■ 2016/2017V・プレミアリーグ 男子バレーボール大会



■ 第7週1日目 12月10日(土)

豊田合成 - サントリー 2 - 3(21-25, 25-23, 23-25, 25-18, 14-16)
※得点=アタック 60-62, ブロック 9-11, サーブ 9-3, 相手ミス 30-31
※戦評
第1セットは、サントリー・エスコバルの強烈なスパイクとリベロ・酒井の粘りを見せたレシーブで得点を重ね、
最後はサントリー・柳田のバックアタックで第1セットを先取する。
第2セットは、豊田合成・イゴールの連続得点でリードをするが、サントリーは多彩なコンビネーションで
同点に追いつき、豊田合成を突き放しにかかるが、豊田合成がイゴールの強烈なサーブで得点を重ね、
このセットを振り出しに戻す。その後、豊田合成はサントリーのサーブミス、ブロックなどで
得点を重ねて第2セットは、豊田合成が取った。
第3セットも一進一退の攻防となるが、セット後半にサントリー・柳田のサーブ、エスコバルのスパイクで
連続得点をし、25-23でサントリーがセットを取った。
第4セット、もうセットを落とせない豊田合成は、序盤よりサーブと本来のコンビネーションを活かし、
サントリーにリードを許すことなく、そのままセットを取り返した。
最終セットは、両チームとも一進一退の攻防となりデュースにもつれ込むが、最後はサントリー
エスコバルがブロックを決め、見事、サントリーがセットを取り、この試合を制した。

ジェイテクト - FC東京 3 - 1(19-25, 25-23, 25-23, 25-18)
※得点=アタック 51-50, ブロック 14-9, サーブ 4-5, 相手ミス 25-25
※戦評
第1セットは、序盤から一進一退の攻防となったが、中盤16-16からFC東京の栗山のブロックポイントを
きっかけに5連続得点で流れをつかみ、FC東京が先取する。
第2セットは、ジェイテクトがカジースキや高橋(和)の活躍で終始リードを保っていたが、18-17から
FC東京のペピチの強打が連続で決まり21-18と逆転する。流れがFC東京に傾くかと思われたが、
ジェイテクトのカジースキがそれを許さずスパイクを決め、25-23でジェイテクトがセットを取り返す。
第3セット途中から、FC東京がセッターを山岡に代えて攻撃のリズムを変えようとしたが、
終始ジェイテクトのペースで試合が展開され、第3セット、第4セットもジェイテクトが取った。
試合を通して、要所でブロックが効果的に決まったジェイテクトがセットカウント3-1で勝利をつかんだ。

堺 - 東レ 2 - 3(20-25, 25-19, 25-23, 24-26, 9-15)
※得点=アタック 68-64, ブロック 9-11, サーブ 0-5, 相手ミス 26-28
※戦評
第1セットは、東レがセッター藤井の丁寧なトスを鈴木とジョルジェフが次々と決め先取。
第2セットは、堺が序盤に出耒田のブロックで得点を重ねると、終盤では立て続けに速攻が決まり、
流れに乗ったまま逃げ切った。
第3、第4セットは両チームともに粘りのレシーブを見せ、ラリーが続く一進一退の展開となった。
第5セットは、東レがサーブから相手の守備を崩し、ジョルジェフが強打を決め得点を重ねる形となり、
主導権を握り相手に付け入る隙を与えなかった。
堺もウォレスのバックアタックで流れを呼び込もうとしたが、東レの勢いを止めることができなかった。

パナソニック - JT 3 - 1(25-15, 25-23, 22-25, 25-20)
※得点=アタック 58-49, ブロック 11-9, サーブ 4-2, 相手ミス 24-23
※戦評
 第1セット、パナソニックは強弱を交ぜた清水のスパイクや深津のサービスエースを含む
4連続得点をあげ、一気に突き放しセットを取る。
続く第2セット、JTはルブリッチや越川、パナソニックは福澤にボールを集め得点を重ねる。
終盤まで両チーム譲らぬ展開が続く中、パナソニックは山内の連続ブロックで一気に流れを引き寄せ、
セットを連取する。
第3セット、JTはスタートから安井を起用すると、途中出場のセッター井上とうまくかみ合い得点を重ね、
拾って繋ぐ全員バレーでセットを奪取する。
第4セット、パナソニックは深津の多彩なトスワークで相手ブロックを翻弄し、山内のブロックでリードするが、
JTはルブリッチが踏ん張り追いすがる。しかし、パナソニックはホームゲームでの後押しもあり、
最後は山内のブロックが決まり、勝利で飾った。
 


■ 第7週2日目 12月11日(日)

