■ 大会名 : 2016/2017V・プレミアリーグ 女子バレーボール大会
■ 12月10日(土)
東レ - トヨタ車体 1 - 3(27-29, 20-25, 27-25, 21-25)
※得点=アタック 64-68, ブロック 6-11, サーブ 2-3, 相手ミス 23-22
※戦評
第1セット、両チームとも堅さのある中、幅のあるサイド攻撃で一進一退で最初のTTOを迎える。
中盤、トヨタ車体の荒木、榊原の連続ブロックポイントで頭一つ抜き出るも、東レの木村(沙)の
コースを突くスパイクで追いつく。互角の展開のまま、
デュースになるがトヨタ車体、ポリーナの高く強烈なスパイクでトヨタ車体が先取した。
第2セット、トヨタ車体は比金の多彩なトス回しと、高橋の早い攻撃やポリーナの高さのあるスパイクで
第2セット、トヨタ車体は比金の多彩なトス回しと、高橋の早い攻撃やポリーナの高さのあるスパイクで
相手に的を絞らせないゲーム展開となる。東レリベロ木村(美)がポリーナのスパイクを何度も
レシーブする粘りをみせたが、及ばずトヨタ車体が連取した。
第3セット、後がない東レは、キャプテン峯村の緩急織り交ぜた攻撃でトヨタ車体のレシーブ陣を翻弄した。
第3セット、後がない東レは、キャプテン峯村の緩急織り交ぜた攻撃でトヨタ車体のレシーブ陣を翻弄した。
対するトヨタ車体は、ポリーナの高さと力のあるスパイクをコートに叩きつけた。両チーム譲らず
終盤まで白熱の好ゲームを繰り広げた。先にトヨタ車体にセットポイントを取られたが
東レ峯村の終始落ち着いた攻撃などで、このセットを奪取した。
第4セット、中盤まで互角の戦いが続く。中盤以降、トヨタ車体のリベロ榊原の好レシーブで
第4セット、中盤まで互角の戦いが続く。中盤以降、トヨタ車体のリベロ榊原の好レシーブで
東レの攻撃が単調になると着実に得点を重ねていったトヨタ車体が東レを寄せ付けず勝利した。
NEC - 岡山 3 - 1(14-25, 25-19, 25-17, 25-17)
※得点=アタック 65-56, ブロック 8-3, サーブ 2-3, 相手ミス 14-16
※戦評
序盤から岡山は泉、金田、山口、佐々木と多彩な攻撃で主導権を握り、NECを寄せ付けず
第1セットを取る。第2セットは互いに一歩も譲らない白熱したラリーが続く。
中盤、柳田や島村、近江のスパイク、ブロックにより確実に得点を重ね、
流れを取り戻したNEC、最後は古賀のスパイクが決まり2セット目を取った。
第3セット、第2セットの流れそのままに得点を重ねたNECがセットを連取した。
迎えた第4セット、後がなくなった岡山は吉田、大升のスパイクにより得点を重ね粘りを見せるも、
第3セット、第2セットの流れそのままに得点を重ねたNECがセットを連取した。
迎えた第4セット、後がなくなった岡山は吉田、大升のスパイクにより得点を重ね粘りを見せるも、
近江、柳田、島村の攻撃が効果的に決まり、リベロ鳥越の堅守が光り、最後は島村のスパイクが
決まり2セット目からの流れを失うことなく、NECがホームゲームを勝利で飾った。
久光製薬 - PFU 3 - 0(25-23, 25-19, 25-20)
※得点=アタック 54-43, ブロック 7-2, サーブ 3-2, 相手ミス 11-15
※戦評
第1セット、序盤はお互いに一歩も譲らずサイドアウトを繰り返す展開。中盤、久光製薬は、
長岡のスパイクやトカルスカのブロックなどでPFUを引き離しにかかる。PFUは江畑や
ドリスのスパイクなどで追い上げをみせたが、久光製薬は筒井の正確なレシーブから
多彩な攻撃を仕掛け、粘るPFUを振り切った。
第2セット、序盤から久光製薬が得点を重ねる。PFUは途中から入ったセッター石橋の好リードで
第2セット、序盤から久光製薬が得点を重ねる。PFUは途中から入ったセッター石橋の好リードで
追い上げをみせるものの、久光製薬は新鍋の緩急をつけた攻撃などでリードし連取した。
第3セット、後がないPFUはドリスの速攻などで得点する一方、守備の連係ミスがみられ、
第3セット、後がないPFUはドリスの速攻などで得点する一方、守備の連係ミスがみられ、
徐々に久光製薬がペースを握る。PFUはセッター石橋が第2セット同様途中から入り、
速攻を起点として多彩なトスをあげ徐々に差が縮まるが、
久光製薬は新鍋のスパイクなどで得点を重ね、ホームで嬉しい勝利をあげた
日立 - JT 3 - 0(25-16, 27-25, 25-13)
