大阪第一代表の金蘭会と
大分代表の東九州龍谷の対戦。

今年は
インターハイ、国体ともに
優勝が下北沢成徳
準優勝が金蘭会
3位に東九州龍谷なんですね。

昨年の春の高校バレーは
決勝で金蘭会と東九州龍谷が対戦し、
ストレートで金蘭会が優勝してました。

で、今年は
1セット目は序盤から
東九州龍谷のサーブレシーブが
返らず、金蘭会の西川が決めて
そこで決まった気がします。

ただ、徐々に金蘭会のエースの
スパイクに対して
ディグが機能してきて
試合はフルセットに。

良かった点、悪かった点あげると

まず、金蘭会は
宮部と西川が入るとレフト陣の
攻撃は良いのですが、守備が微妙。
そこをセッターとリベロでカバー
していましたが。
両ミドルとセッターが小さいので
実業団では厳しいな~という印象。
ただ、やはり中学でも優勝しているし、
ユース代表選手が揃うので
点数の取り方は上手いですよ。
最終セットの集中力は、素晴らしい。
両方のレフトがレセプション出来れば
バックアップを絡めることが出来るかと。
宮部あたりは、怪我がよくなれば
レセプションに入ってほしいですね。

東九州龍谷は、やはりサイドに
小さい選手が二人いると
打ち合いの場面が厳しいですよね。
それでも、一年レフトの選手162センチ
ながら、297センチの到達点という
バネを活かして、さらにコースも
広角に打てて、見てて楽しくなります。
両ミドルはライトから打つときの
コースが相手レフトが高いので
もっとコースを切れれば良かったですね。
あとは、ブロックが両ミドル高いけど
流れて幅が無くなってしまいました。
あれだと、ディグが大変ですね。
実業団でもミドルとして頑張るなら
幅を出さなければならないし、
ブロックの移動の時のステップを
修正しなければならないと思います。

それにしても、両方のセッターが
小さくてセッターが前の時に
ブロックから外れるという作戦で
勝ち上がれたというのは、
それを補う守備力があるということで
それが良いかどうか、わかりませんが
ラリーが続く試合でしたね。
フロアーディフェンスが良かった。