■ 大会名 : 2016/2017V・プレミアリーグ 女子バレーボール大会
■ 12月3日(土)
久光製薬 - NEC 2 - 3(30-32, 27-25, 27-29, 25-22, 7-15)
※得点=アタック 77-78, ブロック 12-13, サーブ 1-3, 相手ミス 26-29
※戦評
第1セット、久光製薬は長岡・新鍋の活躍で序盤リードする。18ー18でNECがニコロバ・島村の活躍で
追いつくが、久光製薬がブロック2本含む4連続ポイントし再度リードする。その後NECも古賀・近江が
アタックを決め23-23で追いつくと長いデュースにもつれ込む。最後はNECが近江のアタックと
ブロックで2連続得点しセットを取った。
第2セット、NECが古賀・近江の活躍で17-10とリードする。久光製薬は粘り強いレシーブと長岡の活躍で
徐々に点差を縮め21-21で追いつく。その後も久光製薬・新鍋が落ち着いてアタックを決めセットを取り返した。
第3セット、久光製薬が終始リードする展開となったが、終盤にNEC古賀の活躍でこのセットもデュースとなり
第3セット、久光製薬が終始リードする展開となったが、終盤にNEC古賀の活躍でこのセットもデュースとなり
最後は久光製薬にミスが出てNECがセットを奪った。
第4セット、久光製薬は長岡・トカルスカ、NECは大野・近江の活躍で一進一退の攻防が続いた。
第4セット、久光製薬は長岡・トカルスカ、NECは大野・近江の活躍で一進一退の攻防が続いた。
久光は新鍋のスパイクで終盤リードすると、このセット先発の古藤のブロックで25点目を取り
セットカウントを2-2とした。
最終セット、NECは古賀の活躍で5連続得点でリードするとそのままの勢いでセットを取った。
久光製薬はセッターがうまいトス回しで全員バレーを展開したが、序盤からミスが出てしまったのが響いた。
最終セット、NECは古賀の活躍で5連続得点でリードするとそのままの勢いでセットを取った。
久光製薬はセッターがうまいトス回しで全員バレーを展開したが、序盤からミスが出てしまったのが響いた。
トヨタ車体 - JT 3 - 1(25-19, 24-26, 25-20, 25-20)
※得点=アタック 62-54, ブロック 19-5, サーブ 2-4, 相手ミス 16-22
※戦評
第1レグ、JTに3-0と惜敗したトヨタ車体がホームゲームでその借りを返し勝利した。
第1セット、JTのシッティラックの活躍で序盤は点の取り合いとなったが、トヨタ車体は荒木のサーブで
第1セット、JTのシッティラックの活躍で序盤は点の取り合いとなったが、トヨタ車体は荒木のサーブで
4連続得点をとる。その後は、荒木・ポリーナのブロックがよく決まりセットを制した。
第2セット、トヨタ車体は荒木を中心としたブロックでJTのアタックを封じ、6連続得点でリードを広げた。
第2セット、トヨタ車体は荒木を中心としたブロックでJTのアタックを封じ、6連続得点でリードを広げた。
JTはシッティラック・田中(瑞)の強烈なアタックで徐々に追い上げ、
最後は田中(瑞)が連続でレフトアタックを決め、逆転でセットを奪い返した。
第3セット、両チームとも粘り強いスパイクレシーブで、長いラリーが続き白熱した試合展開で始まった。
第3セット、両チームとも粘り強いスパイクレシーブで、長いラリーが続き白熱した試合展開で始まった。
トヨタ車体がミドルブロッカーのブロックで連続得点を重ねた。
また、高橋の攻守にわたる活躍でセットを優位に進めた。
第4セット、両チームともミスでリズムにのれないまま中盤に入るが、
第4セット、両チームともミスでリズムにのれないまま中盤に入るが、
トヨタ車体平松のサーブの時に流れが一気に傾き、荒木・ポリーナ・高橋が活躍し勝利を掴んだ。
岡山 - PFU 0 - 3(23-25, 18-25, 20-25)
※得点=アタック 37-52, ブロック 7-6, サーブ 1-4, 相手ミス 16-13
※戦評
第1セット前半は両チーム、シーソーゲームを展開するが、PFUは狩野のアタック、サービスエース等で
5点差まで広げる。岡山シーガルズも宮下、川島の連続ブロック、川畑(愛)のアタック等で
23対23と追いつくも、最後はPFUが逃げ切った。
第2セット、PFUはドリス、三橋を中心に優位にゲームを進める。対する岡山も後半3点差まで
第2セット、PFUはドリス、三橋を中心に優位にゲームを進める。対する岡山も後半3点差まで
追い上げるも、最後はPFUが4連続得点でこのセットも取る。
