数年に一度の建築ネタになってしまいました。
何を書こうか・・・って、感じなんですけど(笑)
例えば・・・玄関ですが・・・
土間部分の仕上げをモルタル仕上げにすることもあります。
コンクリートの上に、モルタルを塗るのですが・・・
コンクリートもモルタルも・・・乾いていくと、その分、体積が減るのですよ。
だから、小さいひび割れが発生します。
コンクリートやモルタルに、ひび割れが発生したから、欠陥住宅!?って、
思う人も居るでしょうけど、小さくても多くてもひび割れは発生するのです。
で、モルタル仕上げにして、乾く前に自分の名前を書いたりとかする・・・のも選択肢の1つです。
あと、ポイントみたいな感じで、何枚かだけタイルを貼る・・・のも選択肢の1つです。
このタイルを貼るとタイルの周りのモルタルに細かいひび割れが発生することもあります。
モルタルだけ乾いて体積が減るから。
で、私が携わった物件で一番多かったのが、
100角タイル(目地の芯~芯で100ミリなので、タイル自体は95ミリくらい?)を土間部分に貼る。
これは、ごく一般的ですが、タイルの色によって、イロイロなパターンの雰囲気に合います。
全体的に貼る以外にも、例えば、入口から上り框にかけて
中心に幅80㎝を貼るとか、貼る範囲もいろいろあると思います。
他には、30センチ角のタイルを貼る方法もあります。
テラコッタ風のタイルのイメージは、30センチ角のタイルを貼ることが多いですかね。
同じ色・柄でも、それぞれ屋内用と屋外用があって、屋外用の方がザラザラしてます。
玄関に貼る場合は屋外用を貼ると良いと思います。濡れた靴で歩くこともあるので。
雨の日でも、滑りにくいのですが(ポーチ部分やテラスに貼るならろん屋外用!)、
実際は、れた靴は・・・滑りますのでご注意を。
10センチ角のタイルの方が、目地がたくさんある分、目地が滑り止めみたいな感じになりますね。
見た目は30センチ角・・・個人的にも好きなんですけどね。
タイルも、できるだけ実物を見た方が良いです。
小さいサンプルも目安になるのですが、
小さいと色が濃く感じます。大きいと色が薄く感じます。
なので、田舎に住んでいると、見るのも難しいと思いますが
タイル屋さんなり、巨大ホームセンターなり、住宅見学でも良いですけど
実物を見ることをお勧めします。