※得点=アタック 52-43, ブロック 10-4, サーブ 2-1, 相手ミス 13-6
※戦評
第1セット、日立の遠井、内瀬戸とJTのシッティラック、中村の打ち合いの展開。中盤、日立はサイドからの
攻撃が冴え、差を広げる。日立の吉賀のサービスエースなどもあり大差で日立が勝利した。
第2セット、序盤から日立は渡邊、遠井にボールを集め試合を優位に進める。
第2セット、序盤から日立は渡邊、遠井にボールを集め試合を優位に進める。
中盤、JTは中村、田中(瑞)、シッティラックのスパイクなどで徐々に日立に迫る。両チームともに、
好レシーブから攻撃につなげ、一進一退の展開に。デュースにもつれ込む接戦になったが、
最後は日立の佐藤(あ)の好レシーブから攻撃を仕掛け日立が連取した。
第3セット、日立は内瀬戸、遠井、渡邊らのサイド攻撃が効果的に決まり、試合を優位に進める。
第3セット、日立は内瀬戸、遠井、渡邊らのサイド攻撃が効果的に決まり、試合を優位に進める。
中盤からも日立の勢いは止まらず渡邊の攻撃などでさらに差が広がる。後がないJTは
シッティラックの攻撃などで反撃を試みるが、終盤日立は芳賀の速攻やジャクソンのブロックも加わり
大差で勝利をあげ第1レグ借りを返した。
■ 12月11日(日)
トヨタ車体 - 岡山 3 - 1(25-23, 25-20, 23-25, 25-23)
※得点=アタック 74-59, ブロック 11-9, サーブ 1-1, 相手ミス 12-22
※戦評
第1セット、互いに粘りを見せ、トヨタ車体、ポリーナの強烈なスパイクによってトヨタ車体は勢いづいた。
それに負けず岡山は山口を軸に反撃した。中盤は、岡山のセッター宮下の相手ブロッカーを振るトスで
佐々木を筆頭に着実に点差を広げた。しかし、トヨタ車体は流れを持って行かれぬよう、
チーム一体となり声を掛け合いブロック、スパイクを決め、逆転し1セット目を奪う。
第2セット、岡山の泉がトヨタ車体の強烈なスパイクを拾い一気に岡山が8ー4と差を広げ岡山が、
第2セット、岡山の泉がトヨタ車体の強烈なスパイクを拾い一気に岡山が8ー4と差を広げ岡山が、
勢いを取り戻した。中盤は、トヨタ車体の比金のサーブで相手のレシーブを乱し村永のバックアタックに
よって勢いづき、終盤はポリーナが上げれば決める絶対的エース感を出し2セット目もトヨタ車体が取った。
後がなくなった岡山は、第3セット、川畑のサーブで山口、金田がスパイクを決め連続4得点をとり
後がなくなった岡山は、第3セット、川畑のサーブで山口、金田がスパイクを決め連続4得点をとり
流れを作った。トヨタ車体は点数を離されないと粘り着実に点数を重ねる。
平松に代わり竹内がコートに入りサーブで相手を崩し3得点取り17ー17と同点まで追いついた。
そこから終盤は互いに一歩も譲らぬ戦いが続くが、岡山は山口の強烈なスパイクで流れを引き寄せ3
セット目は岡山が取る。
第4セット、序盤、トヨタ車体のポリーナが高い打点からのジャンプサーブで相手を崩し、
第4セット、序盤、トヨタ車体のポリーナが高い打点からのジャンプサーブで相手を崩し、
自身でバックアタックを決めチームに流れを作る。負けられない岡山もリベロ丸山を要として
粘り強いレシーブを見せる。佐々木が入り一層守備力が上がったことで勢いがつき、高いブロックを
突き抜ける佐々木のスパイクが決まるも、トヨタ車体の荒木、村永が決めセットをとり勝利を収めた。
NEC - 東レ 3 - 1(25-13, 25-22, 21-25, 25-15)
※得点=アタック 61-57, ブロック 6-5, サーブ 4-3, 相手ミス 25-10
※戦評
序盤から両チーム共に粘りのあるレシーブから長いラリーが続き、一進一退の攻防となる。
しかし、第1セット中盤からNECは効果的なサーブで東レを崩して流れを掴み第1セットを先取する。
第2セットに入ってもNECの勢いは衰えず、セッター山口がスパイカー陣を巧みに使い、
第2セットに入ってもNECの勢いは衰えず、セッター山口がスパイカー陣を巧みに使い、
古賀や島村の活躍で得点を重ねて第2セットも連取する。
第3セット、後が無くなった東レは、セッター白井が的を絞らせない攻撃でNECに食い下がり、
第3セット、後が無くなった東レは、セッター白井が的を絞らせない攻撃でNECに食い下がり、
中盤に堀川の2連続ポイントをきっかけに流れを奪い返し第3セットをものにする。
