■ 大会名 : 2016/2017V・プレミアリーグ 女子バレーボール大会



■ 1月7日(土)

東レ - JT 3 - 2(25-17, 16-25, 25-20, 29-31, 21-19)
※得点=アタック 75-75, ブロック 19-11, サーブ 3-3, 相手ミス 19-23
※戦評
第1セット、木村(沙)のサーブから東レが抜け出すと、迫田の連続得点などで点差を広げる。
一度は流れがJTに傾くが木村(沙)のレフトからの強烈なスパイクで流れを断ち切り東レが先取した。
第2セット、序盤は拮抗した試合展開となる。中盤JTがシッティラックのスパイクで抜け出すと、
東レのミスもあり点差を広げる。その後も多彩な攻撃で得点を重ねたJTがセットを取り返す。
第3セット、一進一退の攻防が続くが、終盤に堀川の連続得点で抜け出した東レが第3セットを取り返す。
第4セット、東レは迫田、堀川のスパイクが決まり試合を優位に進める。JTは終盤に追いつき、田中(瑞)の
ブロックで逆転に成功。最後はシッティラックがスパイクを打ち切り試合はフルセットへ進めた。
第5セット、終盤に東レが連続ブロックで抜け出すもJTはすぐに追いつく。
デュースの末、最後は田中(瑞)のスパイクがアウトになりセットカウント3-2で東レが勝利した。

日立 - トヨタ車体 2 - 3(19-25, 21-25, 25-27, 25-22, 12-15)
※得点=アタック 65-61, ブロック 3-6, サーブ 4-7, 相手ミス 30-30
※戦評
第1セット、トヨタ車体はポリーナ、辻のサービスエースで勢いにのると、
最後までポリーナを中心とした攻撃で得点し、第1セットを先取する。
第2セット、トヨタ車体が序盤からリードする展開となる。日立はジャクソンのスパイクや
渡邊のサーブで詰め寄るもミスもあり、トヨタ車体が逃げ切り連取する。
第3セット、後がない日立は中盤に渡邊のサービスエースで抜け出すと、その後も内瀬戸、渡邊が
得点を重ねる。トヨタ車体はポリーナにトスを集め応戦するも及ばず、日立が第3セットを取り返す。
第4セット、第3セットの勢いのまま、日立は内瀬戸、渡邊を中心に得点を重ね、
トヨタ車体に主導権を握らせることなく第4セットを連取した。
第5セット、トヨタ車体は最後までポリーナを中心に攻撃を組み立て得点し、
最後は荒木のブロックで2レグを勝利で締めくくった。



■ 1月8日(日)

東レ - トヨタ車体 3 - 2(25-20, 22-25, 25-20, 22-25, 15-11)
※得点=アタック 64-59, ブロック 16-6, サーブ 2-5, 相手ミス 27-31
※戦評
第1セット、序盤はお互いに譲らないシーソーゲームとなるが、木村(沙)のスパイクで13-9と
東レが抜け出すと、トヨタ車体はすかさずタイムアウトを取った。
トヨタ車体はポリーナにトスを集めるが及ばず、東レが先取した。
第2セット、トヨタ車体は辻のサーブで12-6とリードを広げる。東レは終盤に堀川のサーブで崩し、
一時は2点差まで詰め寄るも最後はサーブミスでトヨタ車体が取り返す。
第3セット、東レはカーリーのクイックで得点し、3点リードで1回目のテクニカルタイムアウトを迎える。
トヨタ車体は辻の効果的なサーブが決まり逆転に成功する。しかし、終盤まで一進一退の攻防が続くも
東レが抜け出し、最後は迫田の連続得点で東レが取り返す。
第4セット、東レは中盤までに堀川のスパイクなどで点差を4点まで広げる。
トヨタ車体は村永、ポリーナのスパイクで点差を詰めると荒木のブロックで同点、
相手ミスで逆転すると最後はポリーナが決め、試合はフルセットを迎える。
第5セット、終盤まで点差が広がることなく試合が進むも、
東レの田代、大野による連続ブロックで抜け出し、その勢いのまま東レが勝利した。

