■ 大会期間 : 2015年9月8日(火)~9月23日(水)
■ 大会最終順位
01位 10勝01敗 勝ち点30 得セット31 失セット06 アメリカ
02位 10勝01敗 勝ち点29 得セット30 失セット08 イタリア(セット率=3.750)
03位 10勝01敗 勝ち点29 得セット31 失セット11 ポーランド(セット率=2.818)
04位 08勝03敗 勝ち点23 得セット25 失セット12 ロシア
05位 07勝04敗 勝ち点21 得セット26 失セット16 アルゼンチン
06位 05勝06敗 勝ち点16 得セット21 失セット21 日本
07位 05勝06敗 勝ち点13 得セット18 失セット22 カナダ
02位 10勝01敗 勝ち点29 得セット30 失セット08 イタリア(セット率=3.750)
03位 10勝01敗 勝ち点29 得セット31 失セット11 ポーランド(セット率=2.818)
04位 08勝03敗 勝ち点23 得セット25 失セット12 ロシア
05位 07勝04敗 勝ち点21 得セット26 失セット16 アルゼンチン
06位 05勝06敗 勝ち点16 得セット21 失セット21 日本
07位 05勝06敗 勝ち点13 得セット18 失セット22 カナダ
08位 04勝07敗 勝ち点12 得セット16 失セット24 イラン(セット率=0,666)
09位 04勝07敗 勝ち点12 得セット15 失セット24 オーストラリア(セット率=0.625)
10位 02勝09敗 勝ち点08 得セット13 失セット30 エジプト
09位 04勝07敗 勝ち点12 得セット15 失セット24 オーストラリア(セット率=0.625)
10位 02勝09敗 勝ち点08 得セット13 失セット30 エジプト
11位 01勝10敗 勝ち点03 得セット08 失セット32 ベネズエラ
12位 00勝11敗 勝ち点02 得セット05 失セット33 チュニジア
12位 00勝11敗 勝ち点02 得セット05 失セット33 チュニジア
※アメリカとイタリアがリオ五輪の出場権を獲得。


■ 個人のランキングです・・・
・ベストスコアラー

1位がエジプトのアハメッド
2位がアルゼンチンのコンテ
3位がイタリアのザイツェフ
4位が日本の清水
5位がポーランドのクレク
6位に日本の石川
7位にオーストラリアのエドガー
8位にアメリカのアンダーソン
9位にロシアのムセルスキー・・・
17位に日本の柳田
・ベストスパイカー(アタック決定率)

4位に日本の石川。
アウトサイド(レフト)の中では世界の2位なんですね。
8位に日本の清水。
・ベストブロッカー(ブロック決定本数)

・ベストサーバー

5位に日本の柳田が入ってます。
16位に清水、17位に石川が入ってます。
・ベストセッター

・ベストディガー(スパイクレシーブ)

2位に日本のリベロ永野!
10位に石川、12位に深津、19位に清水がランクイン。
・ベストレシーバー

■ 個人賞(=Dream Team=世界のベスト6的な)
MVP: Matthew Anderson (アメリカ)
ベストアウトサイドスパイカー1: Osmany Juantorena (イタリア)
ベストアウトサイドスパイカー2: 石川 祐希 (日本)
ベストミドルブロッカー1: Sebastian Sole (アルゼンチン)
ベストミドルブロッカー2: Seyed Mohammad Mousavi Eraghi (イラン)
ベストオポジットスパイカー: Ivan Zaytsev (イタリア)
ベストセッター: Micah Christenson (アメリカ)
ベストリベロ: Erik Shoji (アメリカ)


データ・写真は世界バレーボール連盟のPDFデータより
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