豊田合成 - FC東京 3 - 0(25-19, 25-15, 25-22)
※得点 =アタック 36-31, ブロック 9-4, サーブ 8-0, 相手ミス 22-21
※戦評
第1セット、豊田合成はイゴール、山田らのスパイクで攻めるが、FC東京の粘りの守備の前に
本来のリズムに乗れず、FC東京が、中盤までリードする。
後半に入り、豊田合成が、山田のサービスエースで逆転すると、そのままセットを取った。
第2セット、豊田合成は第1セット後半からの流れをそのままにスタートから4連続得点すると、
イゴールを中心に、高松、山田らが得点を重ね、そのまま第2セットをものにした。
第3セット、後のないFC東京はリベロを野瀬に代え守備からの攻撃につなげようとするも、
中盤にサーブミスが目立ち、ゲームの流れを変えることができなかった。豊田合成は
イゴールのサーブや内山のブロックが効果的に決まり、FC東京を圧倒し、第3セットも取った。

ジェイテクト - サントリー 3 - 1(21-25, 25-18, 25-19, 25-18)
※得点=アタック 51-42, ブロック 14-11, サーブ 9-7, 相手ミス 22-20
※戦評
第1セット、序盤から互いに譲らない展開となったが、
要所でサントリー・柳田のアタック、サービスエースなどが決まる。
終盤にリードを広げたサントリーが追いすがるジェイテクトを突き放し第1セットを先取した。
第2セットは、ジェイテクトのペースで試合が進む。カジースキ、古田のアタックが次々に決まり
最大8点差をつける。サーブミスで流れに乗れないサントリーは反撃のリズムをつかむことができず、
25-18でジェイテクトがこのセットを奪い、セットカウントを1―1とした。
第3セット、ジェイテクトのサーブがサントリーを崩し、ブロックで得点を重ねる展開でジェイテクトのペースで
試合が進む。粘るサントリーはエスコバルのアタックを中心に一時は1点差まで詰め寄るが、
ジェイテクトは終盤に廣瀬のクイック、高橋(和)のサービスエースでリードを広げると、
最後はサントリーのサーブミスで、ジェイテクトがこのセットを奪った。
第4セットは、サントリーがエスコバル、柳田のアタックで流れをつかむ。ジェイテクトはカジースキの
アタックで反撃し、中盤は一進一退の攻防が続く。ジェイテクトが3連続ブロックポイントで抜け出すと、
終盤には高橋(和)の連続サービスエースが決まると、最後はサントリーのアタックがミスとなり、
ジェイテクトがセットカウント3-1で勝利を収めた。

堺 - JT 2 - 3(20-25, 29-27, 25-18, 24-26, 7-15)
※得点=アタック 63-71, ブロック 6-9, サーブ 4-4, 相手ミス 32-27
※戦評
第1セットはどちらも一歩も引かないゲーム展開。
終盤JTはルブリッチなどのスパイクで連続ポイントを挙げこのセットを先取。
第2セットは堺ブレイザーズがリードし、24点-20点まで進む。JTは越川のブロックなどで得点を重ね
デュースへ進んだものの堺はウォレスのスパイクが決まりデュースを制しこのセットを取る。
勢いに乗った堺は次の第3セットも取るが、第4セットはJTが取り、勝敗は第5セットへともつれ込む。
第5セットは序盤から、JTのルブリッチのサービスエースや、越川の鮮やかなコンビネーションで、
連続得点を挙げる。堺もウォレスのスパイクや途中交代した松本の鋭いクイック、高野のスパイクを
駆使し応戦するが、セットの流れは変わらず、JTがこのセットを取り、フルセットをものにした。

パナソニック - 東レ 0 - 3(21-25, 15-25, 24-26)
※得点=アタック 35-43, ブロック 5-10, サーブ 2-3, 相手ミス 18-20
※戦評
第1セット中盤、東レはジョルジェフ、富松のブロックで連続ポイントを上げ、12-6とリードする。
パナソニックも、清水、福澤がアタックを決めじりじりと詰め寄るが、東レがリードを守りきり先取した。
第2セット、東レは1セット目の勢いそのままにリードを広げるが、パナソニックは福澤にボールを
集めるものの、東レはリベロ渡辺の好レシーブでパナソニックを突き放しセットを連取した。
第3セットも東レはリズムを崩すことなく試合を進めるが、パナソニックは福澤のアタック、
山内のサービスエースで流れを取り戻す。東レはジョルジェフがアタックを決め追いつくと、
パナソニックも白澤のブロックでデュースに持ち込む。
東レはジョルジェフのアタック、富松がブロックを決め勝利した。



■ 第7週 12月11日(日) 終了時点の順位

1位 勝ち点29 10勝02敗 パナソニック
2位 勝ち点25 08勝04敗 東レ
3位 勝ち点22 08勝04敗 サントリー
4位 勝ち点22 07勝05敗 豊田合成
5位 勝ち点21 07勝05敗 ジェイテクト
6位 勝ち点13 04勝08敗 堺
7位 勝ち点12 04勝08敗 JT
8位 勝ち点00 00勝12敗 FC東京



※戦評は、公式サイトより引用しています。

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