日立 - JT 0 - 3(13-25, 16-25, 27-29)
※得点=アタック 37-47, ブロック 6-8, サーブ 0-1, 相手ミス 13-23
※戦評
第1セット、JTは日立のブロックに的を絞らせない多彩な攻撃で得点し、11-6と大量リードを奪う。
流れを変えたい日立は、栗原を投入するもJTの流れを止められず、25-13でJTが先取する。
第2セットもJTは序盤から粘り強いレシーブでリズムを作り、優位に試合を進める。
JTは田中(瑞)のサーブから一気に日立を引き離し、その後も日立はサーブレシーブが返らず、
なかなか得点ができない。日立は終盤追い上げを見せるも及ばずJTが連取した。
第3セット、後がない日立だがミスが重なり2-5となったところでタイムアウトを取る。中盤以降も
日立はミスが目立ちリズムを掴めないが、JTは田中(瑞)がスパイクを確実に決め、17-12とリードする。
ホームゲームで負けられない日立は終盤追い上げをみせデュースまで持ち込む。
粘り強いレシーブを見せたJTが、第3レグ初戦を勝利で飾った。

NEC - PFU 3 - 1(22-25, 25-20, 25-19, 25-13)
※得点=アタック 66-55, ブロック 1-5, サーブ 5-2, 相手ミス 25-15
※戦評
第1セットは、序盤から多彩な攻撃を見せるNECがリードする展開となった。PFUは、中盤に三橋の
連続サービスエースや江畑のスパイクなどで13-12と逆転した。NECもメンバーチェンジなどで
何とかリズムを変えようとするが、PFUは要所要所でブロックポイントを決め先取した。
第2セットは、流れを変えたいNECが、このセットからスターティングメンバ―に入ったニコロバに
トスを集めてポイントを重ねた。PFUもドリスの速攻などで対抗するが、
NECはリベロ鳥越の好レシーブなどで繋ぎ、終始リードしてこのセットを取った。
第3セットも、NECが島村の多彩な攻撃などで終始リードして、このセットを取り、2―1と逆転した。
第4セットは、PFUが清水の速攻などでポイントするも、NECは序盤から近江のサービスエースなどで
連続ポイントを奪い、リードした。その後も、ブロックで確実にワンタッチを取り、古賀のバックアタック
などで着実に点数を重ねたNECがこのセットを取り、3-1で2017年の初戦を勝利で飾った。

岡山 - 久光製薬 1 - 3(25-23, 21-25, 23-25, 23-25)
※得点=アタック 61-77, ブロック 10-7, サーブ 1-0, 相手ミス 20-14
※戦評
第1セット、終始一進一退の攻防が続いたが、岡山が強弱をつけた攻撃で相手のリズムを崩し、
粘りのあるプレーでセットを奪った。
第2セットも第1セット同様の試合展開となったが、久光製薬が長岡、水田にボールを集め
セットを奪い返した。第3セットは序盤から岡山の泉がライトからの攻撃を決めリズムを作るが、
久光製薬が石井、水田の攻撃を中心に20-13とし、久光製薬のリズムでゲームが進んで行った。岡山は
終盤に粘りのプレーで追い上げるが、勝負どころで長岡がしっかりと決めて、久光製薬が制した。
第4セットも序盤から久光製薬のペースだったが、岡山は佐々木が連続でポイントを決め追い上げる。
どちらも粘り強くレシーブし競り合いとなったが、最後は長岡がスパイクを決め久光製薬が勝利した。



■ 1月8日 終了時点の順位

1位 勝ち点31 10勝04敗 久光製薬
2位 勝ち点31 10勝05敗 日立
3位 勝ち点29 10勝04敗 NEC
4位 勝ち点24 08勝07敗 JT
5位 勝ち点23 08勝07敗 トヨタ車体
6位 勝ち点17 06勝09敗 東レ
7位 勝ち点12 04勝10敗 岡山
8位 勝ち点07 02勝12敗 PFU


※レギュラーラウンド上位6チームは、ファイナル6に進出。

※レギュラーラウンド下位2チームは、入れ替え戦に。



記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。

戦評の文章は、公式サイトより引用しています。

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