■ 大会名 ： 第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会
■ 大会日 ： 2016年01月05日(火)～07日(木)、09日(土)・10日(日)
■ 男子出場校
・北海道＝東海大第四（6年連続43回目）、とわの森三愛（2年ぶり9回目）
・青森＝弘前工（2年連続38回目）
・岩手＝一関修紅（4年連続10回目）
・秋田＝雄物川（21年連続21回目）
・山形＝山形中央（3年ぶり15回目）
・宮城＝仙台商（3年連続4回目）
・福島＝郡山北工（2年ぶり8回目）
・茨城＝霞ヶ浦（2年連続11回目）
・栃木＝足利工大附（2年ぶり36回目）
・群馬＝明和県央（初出場）
・埼玉＝埼玉栄（3年ぶり5回目）
・東京＝東亜学園（11年連続32回目）、駿台学園（6年連続8回目）、東洋（2年ぶり25回目）
・千葉＝習志野（9年連続32回目）
・神奈川＝荏田（3年連続3回目）、川崎橘（10年連続16回目）
・山梨＝日本航空（4年連続14回目）
・長野＝創造学園（3年連続5回目）
・新潟＝上越総合技術（2年ぶり16回目）
・富山＝高岡第一（2年連続17回目）
・石川＝石川県工（11年連続25回目）
・福井＝福井工大福井（8年連続40回目）
・静岡＝聖隷クリストファー（2年連続12回目）
・愛知＝星城（2年ぶり13回目）
・岐阜＝県岐阜商（5年連続12回目）
・三重＝松阪工（2年ぶり33回目）
・滋賀＝近江（13年連続31回目）
・和歌山＝開智（21年連続21回目）
・奈良＝添上（5年連続33回目）
・京都＝洛南（2年連続20回目）
・大阪＝大塚（8年連続11回目）、清風（2年ぶり23回目）
・兵庫＝市立尼崎（17年連続28回目）
・岡山＝岡山東商（3年ぶり29回目）
・広島＝崇徳（2年連続42回目）
・鳥取＝鳥取商（3年ぶり29回目）
・島根＝安来（2年ぶり22回目）
・山口＝高川学園（2年ぶり4回目）
・香川＝高松工芸（12年連続19回目）
・徳島＝城東（12年ぶり3回目）
・愛媛＝松山工（2年連続24回目）
・高知＝市立高知商（3年連続34回目）
・福岡＝東福岡（5年連続7回目）
・佐賀＝佐賀商（2年ぶり28回目）
・長崎＝大村工（6年連続13回目）
・熊本＝鎮西（7年連続28回目）
・大分＝大分工（2年ぶり29回目）
・宮崎＝延岡工（35年ぶり3回目）
・鹿児島＝鹿児島商（9年連続28回目）
・沖縄＝西原（6年連続21回目）
■ 男子 1回戦
東海大第四(北海道) - 霞ヶ浦(茨城) 2-0 (25-22, 25-15)
とわの森三愛(北海道) - 安来(島根) 2-0 (25-23, 25-17)
鎮西(熊本) - 荏田(神奈川) 2-0 (25-16, 25-18)
石川県工(石川) - 岡山東商(岡山) 2-0 (25-21, 25-20)
山形中央(山形) - 日本航空(山梨) 2-0 (25-11, 19-25, 25-22)
星城(愛知) - 佐賀商(佐賀) 2-0 (25-16, 25-13)
大分工(大分) - 鳥取商(鳥取) 2-0 (25-14, 25-20)
高岡第一(富山) - 聖隷クリストファー(静岡) 2-0 (25-16, 25-19)
城東(徳島) - 習志野(千葉) 2-1 (17-25, 27-25, 25-20)
福井工大福井(福井) - 鹿児島商(鹿児島) 2-1 (31-29, 19-25, 25-22)
市立尼崎(兵庫) - 雄物川(秋田) 2-0 (25-18, 25-16)
洛南(京都) - 松阪工(三重) 2-0 (25-14, 25-19)
明和県央(群馬) - 市立高知商(高知) 2-1 (26-28, 25-23, 25-21)
創造学園(長野) - 埼玉栄(埼玉) 2-0 (25-18, 25-17)
開智(和歌山) - 延岡工(宮崎) 2-0 (25-18, 25-23)
崇徳(広島) - 県岐阜商(岐阜) 2-0 (25-23, 25-20)
