■ 2016/2017V・プレミアリーグ 男子バレーボール大会



■ 第8週1日目 1月7日(土)

豊田合成 - パナソニック 3 - 2(22-25, 19-25, 25-23, 25-20, 15-12)
※得点=アタック 68-57, ブロック 11-8, サーブ 5-5, 相手ミス 22-35
※戦評
第1セット序盤、パナソニックはミハウや山内の活躍で得点を重ねた。中盤に豊田合成はイゴールの
スパイクとブロックで差をつめるも、サーブミスで流れに乗れず、パナソニックが先取する。
第2セットもパナソニックが序盤から山内の速攻などで得点を重ね、リードを広げる。
豊田合成はイゴールのスパイクで反撃するも、パナソニックのキャプテン・白澤のブロックが
要所で決まり、このセットも25-19でパナソニックが取った。
第3セットは一進一退の展開となった。終盤、豊田合成のイゴールが強烈なスパイクで
連続得点をたたき出すと、そのまま押し切りセットを取り返した。
第4セットは第3セット同様に、11-11まで一進一退を続けるが、豊田合成がイゴールのスパイクなどで
4連続得点をし、試合の形勢は豊田合成に傾く。最後はイゴールのサービスエースで
第4セットを取り、試合をフルセットに持ち込んだ。
最終セット、パナソニックは池田、ミハウのスパイクでリードするものの、途中から豊田合成のブロックが
連続で決まり、流れは一気に豊田合成へ。最後はイゴールのスパイクで試合を決した。

ジェイテクト - 堺 3 - 0(25-18, 29-27, 33-31)
※得点=アタック 46-46, ブロック 6-8, サーブ 2-4, 相手ミス 33-18
※戦評
第1セット開始からジェイテクトのカジースキの強烈なスパイクに、堺の千々木、高野のスパイクで
一進一退の流れであったが、ジェイテクトは15-11のカジースキの強烈なスパイクを機に
連続得点を重ね、徐々にジェイテクトのペースとなった。
終盤は、カジースキの強烈なスパイクが冴え、25-18でジェイテクトが1セットをものにした。
第2セット序盤は、堺のセンター攻撃とジェイテクト・古田のスパイクで両者好ゲームを繰り広げたが、
徐々にジェイテクトが得点を重ねた。しかし、堺・千々木のサービスエースを機に、
6-10から10-10の同点に持ち込んだ。後半、好ゲームとなったが、
最後はジェイテクト・廣瀬のスパイクで2セットを連取した。
第3セット序盤、堺・高野の強烈なスパイクで得点を重ねるも、サーブがかみ合わず、
中盤まで両者ともに譲らない展開で、2セット目同様、後半勝負に。またしても1点を奪い合う攻防となったが、
最後は堺・ウォレスのスパイクがアウトとなり、ジェイテクトが3-0で勝利した

東レ - FC東京 3 - 0(25-17, 25-18, 27-25)
※得点=アタック 35-33, ブロック 4-4, サーブ 6-1, 相手ミス 32-22
※戦評
第1セット、リーグ中断明けのためか、両チームともリズムが掴めない中、東レが富松のサーブを
きっかけに、ジョルジェフ、米山のスパイクで流れをつかみ、そのままセットを先取した。
第2セット、序盤から両者譲らない展開となったが、東レは要所でジョルジェフ、李が
サービスエース、鈴木がスパイクを決め、確実に得点を積み重ね、2セットを連取した。
第3セット、後がなくなったFC東京はペピチを中心に攻撃を組み立てて、デュースに持ち込んだ。
しかし、最後は地力に勝る東レが押し切り、中断明けの初戦を勝利した。

JT - サントリー 3 - 2(25-23, 20-25, 25-17, 18-25, 25-23)
※得点=アタック 64-65, ブロック 15-11, サーブ 2-6, 相手ミス 32-31
※戦評
JTはルブリッチ、越川、サントリーは柳田、エスコバルの打ち合いで一歩も引かないゲーム展開で、
2セットずつを分け合い、試合は第5セットへもつれ込んだ。
迎えた最終セット。サントリーが柳田のサービスエースからエスコバル、塩田の連続ブロックで
リードすれば、JTはルブリッチ、越川がアタックを決めて追いつく。お互いにメンバーチェンジを
駆使しながら、先にマッチポイントを握ったのはサントリーだったが、JTは筧本、ルブリッチの
連続ブロックで15-14と逆転した。ここからは両チームとも好レシーブを連発しながら、
JTは越川、サントリーはエスコバルがアタックを決めあい、お互いに意地のぶつかり合いで、
試合は手に汗握る展開で23-23にまでもつれ込んだ。
そして最後はホームの大声援を受けた越川が連続アタックを決めて、JTが大接戦をものにした。




■ 第8週2日目 1月8日(日)