第4セット、NECは柳田や古賀のスパイクでリードを広げる。東レもカーリーにボールを集め追すがるが、
第4セット、NECは柳田や古賀のスパイクでリードを広げる。東レもカーリーにボールを集め追すがるが、
NECの多彩な攻撃を止めることができず、最後は古賀がスパイクを決め、NECが勝利した。
JT - PFU 3 - 2(25-27, 25-22, 21-25, 25-18, 15-11)
※得点=アタック 75-81, ブロック 8-8, サーブ 6-1, 相手ミス 22-13
※戦評
第1セット、PFUはドリスの速攻や江畑のバックアタックなどで得点を重ねる。一方JTも田中(瑞)の
スパイクで応戦。中盤JTは好守備から流れを掴み、シッティラックが、スパイクやサーブで活躍。
PFUも三橋のスパイクで応戦し、一進一退の攻防が続いたが、最後はPFUが接戦を制した。
第2セット、競った展開から徐々にJTがリードを広げる。終盤、PFUはドリスの高さのあるスパイクや
第2セット、競った展開から徐々にJTがリードを広げる。終盤、PFUはドリスの高さのあるスパイクや
三橋の活躍で盛り返す展開に。最後はJTが粘るPFUを振り切った。
第3セット、序盤JTは田中のスパイクや奥村の移動攻撃などでペースを掴む。中盤、PFUは堅い守備を
第3セット、序盤JTは田中のスパイクや奥村の移動攻撃などでペースを掴む。中盤、PFUは堅い守備を
みせ、競った展開となる。勢いに乗ったPFUは終盤まで優位に試合を進め、そのままセットを奪取した。
第4セット、序盤ペースを掴んだのはJT。その後も奥村の攻撃などが効果的に決まり、セットを取り返した。
最終セット、JTはセッターの田中(美)がサイド攻撃を多用し、田中(瑞)、シッティラックが決める。PFUも
第4セット、序盤ペースを掴んだのはJT。その後も奥村の攻撃などが効果的に決まり、セットを取り返した。
最終セット、JTはセッターの田中(美)がサイド攻撃を多用し、田中(瑞)、シッティラックが決める。PFUも
ブロックで応戦するが、一歩及ばず。JTがフルセットの激闘を制し、今年最後のゲームを白星で終えた。
久光製薬 - 日立 1 - 3(25-27, 22-25, 25-23, 17-25)
※得点=アタック 52-82, ブロック 12-4, サーブ 1-0, 相手ミス 24-14
※戦評
第1セット、序盤は一進一退の攻防が続く。中盤、久光製薬がトカルスカや新鍋のブロックなど
でリードするが、日立は渡邊のサイド攻撃が冴えわたりデュースの末、日立が先取した。
第2セット、日立は正確な守備から多彩な攻撃を展開。一方久光製薬は長岡にボールを集め
第2セット、日立は正確な守備から多彩な攻撃を展開。一方久光製薬は長岡にボールを集め
応戦するものの日立がリードを広げる。最後は日立の渡邊が決め、このセットも連取した。
第3セット、序盤は日立の内瀬戸と久光製薬の長岡の打ち合いに。両チームとも好守備が連発し、
第3セット、序盤は日立の内瀬戸と久光製薬の長岡の打ち合いに。両チームとも好守備が連発し、
白熱した展開。久光製薬は要所で長岡のスパイクが決まり日立を突き放しにかかる。一方日立は
ジャクソンの活躍などで追いすがるもののわずかに及ばず、久光製薬がセットを奪った。
第4セット、久光製薬は長岡が奮闘するが、日立の多彩な攻撃が上回り日立がリードする。
第4セット、久光製薬は長岡が奮闘するが、日立の多彩な攻撃が上回り日立がリードする。
終盤まで日立の勢いは止まらず、今年最後のゲームを白星で飾り、現時点で首位に立った。
■ 12月11日 終了時点の順位
1位 勝ち点30 10勝03敗 日立
2位 勝ち点28 09勝04敗 久光製薬
3位 勝ち点26 09勝04敗 NEC
4位 勝ち点20 07勝06敗 JT
5位 勝ち点20 07勝06敗 トヨタ車体
6位 勝ち点13 04勝09敗 東レ
7位 勝ち点12 04勝09敗 岡山
8位 勝ち点07 02勝11敗 PFU
※レギュラーラウンド上位6チームは、ファイナル6に進出。
※レギュラーラウンド下位2チームは、入れ替え戦に。
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
戦評の文章は、公式サイトより引用しています。
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