2月は、火・金:音楽、月・木:バレー、日・水:料理の記事予定です。
あくまでも予定です。Vリーグの記事は余裕があれば、別に。
この記事は、予約投稿でございます。悪しからず。
■ 大会名 : 2015/16V・プレミアリーグ女子バレーボール大会
■ 大会期間 : 2015年10月17日(土)~2016年01月24日(日) レギュラーラウンド
■ 第22日目=1月23日(土)
上尾 - 東レ 1 - 3(25-20, 22-25, 21-25, 21-25)
※得点
アタック=56-53、ブロック=9-12
サーブ=2-4、相手ミスによる得点=22-26
※第1セットのスタメン
・上尾=MB丸山-OPマーフィー-WS吉村-MB荒木絵-S土田-WS近藤、L山岸
・東レ=MB伊藤-S田代-WS木村沙-MBテトリ-OP高田-WS迫田、L木村美
※戦評
第1セット、東レは序盤から着実に得点を重ね一時はリードを6点に広げるも終盤にかけミスが目立ち
上尾に逆転を許す。20点以降、東レはマーフィーのスパイクを止めることが出来ず上尾が先取した。
第2セットは、両チームミスの多い展開となり点差が広がらないまま試合は中盤に入る。
第2セットは、両チームミスの多い展開となり点差が広がらないまま試合は中盤に入る。
上尾は吉村のサーブから勢いに乗りマーフィーのスパイクで抜け出すも、
東レは粘り強いレシーブで追い上げ、逆転し第2セットを取り返す。
第3セットは、序盤から木村のサーブで連続得点し8点差まで広げる。
第3セットは、序盤から木村のサーブで連続得点し8点差まで広げる。
上尾もマーフィーのスパイクで追い上げるも序盤の点差が響き、東レが連取した。
4セット、中盤まで一進一退の攻防が続き、荒木(絵)のブロックやスパイクで上尾が抜け出すも、
4セット、中盤まで一進一退の攻防が続き、荒木(絵)のブロックやスパイクで上尾が抜け出すも、
東レの田代のサーブから流れが変わり、終盤の要所を木村(沙)が締め、東レが第4セットも取り7連勝とした
日立 - デンソー 3 - 0(25-16, 25-22, 25-22)
※得点
アタック=52-36、ブロック=5-5
サーブ=1-4、 相手ミス=17-15
※第1セットのスタメン
・日立=MB井上-OP遠井-WS内瀬戸-MBパオリーニ-S佐藤美-WS渡邊、L佐藤あ
・デンソー=WS鍋谷-MB石井-OP石田-WSミア-MB大竹-S森田、L小口
※戦評
第1セット、日立が渡邊を中心に連続得点を重ねリードを広げる。
デンソーは日立の勢いを止めることができず第1セットを日立が先取した。
第2セット、お互い譲らず互角の展開が終盤まで続く。遠井や渡邊の活躍で一時日立が抜け出すも、
第2セット、お互い譲らず互角の展開が終盤まで続く。遠井や渡邊の活躍で一時日立が抜け出すも、
デンソーも粘りを見せすぐに追いつく。手に汗握る展開となるが、渡邊がしっかりと決め日立が連取した。
第3セットは、第2セット同様に終盤までシーソーゲームで進む展開となる。
第3セットは、第2セット同様に終盤までシーソーゲームで進む展開となる。
20点以降、ミアと渡邊の打ち合いとなるが、
日立がレシーブを上げ、しっかり得点につなげ、ストレート勝ちをおさめた
NEC - 久光製薬 1 - 3(21-25, 30-28, 20-25, 17-25)
※得点
アタック=58-65、ブロック=7-11
サーブ=2-7、相手ミス=21-20
※第1セットのスタメン
・NEC=WS白垣-MB島村-S山口-WS古賀-MB大野-OPイエリズ、L鳥越
・久光=S古藤-WS新鍋-MB岩坂-OP長岡-WS石井-MB水田、L戸江
※戦評
