え~っと、男子バレーボールの日本代表の監督のゲーリー・サトウ氏が解任されました。
日刊スポーツによると・・・
日本バレー協会の荒木田氏によると、会見で「(就任前からの)メンバーがそろっていて
世界選手権出場を逸したことが、大きな失望だった」と話した。
と、書いてありました。
でも、昨年の2月に監督が決まりまして・・・
監督が決まるのが遅すぎたために、国内のVリーグやインカレなどを視察する時間が無く、
昨年の日本代表メンバーを日本バレー協会が選出しました。
それでいて、結果が出なかったので、解任・・・というのは、納得できませんね。
監督が日本代表メンバーをゲーリー氏が選んだのならば、まだしも。
これで、「外国人監督は、駄目」という事に繋がらなければ良いですけどね。
日本代表監督の後任は、パナソニックで監督を勤める南部氏なのだそうです。
期待をしたいですね。ただ、パナソニック所属の福澤・清水選手の動きを見ると
パナの監督で良いのか・・・謎ですが。というか、南部氏に決定した理由を
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