第3セット、後のない岡山は前半3点リードで優位に進めるも、PFUはドリスの活躍で逆転し勝利した。
PFUはアタックで17得点をあげたドリスが素晴らしい活躍を見せた。
第3セット、後のない岡山は前半3点リードで優位に進めるも、PFUはドリスの活躍で逆転し勝利した。
PFUはアタックで17得点をあげたドリスが素晴らしい活躍を見せた。
東レ - 日立 0 - 3(23-25, 23-25, 23-25)
※得点=アタック 37-48, ブロック 14-7, サーブ 3-2, 相手ミス 15-18
※戦評
第1セット、東レは迫田のバックアタック、日立は内瀬戸のレフト攻撃など、お互い攻撃の柱同士の活躍
により、一進一退の攻防が続く中、東レペースでゲームが続く。13-13の同点の場面で、東レの
3連続サーブミスが響き、日立に流れがうつる。日立は終盤、芳賀のブロック、内瀬戸のアタックなど
3連続ポイントで得点を重ね、最後はジャクソンのクイックでこのセットを取る
第2セット、日立は第1セットの流れのまま東レのミスも手伝い、試合を優位に進める。
東レは迫田のアタックやブロックの活躍により、中盤追いつくが、日立はここから佐藤(美)が的を絞らせない
トス回しでリードを広げる。東レは頼みの綱の迫田がブロックにつかまりこのセットも日立が連取する。
第3セット、日立は多彩な攻撃でブロックを翻弄する。東レはカーリーのアタックなどで応戦するが
第3セット、日立は多彩な攻撃でブロックを翻弄する。東レはカーリーのアタックなどで応戦するが
一度日立に傾いた流れは引き戻せず、このセットも日立が取り試合を決めた。
■ 12月4日
久光製薬 - JT 3 - 0(25-21, 25-16, 25-18)
※得点=アタック 43-40, ブロック 10-3, サーブ 4-2, 相手ミス 18-10
※戦評
第1セット序盤、JTは奥村のクイック、田中(瑞)のレフトからのアタック、中村のサービスエースなどで
得点を重ねる。対する久光は石井のアタック、トルスカヤのブロックで反撃して一進一退の攻防となるが、
久光は20-17から新鍋の2本のブロックで流れをつかむと、JTの猛追をしのぎ、セットをものにする。
第2セット、久光は新鍋、トルスカヤのアタックで4連続得点を挙げるなど、序盤からJTを突き放す。
第2セット、久光は新鍋、トルスカヤのアタックで4連続得点を挙げるなど、序盤からJTを突き放す。
JTはシッティラックがレフトから強烈なアタックで反撃するが、久光製薬は石井のサービスエース、
水田のクイックが決まり、試合の流れを渡さない。
途中出場の野本もシッティラックのアタックを止めるなどの活躍でセットを連取する。
第3セット、久光製薬はセッター中大路がコートを広く使ったトス回しで、レフトから新鍋、
第3セット、久光製薬はセッター中大路がコートを広く使ったトス回しで、レフトから新鍋、
ライトから長岡と、JTにブロックの的を絞らせない。石井がレフトからの強打で得点を重ねて
最後も石井のサービスエースで幕を閉じた。JTはシッティラック、田中(瑞)の強打、奥村の速攻などで
健闘したが、久光製薬トルスカヤの高さのあるブロックにつかまり、流れを引き寄せることができなかった
トヨタ車体 - NEC 1 - 3(31-29, 22-25, 26-28, 21-25)
※得点=アタック 63-70, ブロック 8-7, サーブ 6-4, 相手ミス 23-26
※戦評
第1セットから白熱した好ゲームとなった。NECは20-17から古賀の2本連続サービスエースで突き放すが、
トヨタ車体はポリーナの強烈なスパイクで追いつく。デュースになると、トヨタ車体ポリーナの強打、
NECはスパイクレシーブの近江で一進一退の攻防の末、トヨタ車体がセットをとった。
第2セット、NECは近江・鳥越の粘りのあるレシーブと柳田の切れのあるスパイクでリードを広げる。
第2セット、NECは近江・鳥越の粘りのあるレシーブと柳田の切れのあるスパイクでリードを広げる。
トヨタ車体もポリーナの強烈なスパイクで粘るが、最後は好調のNEC鳥越が決めセットを取り返す。
第3セット、トヨタ車体・荒木の連続ブロックポイントで一気に攻める。NECは持ち味のレシーブで
第3セット、トヨタ車体・荒木の連続ブロックポイントで一気に攻める。NECは持ち味のレシーブで
徐々に盛り返した。両チームの好守で長いラリーになったが、NEC近江の強打がセットを決めた。