豊田合成 - 堺 3 - 0(25-15, 27-25, 25-22)
※得点=アタック 53-38, ブロック 6-4, サーブ 3-3, 相手ミス 15-17
※戦評
第1セットは序盤、豊田合成が幅を使った攻撃で先行する展開となる。中盤豊田合成はサーブで崩し、
ブロックで得点し勢いに乗る。一方堺はウォレス、高野らのスパイクで得点を重ね、終盤に選手交代で
流れを引き寄せようと試みたが、豊田合成の勢いは止まらず、豊田合成が第1セットを先取した。
第2セットは中盤、ウォレスのスパイク、伊藤、高野のブロックで得点し、堺がリードする展開となった。しかし
終盤、豊田合成はイゴールにトスを集め確実に得点し、最後は高松のスパイクで第2セットを連取した。
第3セットは両者譲らぬ一進一退の展開となった。しかし終盤、豊田合成のイゴールが
高さのあるスパイクで得点を積み重ね、セットカウント3-0で豊田合成が勝利した。

パナソニック - ジェイテクト 3 - 0(25-21, 25-22, 25-20)
※得点=アタック 43-41, ブロック 10-3, サーブ 2-4, 相手ミス 20-15
※戦評
第1セットすぐにパナソニックの池田のスパイクによる連続得点でペースをつかみかけたが、ジェイテクトは
チャレンジ成功をきっかけに点を重ね、シーソーゲームに持ち込んだ。しかし後半にパナソニックのミハウ、
池田、今村のスパイクが決まり徐々に差を広げ、パナソニックが第1セットをものにした。
第2セットでは、ジェイテクトのカジースキの強烈なサービスエースで連続得点をあげ、ジェイテクトの
ペースに見えたが、後半まで両者譲らず一進一退を続ける展開となる。
最後はパナソニックのミハウの強烈なバックアタックで接戦をものにした。
第3セットでは序盤から一進一退の攻防を続けたが、中盤にかけてパナソニックの山内、
池田のブロックで連続得点をあげ、差を広げた。その後ジェイテクトのカジースキの
連続サービスエースなどで流れをつかみかけたが、後半パナソニックのセッター深津の多彩な攻撃の
組み立てで差を広げ、第3セットを勝ち取り、セットカウント3-0でパナソニックが勝利した。

東レ - サントリー 3 - 2(27-25, 25-21, 23-25, 27-29, 15-12)
※得点=アタック 63-61, ブロック 11-9, サーブ 4-7, 相手ミス 39-35
※戦評
第1セット、東レはジョルジェフ、サントリーはエスコバル、栗山の打ち合いで、一進一退の攻防を
繰り広げてデュースにもつれ込んだ。最後は、東レが富松のアタック、ジョルジェフのブロックで
セットを先取すると、その勢いのまま、第2セットもジョルジェフ、米山のアタック、
富松のブロックでリードを広げ、そのままセットを連取した。
第3セット、意地を見せたいサントリーは山村を起用すると、山村のブロック、栗山、鈴木のアタックで
徐々にリードを広げていく。東レも、米山のアタックをきっかけに富松、ジョルジェフが連続でブロックを
決めると流れをつかみ20-20に追いついたが、終盤にミスが出てしまい、サントリーがセットを取り返した。
第4セット、その勢いのまま、サントリーが鈴木のブロックをきっかけに徐々にリードしていく。しかし東レも
ジョルジェフ、米山がアタックを決めて、少しずつ点差をつめデュースに持ち込んだ。しかし、サントリーは
藤中、エスコバルが連続でアタックを決めてセットを取り、勝負を最終セットに持ち込んだ。
迎えた最終セット、東レはジョルジェフがサービスエースを決め流れを掴み4点差をつけた。サントリーも
山村のブロック、エスコバルの攻撃で追いすがったが、最後は東レが李のブロック、攻撃で勝負を決めた。

JT - FC東京 2 - 3(15-25, 25-22, 20-25, 25-17, 12-15)
※得点=アタック 59-68, ブロック 12-7, サーブ 2-7, 相手ミス 24-22
※戦評
第1セット、調子の出ないJTに対し、FC東京はペピチ、奥村のスパイク、さらにペピチの
2連続サービスエースで得点を重ね、セットを先取した。
第2セットに入っても調子があがらないJTは、セッターを井上に替えて徐々に流れを掴み終盤に追いつくと、
ルブリッチのスパイク、町野、越川の連続ブロックでリードし、そのままセットを奪い返した。
第3セット、終盤まで一進一退の攻防を繰り広げたが、JTは大事な場面でミスが出て、
FC東京が逃げ切り、セットを奪った。
第4セット、後がなくなったJTは序盤から越川、ルブリッチのスパイクで流れを掴みリードすると、
最後は越川のスパイク、ブロックが決まり、勝負を第5セットに持ち込んだ。
第5セット、FC東京がペピチらの活躍で徐々に得点を広げると、地元の大声援を受けるJTは吉岡、
ルブリッチのアタックで反撃して追いついた。しかしFC東京はここからペピチにボールを集めて、
これをペピチが決めきって、今シーズン初勝利をものにした。



■ 第8週 1月8日(日) 終了時点の順位

1位 勝ち点33 11勝03敗 パナソニック
2位 勝ち点30 10勝04敗 東レ
3位 勝ち点27 09勝05敗 豊田合成
4位 勝ち点24 08勝06敗 得セット28 失セット23 ジェイテクト
5位 勝ち点24 08勝06敗 得セット30 失セット26 サントリー
6位 勝ち点15 05勝09敗 JT
7位 勝ち点13 04勝10敗 堺
8位 勝ち点02 01勝13敗 FC東京



※戦評は、公式サイトより引用しています。

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