第1セット、久光製薬の新鍋が決定率57%の活躍でチームに勢いを付けた。
フェイントやブロックアウトが決まると、次は際どいコース打ちなど多彩な攻撃で、
NECのレシーブ陣営に的を絞らせなかった。中盤のブロックポイントを含む5連続ポイントで抜け出すと、
サーブレシーブからの攻撃では、サイドアウトを意識した選手起用の古藤のトス回しも奏功し、
石井、長岡もブロックアウトを多用して、このセットを勝ち取った。
第2セットは、終盤まで勝負の行方が分からないシーソーゲームとなった。
第2セットは、終盤まで勝負の行方が分からないシーソーゲームとなった。
そのような中、NECは島村のブロード攻撃、大野の速攻といったミドルブロッカーが得点源として活躍した。
久光もNECの攻撃パターンを周知した上で、ブロックでワンタッチ取ることを
意識したディフェンスを行っていたが、NECが逃げ切る形でセットを奪取した。
第2セットを奪ったNECだったが、第3・4セットは、サーブレシーブからリズムを作ることが出来ずに
第2セットを奪ったNECだったが、第3・4セットは、サーブレシーブからリズムを作ることが出来ずに
苦しむ展開で、逆に久光製薬はサーブとブロックが機能して終始有利な展開であった。
試合を通じて、サービスエースで7点、ブロックで11点を取った久光に対し、
試合を通じて、サービスエースで7点、ブロックで11点を取った久光に対し、
NECはサーブ、ブロックを得点源とできなかった
トヨタ車体 - 岡山 3 - 2(25-17, 25-18, 21-25, 31-33, 15-13)
※得点
アタック=86-69、ブロック=4-11
サーブ=9-0、相手ミスによる得点=18-26
※第1セットのスタメン
・車体=S藤田-WSポリーナ-MB竹内あ-OP小田-WS竹田-B平松、L佐藤
・岡山=S宮下-WS佐々木-MB香野-OP浅津-WS川畑愛-MB山口、L丸山
※戦評
トヨタ車体は第1セットスタートからコート内の全員で拾ってつなぎ、
ポリーナが強打を決めるという形でポイントを重ね、2セットを連取する。
セッターの藤田も何本もアタックをレシーブし、全員で拾うという意識がよく表れていた。
第3セットは、1回目のテクニカルタイムアウトまでは連続得点こそするが点差が開かずシーソーゲームとなるが、岡山の泉がトヨタ車体のポリーナをブロックで止めると、
第3セットは、1回目のテクニカルタイムアウトまでは連続得点こそするが点差が開かずシーソーゲームとなるが、岡山の泉がトヨタ車体のポリーナをブロックで止めると、
そこから一気に岡山が攻撃のリズムを掴みこのセットを取る。
第4セットはお互いに一歩も引かず、デュースを重ね、33-31で岡山がセットを取ってフルセットへ。
第5セット、トヨタ車体はポリーナにトスを集める形に加え、
第4セットはお互いに一歩も引かず、デュースを重ね、33-31で岡山がセットを取ってフルセットへ。
第5セット、トヨタ車体はポリーナにトスを集める形に加え、
平松と竹田(あ)の速攻で攻撃にアクセントを付け得点し勝利した。
■ 大会22日目=1月24日(日)
上尾 - デンソー 3 - 1(25-18, 25-20, 22-25, 25-21)
※得点
アタック=60-48、ブロック=12-9
サーブ=6-8、相手ミス=19-19
※第1セットのスタメン
・上尾=MB丸山-OPマーフィー-WS吉村-MB荒木絵-S土田-WS近藤、L山岸
・デンソー=-S森田-WSミア-MB石井-OP石田-WS鍋谷-MB大竹、L小口
※戦評
第1セット、序盤で上尾が一歩抜け出し試合の主導権を握ると、
その後も点差をじわじわと広げそのまま上尾が先取する。
