック2、ブロック3、合計5
石川=アタック15、ブロック2、サーブ1、合計18
大塚=アタック8、合計8
高橋=アタック13、ブロック2、サーブ1、合計16
※戦評(JVA公式サイトより)
イランは主力セッターのミルサイード・マルーフラクラニ選手が欠場し、それに日本がどう対応していくかがポイントとなった。立ち上がり、髙橋藍選手がプッシュで日本チームの初得点を挙げると、相手のミス、清水邦広選手のバックアタックなどで5-3とリード。お互い得点を重ね8-6で1回目のテクニカルタイムアウトとなった。山内晶大選手のクイックや、清水選手のラリーからの得点で10-7となり、滑り出しは日本ペースの展開となった。さらにセッター・藤井直伸選手が、持ち味のトスワークからクイックなど多彩な攻撃を仕掛けて14-9。さらに髙橋藍選手がサーブでイランを崩し、自らのパイプ攻撃で16-10として2回目のテクニカルタイムアウトを取った。その後、リベロ・山本智大選手が好レシーブを見せると、石川祐希選手のフェイント、山内選手のブロックが決まり20-13で終盤へ。清水選手が崩れた体勢から決めきり22-15となったところでイランがタイムアウトを要求。大塚達宣選手、関田誠大選手を2枚替えで投入後、石川選手が決め24-18でセットポイントを取ると、最後はイランのサーブミスで25-19。第1セットを先取した。
第2セット
山内選手のクイック、髙橋藍選手のサービスエースで5-2となるが、イランにスパイクを3回連続でシャットアウトされ5-5と並ばれる。石川選手が厳しい体勢から決めきり6-5とすると、そこから石川選手、山内選手の連続ブロックで、8-5で1回目のテクニカルタイムアウトを取った。山本選手の好レシーブや、山内選手のブロックもあり11-7としたが、イランも徐々に攻撃のリズムが出始め、ラリーを取られるなど12-10と迫られる。その後もお互い粘り、ラリーの応酬となると、髙橋藍選手のスパイクなどで14-11とリードを守ったが、攻守が冴えるイランに4連続得点を許し、15-16で2回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。大塚選手、関田選手の2枚替えの後、石川選手がラリーを決めきり同点。さらに大塚選手がバックアタックを決めて本大会初得点を挙げた。互いに譲らず、20-20の同点で終盤に突入すると、ラリーから大塚選手が決めて21-20、タイムアウト明けに山本選手のレシーブから再び大塚選手が決めて22-20。イランに1点取られた後、サーブで崩されながらも再度大塚選手が決めきり23-21とすると、イランがたまらず2回目のタイムアウトを取った。その後、山本選手のレシーブから髙橋藍選手のパイプ攻撃で24-21とセットポイントを迎えると、最後はイランのサーブミスで25-22となり、セットを連取した。
第3セット
清水選手に代わり大塚選手がスタートから出場。前セットまでの勢いを切らさずいきたいところだが、序盤は後がないイランに押されると、ミスも重なり2-6となり、日本はタイムアウトを要求。調子が出てきた大塚選手がバックアタック、石川選手がラリーからブロックアウトを取り5-7とするも、日本にミスが目立ち再び6-11と離された。しかし、踏ん張りどころで髙橋藍選手がブロックで押し込むと、石川選手のサービスエースで9-11と追い上げ、イランがタイムアウトを要求。その後、山本選手の連続レシーブから大塚選手が決めきり13-14とすると、徐々に日本に流れが来て、ブロックフォローでも粘りを見せた髙橋藍選手のスパイクとサービスエースで15-15と追い付いた。イランのディフェンスの粘りに手こずるも、日本も粘り負けせず石川選手がブロック、ラリーから髙橋藍選手がパイプ攻撃、さらに石川選手がスパイクを決めて20-18と逆転に成功。イランのタイムアウト明けに石川選手が決めて21-18とすると、さらに髙橋藍選手がラリーを決めて22-19。22-21と1点差に迫られた後、髙橋藍選手が技ありのスパイクを決めて23-21と再び引き離したが、イランにサービスエースを決められて23-23の同点に追い付かれた。日本はタイムアウト取り、落ち着きを取り戻すと、髙橋藍選手がレフトから決めマッチポイント。イランに得点を許しデュースとなると、高梨健太選手、関田選手を投入。その後、小野寺太志選手がクイックをしっかり決めて再びマッチポイントを握ると、最後はイランのスパイクミスで初戦をストレート勝ちで飾った
アメリカ - カナダ 3 - 0(25-17, 26-24, 25-20)