■ 大会名 : 2013/14V・プレミアリーグ 男子バレーボール大会
■ 大会日 : 第7週は、2月8日(土)、2月9日(日)
■ 2月8日の結果
東レ 3(25-23, 25-21, 25-20) 0 豊田合成
※東レのスタメン=WS角田-MB篠田-OPボヨビッチ-WS米山-MB富松-S近藤、L田辺
※合成のスタメン=OPレオナルド-WS岡本-MB加藤-S内山-WS高松-MB近、L古賀幸
※得点内容
アタック=東レ39-合成41、ブロック=東レ16-合成6、
アタック=東レ39-合成41、ブロック=東レ16-合成6、
サーブ=東レ3-合成3、相手ミスによる得点=東レ17-合成14
JT 3(27-29, 25-17, 25-18, 25-19)1 サントリー
JT 3(27-29, 25-17, 25-18, 25-19)1 サントリー
※JTのスタメン=MB安永-OPイゴール-WS越川-MB筧本-S井上-WS小澤、L酒井
※サントリーのスタメン=WS米山-MB塩田-OP椿山-WS金子-MB山村-S岡本、L佐別當
※得点内容
アタック=JT48-サン47、ブロック=JT9-サン6
アタック=JT48-サン47、ブロック=JT9-サン6
サーブ=JT7-サン2、相手ミスによる得点=JT38-サン28
ジェイテクト 3(25-15, 25-19, 22-25, 25-20)1 FC東京
ジェイテクト 3(25-15, 25-19, 22-25, 25-20)1 FC東京
※ジェイテクトのスタメン=MB金丸-S高橋慎-WS高橋和-MB松崎-OPサンチェス-WS浅野、L興梠
※FC東京のスタメン=WS山本将-MB山本雄-OPグラディナロフ-WS盛重-MB衛藤-S高橋、L橘
※得点内容
アタック=ジェイ61-東京43、ブロック=ジェイ7-東京12
アタック=ジェイ61-東京43、ブロック=ジェイ7-東京12
サーブ=ジェイ3-東京2、相手ミスによる得点=ジェイ26-東京22
パナソニック 3(25-16, 25-20, 25-22)0 堺
パナソニック 3(25-16, 25-20, 25-22)0 堺
※パナのスタメン=WS福澤-MB枩田-OP清水-WSダンチ-MB白澤-S深津、L永野
※堺のスタメン=S今村-WS伊藤-MB松本-OPペピチ-WS石島-MB内藤、L井上
※得点内容
アタック=パナ40-堺37、ブロック=パナ11-堺6
アタック=パナ40-堺37、ブロック=パナ11-堺6
サーブ=パナ4-堺2、相手ミスによる得点=パナ20-堺13
■ 2月9日の結果
豊田合成 1(25-20, 24-26, 21-25, 20-25)3 サントリー
※合成のスタメン=S内山-WS高松-MB近-OPレオナルド-WS岡本-MB幡司、古賀幸
※サントリーのスタメン=WS金子-MB山村-S岡本-WS米山-MB塩田-OP椿山、L佐別當
※得点内容
アタック=合成51-サン54、ブロック=合成11-サン9、
アタック=合成51-サン54、ブロック=合成11-サン9、
サーブ=合成6-サン4、相手ミスによる得点=合成22-サン29
JT 3(23-25, 17-25, 25-16, 25-22, 15-12)2 東レ
JT 3(23-25, 17-25, 25-16, 25-22, 15-12)2 東レ
※JTのスタメン=OPイゴール-WS越川-MB町野-S井上-WS小澤-MB安永、L酒井
※東レのスタメン=WS角田-MB篠田-OPボヨビッチ-WS米山-MB富松-S近藤、L田辺
※得点内容
アタック=JT64-東レ61、ブロック=JT13-東レ13、
アタック=JT64-東レ61、ブロック=JT13-東レ13、
サーブ=JT9-東レ3、相手ミスによる得点=JT19-東レ23
ジェイテクト 0(24-26, 19-25, 20-25)3 堺
※ジェイテクトのスタメン=MB金丸-S高橋慎-WS高橋和-MB松崎-OPサンチェス-MB若山、L興梠
※堺のスタメン=S今村-WS伊藤-MB松本-OPペピチ-WS石島-MB内藤、L井上
※得点内容
アタック=ジェイ40-堺41、ブロック=ジェイ6-堺13
アタック=ジェイ40-堺41、ブロック=ジェイ6-堺13
サーブ=ジェイ4-堺2、相手ミスによる得点=ジェイ13-堺20
パナソニック 3(25-16, 25-21, 25-19)0 FC東京
パナソニック 3(25-16, 25-21, 25-19)0 FC東京
※パナのスタメン=WS福澤-MB枩田-OP清水-WSダンチ-MB白澤-S深津、L永野
※FC東京のスタメン=MB衛藤-OPグラディナロフ-WS盛重-MB橋本-S高橋-WS山本将、L橘
※得点内容
アタック=パナ50-東京33、ブロック=パナ6-東京5
アタック=パナ50-東京33、ブロック=パナ6-東京5
サーブ=パナ0-東京3、相手ミスによる得点=パナ19-東京15
■ 第7週終了時点での順位
1位 11勝03敗 得セット38 失セット15 セット率2.533 パナソニック
2位 10勝04敗 得セット33 失セット22 セット率1.500 堺
3位 10勝04敗 得セット31 失セット26 セット率1.192 JT
4位 09勝05敗 得セット31 失セット22 セット率1.409 豊田合成
5位 07勝07敗 得セット31 失セット28 セット率1.107 東レ
6位 06勝08敗 得セット26 失セット33 セット率0.788 サントリー
7位 02勝12敗 得セット19 失セット39 セット率0.457 ジェイテクトSTINGS
8位 01勝13敗 得セット17 失セット41 セット率0.415 FC東京
■ レギュラーラウンド第2LEGの数字を見ていきましょ~
まず、第2LEGの勝敗表から

第2LEGはパナソニックが全勝と好調でしたね~
堺が5勝でしたが、4勝が合成・サントリー・JTと3チーム、東レが3勝と混戦ですね。
続いて、チーム技術ランキングです。




サーブレシーブは、パナとサントリーがトップですね。
この2チームが攻撃でも好調をキープしています。
ブロックの東レ、サーブの合成といった感じでしょうか。
続いて、個人技術ランキング。




福澤と清水の二人がアタック決定率で好調ですね~、日本人相手だと。
決定本数で上位の合成の高松も注目選手ですね。
ブロックでは、おなじみ東レの富松、さらにJTの町野が上位。
サーブではFC東京の前田と越川の二人が20%超えてますね。
レセプションでは、合成の古賀が全日本でも見てみたいですね。
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