第2セット、上尾は、荒木(絵)とマーフィーを中心に、一方のデンソーは多彩な攻撃で得点を重ね
第2セット、上尾は、荒木(絵)とマーフィーを中心に、一方のデンソーは多彩な攻撃で得点を重ね
一進一退のまま序盤を迎える。最後は荒木(夕)のサーブで抜け出し上尾が連取した。
第3セット、上尾は序盤に荒木(夕)のサーブで一気に6点差まで突き放すが、
第3セット、上尾は序盤に荒木(夕)のサーブで一気に6点差まで突き放すが、
デンソーは粘りを見せ終盤逆転に成功するとその勢いで第3セットを取り返す。
第4セット、着実に加点する上尾がリードする展開となる。
第4セット、着実に加点する上尾がリードする展開となる。
一時はデンソーに流れが傾きかけるが、上尾がしのぎ最終戦を白星で飾る
日立 - 東レ 1 - 3(25-23, 19-25, 16-25, 22-25)
※得点
アタック=57-59、ブロック=5-10
サーブ=2-8、相手ミスによる得点=18-21
※第1セットのスタメン
・日立=OP遠井-WS内瀬戸-MBパオリーニ-S佐藤美-WS渡邊-MB井上、L佐藤あ
・東レ=WS木村沙-MB大野-OP高田-WS迫田-MB伊藤-S田代、L木村美
※戦評
第1セット、東レはサーブミスが重なり、日立にリードされる展開となる。
終盤、東レが逆転するも日立が再度逆転し、最後はパオリーニのブロードが決まり先取する。
第2セット、東レは連続得点を重ねて徐々に点差を広げていく。
第2セット、東レは連続得点を重ねて徐々に点差を広げていく。
終盤になっても流れは変わることなく東レが取り返す。
第3セット、当レはサーブで崩し得点を重ねる。
第3セット、当レはサーブで崩し得点を重ねる。
日立は立て直すことが出来ないまま試合が進み、9点差をつけて東レが連取した。
第4セット、日立はパオリーニにボールを集め得点していく。
第4セット、日立はパオリーニにボールを集め得点していく。
東レは迫田中心で得点するも木村(沙)のスパイクがなかなか決まらずリードを広げられるが、
終盤東レが主導権を握ると一気に逆転、8連勝でV・レギュラーラウンドを終えた
久光製薬 - 岡山 3 - 1(26-24, 17-25, 28-26, 25-18)
※得点
アタック=75-60、ブロック=8-7
サーブ=3-7、相手ミス=10-19
※第1セットのスタメン
・久光=S古藤-WS新鍋-MB岩坂-OP長岡-WS石井-MB水田、L戸江
・岡山=WS佐々木-MB香野-OP浅津-WS川畑愛-MB山口-S宮下、L丸山
※戦評
第1セットは互いにミスのほとんどない展開で、締まったバレーを展開した。
中盤3連続得点で優位に立ったのは岡山だったが、久光製薬は、20-23から4連続得点を奪い逆転した。
この中で、岡山が二段トスのミスを2本出してしまったのが痛かった。
第2セットは雰囲気が一変し、互いに3連続得点を奪い合う序盤を経て、中盤以後、
第2セットは雰囲気が一変し、互いに3連続得点を奪い合う序盤を経て、中盤以後、
岡山が3連続得点を3回奪った。岡山の3本のサービスエース、4本のブロックポイントが光った。
第3セットも岡山リードで終盤を迎えたが、久光製薬が粘って逆転した。
第3セットも岡山リードで終盤を迎えたが、久光製薬が粘って逆転した。
久光製薬は21-24から野本の活躍でデュースに追いつくと、25-26からは長岡のブロックで同点、
新鍋のネットインサーブがポトリと相手コートに落ちて逆転すると、
最後は長岡がライトから渾身の強打を叩きつけた。
第4セット、久光製薬はそれまで苦しんでいたサーブレシーブを立て直し、
第4セット、久光製薬はそれまで苦しんでいたサーブレシーブを立て直し、
