■ 2013/14 V・プレミアリーグ女子 バレーボール大会
 
 
 
■ 第6週=1月25日・26日
 
 
 
■ 1月25日の結果
 
岡山 3(25-20、29-27、26-24)0 パイオニア
※岡山のスタメン=WS福田-MB川島-OP佐々木侑-WS川畑愛-MB山口-S宮下、L丸山
※パイオニアのスタメン=WS服部-MB香野-S冨永-WSアレクサンドラ-MB森谷-OP浅津、L吉田あ
※戦評
序盤は一進一退の攻防の展開であるものの、中盤から岡山シーガルズが要所で
ブロックや福田の切れのあるスパイクで着実に加点し流れを掴み、終始リードし1、2セットを連取した。
第3セットになると、パイオニアレッドウィングスは、アレクサンドラ、浅津のスパイクやブロックなどで
連続得点を重ね反撃を試み、手に汗握る試合展開となった。しかし、終盤岡山の
粘り強いレシーブから、岡山が川島、佐々木の連続ポイントでデュースに追いつくと、
最後は今日のヒロイン福田のブロックが決まり勝利を飾った
 
東レ 3(25-17、24-26、25-20、18-25、15-10)2 NEC
※東レのスタメン=S中道-WS高田-MB二見-OP迫田-WSペーニャ-MB宮田、L小平
※NECのスタメン=WS近江-MB大野-OP白垣-WS内田-MB島村-S松浦、L岩崎
※戦評
序盤、東レの高田、迫田のスパイク、後半ペーニャのサーブが走り、東レが好スタートを切ったが、
2セット目はNECレッドロケッツの都築、白垣のサーブで勢いをつけ、大野、島村が
スパイクを決めファイナルセットとなった。その後も、互いの粘り強いレシーブが続き
シーソーゲームとなり、緊迫した空気のまま最終セットを迎えた。
後の無い両チームであったが、東レの堀川、伊藤のブロックにより、NECの流れを止め、
勢いのついた東レがスピードのある高田のスパイクでゲームを制した
 
久光製薬 3(25-21、25-18、25-19)0 JT
※久光製薬のスタメン=S古藤-WS新鍋-MB岩坂-OP長岡-WS石井-MB平井、L筒井さ
※JTのスタメン=S橋本-WS石井-MB石川-OP早坂-WS高橋-MB奥村、L横江
※戦評
第1セット、久光製薬は、岩坂と石井が要所でブロックを決め、接戦ながらも先制する。。
第2セットは、序盤から5−0とリードし、長岡のライトからのアタック、
石井の2段トスからのアタックと攻撃陣の活躍で連取した。
第3セットは、石井、平井のアタック、ブロックによる連続得点でペースを作り、
20点を越えてからのサービスエースで流れに乗った久光製薬が3−0のストレートで勝利した。
JTは奥村、石井、早坂が奮闘したが、久光製薬の粘り強いレシーブに苦しみ、
思うように得点する事が出来なかった
 
トヨタ車体 3(25-20、25-23、21-25、25-21)1 日立
※トヨタ車体のスタメン=WS竹田-MB平松-S藤田-WSカナニ-MB矢野-OP山田真、L高橋
※日立のスタメン=MB南-OP遠井-WS高橋-MBパオリーニ-S佐藤美弥-WS江畑、L佐藤あ
※戦評
試合の前半は竹田が攻守にわたる活躍を見せ,タイムアウトでも周りへ熱く声をかけ続けるなど,
キャプテンらしくチームを牽引した。竹田はレフトからの強打で得点を重ね,3セット目の中盤には
一時アタック決定率が50%に達した。試合の終盤は,平松のブロードと藤原のレフトからの攻撃を
巧みに操ったセッター藤田の活躍が光った。4セット目だけで,藤原は8本,
平松は6本のアタックを決めた。平松はブロックとサーブでも1点ずつ取り,
2人仲よくこのセットの最多得点を挙げた。ウイングスパイカー高橋と佐々木の活躍で
第3セットを奪った日立だったが,得点源となるべきパオリーニが終始相手ブロッカーにマークされ,
ワンタッチを取られて切り返されたラリーが多かった。
 
 
 