第4セットはNECの安定したスパイクレシーブでトヨタ車体の強打をことごとく拾い、15-5と大差をつける。
第4セットはNECの安定したスパイクレシーブでトヨタ車体の強打をことごとく拾い、15-5と大差をつける。
トヨタ車体はポリーナ・小田のサイドアタックで粘るが、
NECのスパイクレシーブと切れの良いサイドアタックが勝り勝利した。
日立 - PFU 3 - 1(22-25, 25-20, 25-20, 25-23)
※得点=アタック 67-51, ブロック 4-9, サーブ 2-3, 相手ミス 24-25
※戦評
第1セット、PFU清水(眞)の好サーブが日立のサーブレシーブを崩し、日立は思うように攻撃ができず、
6-1とリードされてタイムアウトを取る。日立はレシーブで粘り、10-8まで追い上げたが点差は縮まらず
PFUリードで17-12となる。日立は渡邊のサーブがさえて2点差まで詰め寄るが、
PFUは高いブロックを生かし25-22で第1セットを先取した。
第2セット、日立は内瀬戸や渡邊の功打で5-1とリードする。PFUは日立の好レシーブで攻撃のリズムを
第2セット、日立は内瀬戸や渡邊の功打で5-1とリードする。PFUは日立の好レシーブで攻撃のリズムを
掴めず、10-4とリードを許す。そこから高さのあるブロックなどで15-18と3点差まで迫ったが、
日立はテンポあるレシーブから攻撃でリズムを作り25-21でこのセットを取り返した。
第3セット、開始から一進一退の攻防が続き、緊迫したゲーム展開が続く。11-11から日立は好レシーブで
第3セット、開始から一進一退の攻防が続き、緊迫したゲーム展開が続く。11-11から日立は好レシーブで
粘り16-13と一歩リードしテクニカルタイムアウトを迎える。お互い譲らないまま終盤を迎えるが最後は、
日立ががラリーを制しセットカウント2-1とした。
第4セット、序盤は一進一退の攻防が続いたがPFUにミスが出はじめ、日立が9-4とリードする。
第4セット、序盤は一進一退の攻防が続いたがPFUにミスが出はじめ、日立が9-4とリードする。
PFUは江畑の強打とサーブポイントで流れを引き寄せ12-12の同点とした。
中盤からPFU江畑の攻撃で3連続得点リードするも23-23から
日立佐藤(美)のブロックが決まり、そのまま逃げ切った日立が勝利し、滋賀で2連勝を飾った
東レ - 岡山 3 - 1(25-20, 22-25, 25-23, 25-12)
※得点=アタック 63-62, ブロック 8-4, サーブ 3-0, 相手ミス 23-14
※戦評
第1セット、東レは立ち上がりが悪かったものの、中盤まで互角の戦いを見せる。
カーリーや迫田のアタックなどでリードするとそのまま逃げ切る。
第2セット、中盤以降も互角な戦いとなるが、途中交代の岡山居村がブロックを決めると、
第2セット、中盤以降も互角な戦いとなるが、途中交代の岡山居村がブロックを決めると、
リズムを掴み、岡山佐々木のスパイクやブロックなどで連続ポイントで25-22とこのセットは岡山が取る。
第3セット、中盤東レが16-9と一気にリードした。しかし岡山もじりじりと追い上げる。
第3セット、中盤東レが16-9と一気にリードした。しかし岡山もじりじりと追い上げる。
迫田のアタックが決まりだし、25-23と東レが逃げ切る。
第4セット、東レのワンサイドとなったこのセット。東レ伊藤のアタックや、カーリーのアタックが
第4セット、東レのワンサイドとなったこのセット。東レ伊藤のアタックや、カーリーのアタックが
面白いように決まり、最後は堀川がライトからアタックを決め25-12と東レが取り、
セットカウント3-1と地元の東レが勝利を飾る。
■ 12月4日終了時点の順位
1位 勝ち点25 8勝3敗 久光製薬
2位 勝ち点24 8勝3敗 日立
3位 勝ち点20 7勝4敗 NEC
4位 勝ち点18 6勝5敗 JT
5位 勝ち点14 5勝6敗 トヨタ車体
6位 勝ち点13 4勝7敗 東レ
7位 勝ち点12 4勝7敗 岡山
8位 勝ち点06 2勝9敗 PFU
※レギュラーラウンドは、8チーム3回総当たり。
※レギュラーラウンド上位6チームは、ファイナル6に進出。
※レギュラーラウンド下位2チームは、入れ替え戦に。
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
戦評の文章は、公式サイトより引用しています。
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