序盤から主導権を握ると、危なげなく試合を決めた。
久光製薬の新鍋は、この試合を通じて安定したサーブレシーブを見せ,16本のうち14本を成功させた。
久光製薬の新鍋は、この試合を通じて安定したサーブレシーブを見せ,16本のうち14本を成功させた。
これにより、新鍋は3年連続のサーブレシーブ賞をぐっと引き寄せた
トヨタ車体 - NEC 3 - 0(25-22, 25-22, 25-21)
※得点
アタック=53-35、ブロック=7-7
サーブ=2-3、相手ミスによる得点=13-20
※第1セットのスタメン
・車体=OP小田-WS竹田-B平松-S藤田-WSポリーナ-MB竹内あ、L佐藤
・NEC=MB大野-OPイエリズ-WS白垣-MB島村-S山口-WS古賀、L鳥越
※戦評
トヨタ車体にとって、ファイナルラウンド進出かチャレンジマッチ出場かが決まる非常に重要な試合を
ホームに迎えた。2セット取った時点でチャレンジマッチ回避が確実になり、しかもこれまで
2戦2勝と相性のよいNECということで、試合前から気合い十分のトヨタ車体であった。
第1セットは出だしからトヨタ車体の選手の表情が硬く、NECにリードを奪われた。
第1セットは出だしからトヨタ車体の選手の表情が硬く、NECにリードを奪われた。
しかし、6-11から怒濤の6連続得点で逆転すると主導権を握った。
連続得点の立役者はキャプテン竹田で、レフトから3得点を奪った。また、長いラリーとなった9-11で、
相手のエースをコート中央で止めた藤田のブロックも流れを大きく引き寄せた。
第2セットはポリーナが大活躍。ブロックの上から強打を放ち、面白いように相手コートへボールを落とした。
第2セットはポリーナが大活躍。ブロックの上から強打を放ち、面白いように相手コートへボールを落とした。
第3セット、トヨタ車体は序盤にポリーナを高橋に代えたが、流れは変わらなかった。
終盤、高橋が防球フェンスをなぎ倒してレシーブをつなぎ、ライトから小田が苦しい体勢でも
アタックを決めるなど、トヨタ車体の必死のプレーが会場を沸かせた。
それが5連続得につながって勝利を決定づけた。25点目を竹田がレフトからストレートに打ち抜くと、
コート上には優勝を決めたかのような歓喜の輪ができた。
敗れたNECも、大野の気迫のこもったブロードや古賀の巧みな攻撃でたびたびトヨタ車体を苦しめ、
敗れたNECも、大野の気迫のこもったブロードや古賀の巧みな攻撃でたびたびトヨタ車体を苦しめ、
控え選手も終始大きな声を出してチームを盛り上げるなど、全員バレーで健闘を見せた。
なお、この試合を終え、トヨタ車体のポリーナのサーブ効果率が今季通算23.9%となった。
なお、この試合を終え、トヨタ車体のポリーナのサーブ効果率が今季通算23.9%となった。
シーズン通算のサーブ効果率が20%を上回るのはVリーグ史上初で、
彼女が今季残したこの数字は空前絶後の驚異的な記録となりそうである。
■ 大会22日目 レギュラーラウンド 最終結果
1位 勝ち点49 17勝04敗 東レ
2位 勝ち点46 15勝06敗 久光製薬
3位 勝ち点36 13勝08敗 日立佐和
4位 勝ち点28 09勝12敗 岡山
5位 勝ち点28 08勝13敗 NEC
6位 勝ち点24 08勝13敗 トヨタ車体
7位 勝ち点21 08勝13敗 デンソー
8位 勝ち点20 06勝15敗 上尾
※ 1位から5位は、ファイナル6へ進出。
※ 7位から8位は、入れ替え戦へ。
※戦評と各セットのローテはVリーグ公式サイトより。
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