■ 1月26日の結果
 
東レ 3(25-23、14-25、25-21、25-22)1 岡山
※東レのスタメン=S中道-WS高田-MB二見-OP迫田-WSペーニャ-MB宮田、L小平
※岡山のスタメン=S宮下-WS福田-MB川島-OP佐々木侑-WS川畑-MB関、L丸山
※戦評
8勝3敗同士の首位決戦。 1セット目序盤、岡山は丸山のレシーブや宮下のトス回し、
東レは迫田のスパイクで得点を重ね互いに一進一退の展開となるが、
最後は東レの二見のブロックが決まり第1セットを取る。
2セット目、岡山は序盤から山口が連続ポイントをあげ流れをつかむ。
東レは、ペーニャを中盤に投入し追い上げを図るが、一歩及ばず岡山がセットを取る。
3セット目、序盤はお互い譲らない展開だったが、東レが中盤に高田の連続ポイントで
息を吹き返す。終盤、岡山も粘りを見せるが、流れに乗った東レがセットを取る。
4セット目、岡山は福田の攻撃で中盤までリードする。東レは、中盤からペーニャの
連続ポイントで流れを掴むと、高田、堀川の攻撃で勢いに乗り、東レが勝利を飾った
 
NEC 3(25-19、25-20、25-17)0 パイオニア
※NECのスタメン=WS内田-MB大野-OP白垣-WS都築-MB島村-S松浦、L岩崎
※パイオニアのスタメン=WS服部-MB香野-S冨永-WSアレクサンドラ-MB森谷-OP持丸、L吉田あ
※戦評
第1セット、第2セット共に両チームの主力選手同士が得点を譲らない展開が続くが、
NECレッドロケッツは白垣、大野、島村のアタックで得点を重ねセットを連取した。
後が無いパイオニアレッドウィングスは、粘り強くレシーブでボールを繋ぎ、
アレクサンドラ、服部にボールを集め反撃を試みるが、ホームゲームの勢いがあるNECの
流れを裁ち切ることが出来ず、最後はNECの内田のサービスエースで勝利した
 
日立 3(25-23、17-25、20-25、25-23、15-9)2 JT
※日立のスタメン=MB南-OP遠井-WS高橋-MBパオリーニ-S佐藤美弥-WS江畑、L佐藤あ
※JTのスタメン=WS石井-MB石川-OP上屋敷-WS高橋-MB奥村-S橋本、L横江
※戦評
日立は、江畑・高橋のレフトからの攻撃で点を重ね、1セット目を先取する。
2・3セット目は、多彩な攻撃を仕掛けてくるJTマーヴェラスに、流れを持っていかれ逆転を許した。
しかし4セット目終盤、江畑の力強い攻撃から連続して得点し、そこから波に乗り、セットを取った。
5セット目は、4セット目の勢いそのままに6−2と先行すると、中盤では江畑のアタックや
サービスエース、終盤には高橋のアタック・ブロックで試合を決めた。
JTは高橋・奥村・石井らの活躍で、2・3セット目を良い流れで取ったものの、4セット目の終盤から
勢い付いた日立に流れを持っていかれると、最後は粘りのレシーブも力尽き、連敗となった。
 
久光製薬 3(25-15、18-25、25-14、25-22)1 トヨタ車体
※久光製薬のスタメン=S古藤-WS新鍋-MB岩坂-OP長岡-WS石井-MB平井、L筒井さ
※トヨタ車体のスタメン=OP山田-WS竹田-MB平松-S藤田-WSカナニ-MB矢野、L高橋
※戦評
この試合は,3セット目までは8点先取したチームが逆転されることなくセットを取っていたが,
第4セットは久光製薬が逆転で奪った。勝負を決めたのは19−18からの3連続得点で,
内容は,石田のレフトからの強打,長岡のライトからの強打,相手レフトを止めた岩坂の
ブロックであった。そして,その起点は,ピンチサーバー石橋のコートの奥を狙った
ジャンプフローターサーブだった。チームの原動力は長岡の攻撃力で,
30本のアタックを打って半分の15本を決めた。専らライトサイドから強打を放ったが,
二段トスやレフトサイドからの攻撃も含めて1本もミスをしないという,大変安定感のある
攻撃力を見せた。また,センター線を意識させる古藤のトスワークも見事であった。
途中出場の選手も自分の役割を果たし,チームの選手層の厚さが勝利に結びついた。
2階観覧席の半分以上を埋め尽くす大応援団の後押しを受け,粘り強い戦いぶりを見せた
トヨタ車体だったが,久光の高さと効果的なサーブに押され1セットを奪うのが精一杯だった
 
 
 
■ 第6週終了時点での順位
 
1位 9勝3敗 得セット31 失セット21 セット率1.476 東レ 
2位 8勝4敗 得セット30 失セット15 セット率2.000 岡山
3位 7勝5敗 得セット28 失セット22 セット率1.273 久光製薬
4位 6勝6敗 得セット24 失セット24 セット率1.000 日立
5位 6勝6敗 得セット22 失セット24 セット率0.917 トヨタ車体
6位 6勝6敗 得セット23 失セット28 セット率0.821 JT
7位 4勝8敗 得セット22 失セット27 セット率0.815 NEC
8位 2勝10敗 得セット12 失セット31 セット率0.387 パイオニア
 
 
 
 
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