第一試合
東京の下北沢成徳と大分の東九州龍谷。

インターハイ、国体と優勝し、
高校三冠を目指す下北沢成徳と
昨年準優勝の東九州龍谷の対戦。
下北沢成徳はセッターを含めて
スタメン175センチを越える平均身長で
オープントス主体のパワーを生かした攻撃で、
とにかく打ち切るのですが、
ミドルもライトからオープントスを
打てるのですよね。
東九州龍谷は超高速コンビバレーで
ジュニア代表に四人が選ばれてます。
対照的な攻撃なので、見ていて面白い。
フルセットの末に東九州龍谷が勝ちましたが、
両方とも、素晴らしい戦いを見せたと
思います。


第二試合は
大阪の金蘭会と東京の八王子実践。

金蘭会はユース代表選手をズラリと
揃えるスター軍団ですよね。
両方のミドルは低いけどスピードあるし、
両レフトの決定力も大会屈指で
昨年の優勝を経験している選手ばかり。
八王子実践は、下級生中心のチームですが
とにかく全体的に高いです。
セッターも1年生の時はアタッカーで
打ちまくっていた選手で打ちますしね。
ただ、やはり実力の差を見せつけた
金蘭会がストレート勝ちしましたが、
ただ、3セット目は終盤まで実践が
五点リードしてました。
セッターが考えて、攻撃パターンを
変えてきたのですが、セッター経験が
短いなかで、よくやっているなぁと
思いました。体のこなし方は成徳の
セッターより上かなぁと思いました。
金蘭会の宮部と西川は
やはり苦しいトスへの対処方法が上手。

決勝は昨年と同じく
東九州龍谷と金蘭会。