バレーボール女子 FIVBワールドグランドチャンピオンズカップ2日目。
2日目は日本はヨーロッパチャンピオンのロシアと対戦しました。
ロシアは、ま~、ここ数年で物凄く代表メンバーが入れ替わりましたね。
ロンドン五輪の2年後くらいまでは、アテネ・北京・ロンドンと3度の五輪出場のガモワだったり
アトランタ・シドニー・アテネ・北京・ロンドンと5度の五輪出場のシャチコワだったり
超ベテランのサイドを中心に、とにかく高いトスで攻めてきていたのですが・・・
今回のロシアは、クイックやブロードなどのミドルの選手の打数も多い。びっくり。
やっぱり、出てきましたね~、コシェレワとゴンチャロワの2枚看板エース。
コシェレワが出ると、チームが締まりますし、
ゴンチャロワが出ると、ブロックに高さが増します。
日本はセッターに冨永、オポジットに新鍋、
ミドルに岩坂と島村、サイドに石井と新鍋、リベロ井上という布陣。
仕事から帰宅したら、すでに1セット目の終盤だったので、どうこう言えませんが
アタックについては・・・
日本:打数168、決定64(新鍋26打数14得点、石井38打数14得点、島村23打数13得点)
新鍋が53.85%、石井が36.84%という決定率でした。新鍋が効いていましたね。
ロシア:打数123、決定56(ゴンチャロワ41打数18得点、コシェレワ34打数17得点、フロロワ18打数7得点)
ゴンチャロワが43.90%、コシェレワが50.00%という高い決定率を残しました。
ブロックは
日本:5得点(セット平均1.25本。)
ロシア:22得点(セット平均5.50本)
サーブは
日本:9得点
ロシア:6得点
ベストスコアラー
日本:新鍋17得点(アタック14、サーブ3)
ロシア:ゴンチャロワ22得点(アタック18、ブロック3、サーブ1)
ディグ(セット平均)
日本:14.25本(井上3.75、冨永3.00、新鍋1.75、内瀬戸1.50、野本1.50、石井1.50)
ロシア:10.25本
レセプション
日本:48.94%(新鍋43本受けて26本成功55.81%、井上が21本受けて11本成功、石井が12本受けて7本成功)
ロシア:34.57%(フロロワ46本受けて27本成功45.65%)
ま~、試合が進むにつれて、マークされて・・・というところですが
野本が入っているなら、もっとバックアタック(バックライト側から)を
使っても良いのにな~って思いながら見てました。
別に誰が悪いというのは無いのですが
やはり、セッターの経験の無さというのが、悪いところで出たのかな~。
最後、新鍋の前にブロック2枚いたけど、新鍋に上げ続けましたよね。
あとは、ロシアの真ん中からのバックアタックに対してのブロックが
1枚になることが多くて、ちょっと・・・どうなのかな・・・と思いましたね。
はい、他の試合の結果ですが・・・
第1試合のブラジルと中国の対戦。
ブラジルはタンダラ、ナターリアを中心に攻めていたようです。
中国はエースのシュテイが33得点と活躍していましたね。
ブラジル 2(20-25、12-25、25-20、25-23、17-19)3 中国
韓国とアメリカの試合はサーブが走ったアメリカが韓国にストレート勝ち。
アメリカはラーソン、アダムス、ギブマイヤーなど万遍なく得点していました。
韓国 0(22-25、20-25、16-25)3 アメリカ
2日目終了時点の順位
1位 2勝 中国
2位グループ ブラジル、日本、アメリカ、ロシア
6位 2敗 韓国
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