■ 2016/2017V・プレミアリーグ 男子バレーボール大会



■ 第4週 1日目 11月19日

堺 - サントリー 0 - 3(24-26, 21-25, 24-26)
※得点=アタック 39-51, ブロック 5-5, サーブ 3-2, 相手ミス 22-19
※戦評
第1セットは、堺がウォレスと伊藤で得点すれば、サントリーは鈴木とエスコバルが強打を放ち、
見ごたえある打ち合いとなった。デュースにもつれ込んだ競り合いを柳田のスパイクで
突き放したサントリーがセットを先取した。
第2セットも序盤からサントリー・エスコバルと堺・ウォレスの攻撃を軸に激しい攻防となる。
中盤にサントリーが鈴木と塩田の速攻でリードを奪うと、
藤中が要所を締め、サントリーがセットカウントを2-0とする。
第3セットに入ると、堺は石島が6得点の活躍を見せリードする。
一方、鈴木の連続ブロックで23-23と同点に追いついたサントリーは、
デュースから好調のエスコバルが連続で強打を決めて逆転して勝利。ポイントを11に伸ばした。

東レ - JT 3 - 0(25-18, 25-23, 30-28)
※得点=アタック 40-40, ブロック 10-5, サーブ 4-6, 相手ミス 26-18
※戦評
1セットは、富松のサービスエースで始まり、ジョルジェフにボールを集め、
李と富松の連続ブロック等で流れに乗った東レが先取した。
第2セット、JTはルブリッチと越川を軸に立て直し接戦となった。
中盤、東レ・富松の連続ブロックで離されてしまったが、JTも越川の連続サービスエースで
23-24まで追いついた。最後は八子のアタックがアンテナに当たり、東レが連取した。
白熱した第3セット、後の無いJTは、一丸となって食らい付きデュースまで持ち込んだが、
最後は東レ・李のブロックが決まり30-28で取り、ストレートで勝利した。

豊田合成 - ジェイテクト 0 - 3(21-25, 23-25, 23-25)
※得点=アタック 44-39, ブロック 3-9, サーブ 4-2, 相手ミス 16-25
※戦評
第1セット、ジェイテクトが序盤カジースキの2連続のサービスエースを含む6連続得点で流れを掴んだ。
終盤、豊田合成に追い上げられるも、高橋(和)、古田のアタックで逆転を許さなかった。
豊田合成も10対5からイゴールのバックアタック、近のブロックなどで連続得点を上げ2点差まで
追い上げるも、大事なところでサーブミスが続いたのが痛かった。
第2セット、豊田合成イゴールとジェイテクト・カジースキが得点を奪い合う展開となった。
ジェイテクトはこのセットも古田、高橋(和)がブロックポイントを上げ、リズムを作り4点差まで広げた。
終盤、豊田合成の反撃で追い上げられるも逃げ切りセットを連取した。
豊田合成は痛いところで自分たちのミスが出てしまい、追いつくことが出来なかった。
第3セット、豊田合成は山田を岡本に代えてスタート。4対4で豊田合成は内山のブロックで
この試合初めてリードすると6点差まで点差を広げ、このセットを優位に進めた。
しかしジェイテクト・カジースキが13対17で岡本をブロックすると攻撃のリズムを取り戻し、
19対21から豊田合成イゴールのバックアタック3本をブロックし、逆転で勝利した。

パナソニック - FC東京 3 - 0(27-25, 25-20, 25-17)
※得点=アタック 51-43, ブロック 5-4, サーブ 2-2, 相手ミス 19-13
※戦評
第1セット、パナソニックは序盤から清水・福澤が得点を重ねリードする。
中盤FC東京は手塚・長友にトスを集め追いつくも、パナソニックがクビアクのサービスエースと
深津の多彩なトスワークで差を広げ先取した。
第2セット、パナソニックの勢いは止まらず、清水・福澤のスパイクで得点を重ね、
FC東京にリズムをつかませず連取した。
第3セット、パナソニックのクビアクがサーブレシーブから自ら速攻に入るなど多彩な攻撃で
チームの勢いをつけ、パナソニックが勝利した。 FC東京は第1セットから手塚・長友に
トスを集めて得点するも要所でサーブミスが目立ち、流れを掴むことが出来なかった



■ 第4週 2日目 11月20日

JT - サントリー 1 - 3(21-25, 20-25, 25-20, 22-25)
※得点=アタック 56-56, ブロック 5-11, サーブ 5-5, 相手ミス 22-23
※戦評
サントリーは、第1セット序盤からエスコバル、柳田のアタックでリードを保つ。
僅差で追いかけるJTはレフト越川のアタックなどで1点差まで詰め寄るが、
柳田のサービスエースで終盤に突き放したサントリーが先取する。
続く第2セットもサントリーがリードする展開となるが、JTは深津の効果的なサーブと
気迫溢れるレシーブで追い上げを見せる。点差を縮めたいJTだったが、
この日好調のサントリー柳田がアタック、ブロックと躍動し、サントリーが連取する。
第3セット、後がなくなったJTだがここから粘りを見せる。序盤はリードを許すも最大3点差を
八子、ルブリッチのアタックで追いつくと、八子の連続サービスエースで一気に逆転し、
19-13とリードを広げる。サントリーも途中出場の栗山が随所でアタックを決めて追い上げるが、
最後はJT筧本のブロックが決まりJTがこのセットを奪い返す。
波に乗るJTは第4セットも序盤7-3と優位に試合を進める。対するサントリーはエスコバルの
連続アタックで中盤に逆転すると、ミドルブロッカー塩田が要所でブロックを決め、
3-1で勝利。5連勝で第1LEGを締めくくった。

