まず、8チームによる総当たり3回戦が行われた
レギュラーラウンドの最終順位のおさらいです。
1位 東レ
2位 久光製薬
3位 日立
4位 岡山
5位 NEC
6位 トヨタ車体
7位 デンソー
8位 上尾
ということで、ファイナル6は、レギュラーラウンドの上位6チームが
総当たり1回戦を行います。
レギュラーラウンド下位2チームは入れ替え戦に臨みます。
ファイナル6は、レギュラーラウンドの順位によりアドバンテージがあります。
ファイナル6の開始時点で勝ち点が事前に与えられます。
勝ち点5 東レ
勝ち点4 久光製薬
勝ち点3 日立
勝ち点2 岡山
勝ち点1 NEC
勝ち点0 トヨタ車体
■ ファイナル6 4日目 2月20日の結果
久光製薬 - 岡山 3 - 0(25-20, 25-18, 26-24)
※得点
アタック=49-41、ブロック=14-3、サーブ=5-1、相手ミス=8-17
※戦評
第1セット、久光製薬が序盤、岩坂と水田の連続ブロックで流れをつかんだ。
中盤、岡山はメンバーを入れ替えて、サーブで相手を崩して流れをつかみ2点差に迫るも、
長岡のレフト・ライトからの攻撃で久光製薬が逃げ切った。
第2セット、序盤、新鍋のサービスエースなどで流れを掴んだ久光製薬が終始リードし、
第2セット、序盤、新鍋のサービスエースなどで流れを掴んだ久光製薬が終始リードし、
追いかける岡山を振り切った。
第3セット、あとのなくなった岡山は浅津のライトからの攻撃で得点を重ね一時はリードするも、
第3セット、あとのなくなった岡山は浅津のライトからの攻撃で得点を重ね一時はリードするも、
久光製薬も粘りを見せ19-19で試合は終盤へ。ここで岡山はレフトから今野の連続スパイクなどで、
一気にセットポイントをにぎるが、ここから久光製薬は粘りを見せ、新鍋のライトからの強打で同点とし、
その後一気に押し切り逆転。新鍋のサーブ、スパイクの活躍で久光製薬がストレート勝ちをおさめた。
日立 - トヨタ車体 2 - 3(17-25, 25-23, 25-17, 21-25, 8-15)
※得点
アタック=59-62、ブロック=15-8、サーブ=3-10、相手ミス=19-25
※戦評
第1セット、序盤より激しいスパイクの応酬となったが、中盤、ポリーナのサービスエースと
竹田のスパイクで得点を重ね、トヨタ車体が先取した。
第2セット、日立はリベロ佐藤(あ)のレシーブと栗原の強打で逃げ切り、
第2セット、日立はリベロ佐藤(あ)のレシーブと栗原の強打で逃げ切り、
続く第3セットも、勢いを止めることなく、中盤で差を広げて連取する。
両チームのスパイクの応酬から始まった第4セットは、日立のブロックが要所で決まるが、
両チームのスパイクの応酬から始まった第4セットは、日立のブロックが要所で決まるが、
平松の速攻、竹内(あ)のスパイクで堅実に得点したトヨタ車体が勝利する。
第5セット、トヨタ車体は3-5から藤田のサーブで日立のレシーブを崩し、竹内(あ)のスパイクなどで
第5セット、トヨタ車体は3-5から藤田のサーブで日立のレシーブを崩し、竹内(あ)のスパイクなどで
8連続得点するも、日立も代わった橋本のサービスエースで追い上げるが、
最後はポリーナの3連続サービスエースで決着をつけた。
■ ファイナル6 5日目 2月21日の結果
東レ - 岡山 3 - 1(25-18, 24-26, 25-18, 25-14)
※得点
アタック=68-50、ブロック=11-6、サーブ=5-3、相手ミス=15-17
※戦評
第1セット、序盤は東レが安定したレシーブから、セッター田代の多彩なトス回しで迫田、
高田が得点を重ねる。中盤に入り、岡山が粘り強いレシーブから川畑(愛)のブロックアウトを
狙ったスパイクで追い上げるも、最後は田代のサービスエースなどで東レが先取する。
第2セット、岡山は浅津のライトからの攻撃が効果的に決まり主導権を握る。中盤は一進一退で
第2セット、岡山は浅津のライトからの攻撃が効果的に決まり主導権を握る。中盤は一進一退で
相譲らない流れであったが、終盤に入り東レは伊藤の連続ブロック、迫田のバックアタックなどで
追い上げを見せデュースに持ち込むも、岡山・宮下のブロックが決まりセットを奪い返す。
第3セットは、序盤からどちらも譲らず互角の戦い。中盤に入り木村(沙)の連続サービスエースから
第3セットは、序盤からどちらも譲らず互角の戦い。中盤に入り木村(沙)の連続サービスエースから
東レが一歩抜け出す。その後、東レは高田のライトからのスパイクが効果的に決まり点差を広げ、
最後は大野のブロックでこのセットをものにした。
第4セット、東レのサーブが岡山の守備を崩して主導権を握り、
第4セット、東レのサーブが岡山の守備を崩して主導権を握り、
木村のコート中央へのフェイントなどでさらに点差を広げ勝利した。
日立 - NEC 3 - 1(25-16, 25-23, 20-25, 25-20)
※得点
アタック=70-49、ブロック=9-9、サーブ =3-3、相手ミス=13-23
※戦評
第1セット、序盤はNECがリードするが、リズムを取り戻した日立は佐々木のスパイクで追いつくと、
後半は内瀬戸、パオリーニの攻撃で差を広げて先取した。
第2セット、日立のセッター佐藤(美)のブロックに的を絞らせないトス回しに、パオリーニ、遠井らが
第2セット、日立のセッター佐藤(美)のブロックに的を絞らせないトス回しに、パオリーニ、遠井らが
スパイクを決めてリードする。NECもイエリズに代わった柳田の活躍で1点差に迫るが、
最後は佐々木がスパイクを決め、日立が連取する。
第3セット、互いに譲らず終盤までもつれるが、18-20からNEC近江のサーブで日立のリズムを崩し、
第3セット、互いに譲らず終盤までもつれるが、18-20からNEC近江のサーブで日立のリズムを崩し、
最後は島村、古賀のスパイクで連続得点し、このセットを奪った。
第4セット、序盤からブロックポイントで得点を重ねた日立が、中盤でもパオリーニの連続ブロックで
第4セット、序盤からブロックポイントで得点を重ねた日立が、中盤でもパオリーニの連続ブロックで
差を広げ、最後は佐々木のスパイクが決まりこの試合に勝利した。
■ ファイナル6 3日目を終えての順位(消化した試合数が違います)
1位 勝ち点13(F10、R3) 3勝1敗 日立
2位 勝ち点11(F06、R5) 2勝1敗 東レ
3位 勝ち点07(F03、R4) 1勝3敗 久光製薬
4位 勝ち点07(F07、R0) 3勝0敗 トヨタ車体
5位 勝ち点06(F05、R1) 2勝2敗 NEC
6位 勝ち点04(F02、R2) 0勝4敗 岡山
※勝ち点で並んだ場合は、レギュラーラウンドで上位だったチームが優先される。
※勝ち点の括弧内 R=レギュラーラウンド、F=ファイナル6での勝ち点を示す。
※ファイナル6は総当たり1回戦。
※ファイナル6の最上位チームは優勝決定戦に進む。
※ファイナル6の2位と3位はファイナル3に進み、ファイナル3で勝てば優勝決定戦に進む。
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
にほんブログ村のバレーボールのカテゴリに登録しております。