■ 大会名 : 2016/2017V・プレミアリーグ 女子バレーボール大会



■ 1日目(10月29日)の結果

久光製薬 - 日立 3 - 0(25-17, 26-24, 25-17)
※得点
アタック 53-37, ブロック 7-2, サーブ 4-1, 相手ミス 12-18
※久光のスタメン=S中大路-WS石井-MBトカルスカ-OP長岡-WS新鍋-MB岩坂、L筒井
※日立のスタメン=WS内瀬戸-MB井上-OP遠井-WS渡邊-MBジャクソン-S佐藤美弥、L佐藤あ
※戦評
第1セット、序盤、日立は新加入ジャクソンのアタック・ブロックポイントでリードするが、
久光製薬は長岡のアタック、岩坂のブロックで追い付くと、トカルスカの連続アタックポイントでリードする。
終盤、中大路のサービスポイントでリードを広げ、長岡の連続ブロックポイントでセットを先取する。
第2セット、終盤まで相譲らず一進一退のゲーム。久光製薬は新鍋のアタックでセットポイントを掴むも
日立も内瀬戸・渡邊の連続アタックポイントでデュース。
しかし、久光製薬は長岡の上手いアタックポイントで再度マッチポイントとしセットを連取する。
第3セットも中盤まで一進一退のゲーム。久光製薬は新鍋の3連続アタックポイントでリード。
日立も内瀬戸・井上のアタックで追いすがるも、終盤、石井のアタック、岩坂のブロックが決まり、
最後は新鍋と交代した野本のブロックポイントで試合をもぎ取る。



■ 2日目(10月30日)

東レ - PFU 1 - 3(21-25, 20-25, 27-25, 23-25)
※得点
アタック 56-62, ブロック 11-7, サーブ 1-2, 相手ミス 23-29
※東レのスタメン=MB大野-OP迫田-WS峯村-MBカーリー-S田代-WS木村沙織、L木村美里
※PFUのスタメン=WS三橋-MB清水-OP吉安-WS江畑-MBドーリス-S松浦、L谷
※戦評
昨シーズン3位の東レアローズと、V・チャレンジリーグⅠから昇格を果たしたPFUブルーキャッツの対戦。
第1セット、PFUはドリスのサーブや、松浦のブロックで優位にゲームを進める。
一方東レも木村(美)を中心としたレシーブから得点につなげる。
しかし、終盤PFUは吉安、江畑のアタックや狩野のサーブで、東レを振り切りセットを先取する。
第2セット、東レは峯村のアタック、カーリーのブロックでリードする。しかし、PFUはドリス、松浦のサーブで
相手を崩し、谷を中心に全員で粘り強くレシーブをあげ得点につなげ逆転すると、
追いつかれそうになりながら、このセット江畑がアタックで10得点をあげ連取する。
第3セット、あとのない東レは、木村(沙)、カーリーのアタックで優位にゲームを進める。
中盤、PFUは吉安のアタック、大保のサーブで相手を崩し逆転する。
しかし、東レは代わって入った堀川のアタック、野村のサーブでセットポイントをとり、
PFUにデュースに持ち込まれながら、木村(沙)のサービスエースでこのセットを取る。
第4セット、そのままの勢いで東レがリードするが、PFUは江畑が途中交代するアクシデントを乗り越え、
粘り強くレシーブし得点につなげ逆転し、三橋のアタック、宇田のサーブでリードを広げる。
東レはカーリーと代わって入った堀川のアタックで追いすがるが、
PFUが松浦のブロック、最後は三橋のアタックでV・プレミアリーグでの初勝利を開幕戦であげた。

トヨタ車体 - JT 0 - 3(21-25, 17-25, 18-25)
※得点
アタック 33-50, ブロック 6-4, サーブ 2-2, 相手ミス 15-19
※トヨタ車体のスタメン=WSポリーナ-MB荒木-OP高橋-WS竹田-MB村永、L榊原
※JTのスタメン=田中美咲-WSオヌマー-MB寺井-OP中村-WS田中瑞希-MB奥村、L井上
※戦評
3季ぶりにV・プレミアリーグに返り咲いた吉原知子監督率いるJTマーヴェラスと、
今季から多治見麻子監督を迎えたトヨタ車体クインシーズの一戦。
序盤から試合は終始JTがリードした。セッター・田中(美)が田中(瑞)、中村を使い、
チームにリズムを作り点差を広げると、奥村や寺井も加わり、更に攻撃に幅を作り第1セットを先取した。
第2セット、トヨタ車体もポリーナのブロックや強烈なスパイクで応戦するが、点差を縮めるには至らず、
中盤以降シッティラックのスパイクが炸裂し始めたJTはトヨタ車体を17点に抑え、第2セットも連取した。
あとのないトヨタ車体は第3セットに入ると竹内が思い切りのよいプレーを見せチームの士気を高めるが、
JTも中村の勢いのあるスパイクや、奥村のコースを狙った攻撃が次々と決まり、少しずつリードを奪う。
細川に代わってセッターに入った比金もポリーナを中心にボールを回すが、JTは全員が攻め、
全員が守る体制で最後までリードを許すことなくV・プレミアリーグ開幕戦を3-0で勝利した。

NEC - 岡山 0 - 3(20-25, 19-25, 24-26)
※得点
アタック 41-47, ブロック 6-5, サーブ 2-1, 相手ミス 14-23
※NECのスタメン=S山口-WS古賀-MB大野-OP柳田-WS近江-MB島村、L鳥越
※岡山のスタメン=WS佐々木-MB川島-OP泉-WS大枡-MB山口-S宮下、L丸山
※戦評
第1セット、先行したのは岡山だった。サウスポーの泉がセンター、ライト、後衛からもスパイクを決める。
対するNECは柳田が跳躍力を活かしたスパイクで奮起し、ブロックでも得点し岡山を追いかける。
しかし、途中出場の今シーズンから岡山に加入した大楠が要所で得点し、岡山がNECを振り切った。
第2セット、岡山は丸山(亜)、新人の森田、両リベロを中心にチーム一丸となりボールを落とさない。
ディフェンスからリズムを作り、佐々木、途中出場の金田がスパイクを決め、セットを連取する。
第3セット、後が無くなったNECは古賀にボールを集める。リベロの鳥越もスパイクレシーブで
チームを盛り上げ、オーバーハンドパスでスパイカーに打ちやすいボールを供給し続けた。
しかし、この試合は岡山が試合巧者だった。NECに傾きかけた雰囲気を途中出場した選手が次々と活躍し、
流れを引き戻した。最後も途中出場の川畑(愛)がブロックを決め、見事初戦に勝利した。



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