西原(沖縄) - 一関修紅(岩手) 2-0 (25-23, 25-18)
高川学園(山口) - 川崎橘(神奈川) 2-0 (25-20, 25-23)
上越総合技術(新潟) - 弘前工(青森) 2-0 (25-22, 25-21)
清風(大阪) - 松山工(愛媛) 2-0 (25-21, 25-13)
■ 男子 2回戦
近江(滋賀) - 東海大第四(北海道) 2-0 (25-17, 25-18)
明和県央(群馬) - とわの森三愛(北海道) 2-1 (25-20, 25-27, 25-23)
鎮西(熊本) - 大塚(大阪) 2-0 (25-18, 28-26)
石川県工(石川) - 山形中央(山形) 2-0 (32-30, 25-12)
星城(愛知) - 高松工芸(香川) 2-0 (26-24, 25-19)
大分工(大分) - 足利工大附(栃木) 2-0 (25-17, 25-19)
高岡第一(富山) - 仙台商(宮城) 2-0 (25-19, 30-28)
福井工大福井(福井) - 城東(徳島) 2-0 (25-19, 25-11)
駿台学園(東京) - 市立尼崎(兵庫) 2-0 (25-17, 25-19)
洛南(京都) - 大村工(長崎) 2-0 (25-19, 25-22)
創造学園(長野) - 郡山北工(福島) 2-0 (25-13, 25-15)
開智(和歌山) - 東亜学園(東京) 2-0 (25-21, 25-21)
崇徳(広島) - 添上(奈良) 2-0 (25-15, 25-14)
東洋(東京) - 西原(沖縄) 2-0 (25-21, 25-23)
上越総合技術(新潟) - 高川学園(山口) 2-1 (29-31, 25-20, 25-23)
東福岡(福岡) - 清風(大阪) 2-0 (25-20, 25-22)
■ 男子 3回戦
鎮西(熊本) - 石川県工(石川) 2-1 (25-27, 25-20, 29-27)
星城(愛知) - 近江(滋賀) 2-0 (28-26, 25-22)
高岡第一(富山) - 大分工(大分) 2-1 (20-25, 25-23, 25-16)
駿台学園(東京) - 福井工大福井(福井) 2-0 (25-13, 25-17)
洛南(京都) - 明和県央(群馬) 2-0 (25-19, 25-22)
創造学園(長野) - 開智(和歌山) 2-0 (25-23, 25-23)
崇徳(広島) - 東洋(東京) 2-0 (25-15, 31-29)
東福岡(福岡) - 上越総合技術(新潟) 2-1 (21-25, 25-22, 25-17)
■ 男子 準々決勝
鎮西(熊本) - 星城(愛知) 2-1 (21-25, 25-23, 25-16)
駿台学園(東京) - 高岡第一(富山) 2-0 (25-11, 29-27)
創造学園(長野) - 洛南(京都) 2-0 (25-20, 25-21)
東福岡(福岡) - 崇徳(広島) 2-0 (25-17, 25-9)
■ 男子 準決勝
東福岡(福岡) - 創造学園(長野)
3 - 2(25-21, 25-12, 21-25, 18-25, 15-10)
鎮西(熊本) - 駿台学園(東京)
3 - 2(14-25, 25-23, 25-19, 21-25, 15-13)
■ 男子 決勝
東福岡(福岡) - 鎮西(熊本)
3 - 0 (25-18,25-21,25-19)
■ 男子最終順位
優勝 ： 東福岡(福岡） ※2年連続2回目
準優勝 ： 鎮西（熊本）
3位 ： 創造学園（長野）、駿台学園（東京）
■ 表彰
・最優秀選手賞
金子 聖輝（東福岡）
・優秀選手賞
金子 聖輝（東福岡）
古賀 健太（東福岡）
宮浦 健人（鎮西）
正来祐（創造学園）
安田 瑛亮（駿台学園）
・ベストリベロ
正近 幸樹（東福岡）
・勝利監督賞
藤元 聡一（東福岡）
・ベスト応援賞
仙台商業（宮城）
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