東レ - 堺 3 - 0(25-20, 30-28, 26-24)
※得点=アタック 51-36, ブロック 2-9, サーブ 6-3, 相手ミス 22-24
※戦評
第1セット、序盤よりジョルジェフのアタックや鈴木のサービスエースなどで東レが8-3とリードした。
その後も終始東レがリードし16-10と中盤を折り返した。
堺も石島のブロックやウォレスのアタックで追い上げるも及ばず25-20で東レが先取した。
第2セットの序盤は堺が巻き返し、出耒田のアタックとブロックなどで10-5とリードした。
その後も堺のスパイクレシーブが冴え、ラリーをものにしてリードを保つ。対する東レは終盤
見事なラリーの応酬を制し、ジョルジェフの強打や相手のミスにも助けられ、30-28と逆転で連取した。
第3セットは後のない堺が粘りを見せ一進一退の展開となる。東レはリベロ渡辺のレシーブの活躍と、
経験豊富な米山・鈴木のアタックなどで中盤以降波に乗り、
終盤はジョルジェフがポイントを重ね、3-0で勝利した。

豊田合成 - FC東京 3 - 1(22-25, 25-20, 26-24, 28-26)
※得点=アタック 58-52, ブロック 8-12, サーブ 1-4, 相手ミス 34-27
※戦評
第1セット、豊田合成が白岩・傳田の連続ブロックポイントで幸先良くスタートしたが、
FC東京も長友・手原がブロックで豊田合成の攻撃を止め追い上げると、
和中の強打と衛藤・栗山の速攻で追い付き手塚の2本のサービスエースでこのセットを取った。
第2セット、豊田合成はスタートから2本連続でサーブミスが出るいやなスタートを切った。
しかし、岡本が両サイドから強打を決め、悪い流れを切り自分たちのリズムを取り戻し、
競り合いから抜け出した。FC東京も栗山の速攻、手塚のブロックで4連続得点し追い付いたが、
豊田合成のイゴールのサーブに崩され再び引き離されると、
そこからサービスミスも出て反撃できなかった。豊田合成がセットカウントを1対1とした。
第3セット、両チームともに3連続得点以上の展開がない接戦となったが、26対24とデュースの末に合成が
連取した。豊田合成は相手の攻撃をブロックで止めることがなかなか出来なかったが、最後に近がFCの
手塚のバックアタックをブロックしてこのセットを奪った。FC東京は4本のタッチネットが痛かった。
第4セット、FC東京がイゴールのバックアタックをブロックし豊田合成の攻撃のリズムを乱し、8対3と
5点差をつけて試合の主導権を握るが、手塚の2本連続のアタックミスで豊田合成に反撃の目を
与えてしまった。豊田合成は苦しい場面でイゴールがアタックを決め2点差まで詰め寄る。そこからは
両チーム譲らずデュースにもつれ込み最後はイゴールのアタックで豊田合成を勝利に導いた

ジェイテクト - パナソニック 0 - 3(17-25, 19-25, 20-25)
※得点=アタック 35-46, ブロック 6-7, サーブ 3-3, 相手ミス 12-19
※戦評
第1セット、パナソニック深津が攻撃陣全員をバランスよく使い、強打やフェイントを取り混ぜ、
ジェイテクトの守備を翻弄した。終盤はサーブで崩し、一気にこのセットを取った。
第2セット、序盤は点を取り合う展開から、中盤パナソニック清水・福澤のサーブでペースをつかみ
連続得点をとり差を広げた。ジェイテクトはセッターを高橋(慎)に交代し、
流れを変えようとするもうまくいかず、セットを落とした。
第3セット、ジェイテクト廣瀬・金丸のブロックで流れをつかみ、ムードをつかんだ。
しかし、パナソニックはクビアク・清水がフェイントを利用し、ブロックアウトなどで
ジェイテクトの勢いをうまくかわし、逆転で勝利した。



■ 第4週を終了時点の順位

1位 勝ち点19 7勝0敗 パナソニック
2位 勝ち点16 5勝2敗 東レ
3位 勝ち点14 5勝2敗 サントリー
4位 勝ち点13 4勝3敗 豊田合成
5位 勝ち点09 3勝4敗 ジェイテクト
6位 勝ち点07 2勝5敗 JT
7位 勝ち点06 2勝5敗 堺
8位 勝ち点00 0勝7敗 FC東京



※戦評は、公式サイトより引用しています。

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