■ 大会名 : 第6回FIVBワールドグランドチャンピオンズカップ女子バレーボール大会2013
 
 
■ 期間 : 2013年11月12日~17日
 
 
 
■ 会場 : 名古屋日本ガイシホール、東京体育館
 
 
 
■ 1日目の試合結果
 
ドミニカ 3(25-23、25-21、25-23)0 タイ
タイはオヌマーが20得点の活躍でしたが、ドミニカはデラクルスが25得点。
 
イメージ 1
攻撃力が爆発したドミニカ
 
イメージ 2
タイのセッターのヌットサラは、代表暦10年以上のベテランに成長
 
 
 
ブラジル 3(26-24、26-24、25-20)0 アメリカ
マーフィーを中心に攻めたアメリカですが・・・
両レフトが機能したブラジル。
世界選手権で活躍したナタリアとガライの二人が大活躍。ブロックもブラジルが上回った。
イメージ 3
アメリカの新しいエースのマーフィー
 
イメージ 4
ブラジルの顔のシェイラ
 
 
日本 3(25-20、26-28、25-16、26-24)1 ロシア
※日本のスタメン=WS木村-S中道-MB大竹-WS新鍋-OP石井-WS迫田、L佐藤
 
※個人的な感想
う~ん、今年だから、五輪翌年だから試せるフォーメーションなのかな~と思いました。
このフォーメーションを五輪まで続けるとも思えません。
他のチームが完成してくれば、日本は今のままでは、全く歯がたたなくなるでしょう。
だって、思い切り・・・1セット目で日本の弱点に気付いてしまったのです、オイラ。
迫田がいるあたりに、サーブが打たれたら、迫田の攻撃がなくなるのです。
なので、結局、サイドの木村や新鍋の攻撃一辺倒になってしまう。
その証拠として、ロシアは1セット目は木村と新鍋にサーブを狙っていたのですが、
2セット目以降は、迫田の動きを封じるようなコースにサーブを打ち始めました。
佐藤と迫田が交差してしまう場面もありました。それが全てを物語っています。
あとは、迫田のバックアタックを多用したいために、リベロと交代するのは、
オポジットの石井なんですね。あと、迫田ともチェンジするローテがあります。
この二人が対角じゃないがために、リベロが居ないローテが1つ増えます。
それでも、石井がレシーブの出来る選手なので、大崩れしてませんが・・・
江畑が石井のポジションに入ると、成り立たないのかな~と思いました。
 
イメージ 5
 
※戦評
第1セット、日本は立ち上がりからサーブでロシアを崩していくと、8-6で1回目のTTOを奪った。
19歳のナタリア・マリフを中心に得点を挙げるロシアの攻撃を何とか食い止めると、
木村、新鍋、石井が冷静にブロックアウトを奪い、16-14とリードを保った。2回目のTTOの後、
日本が木村と迫田のバックアタックなどで3点のリードを奪うと、ロシアはたまらずタイムアウトを取った。
セッターを代えて攻撃のリズムを変えたロシアに対しても、日本は集中を切らさずに応戦。
さらに石井が技ありのアタックで追加得点を挙げると、最後はピンチサーバーの近江が
連続サービスエースを決めた。終始リードを保った日本が25-20で第1セットを奪った。
続く第2セット、ロシアはこのセットから入ったビクトリア・チャプリナが活躍。日本は大竹の
連続サービスエースで追い上げを図ったが、5-8で1回目のテクニカルタイムアウトを奪われてしまった。
その後、日本は石井、迫田、木村のポイントで点差を詰め、15-15と同点に追い付いた。
ところが、高さを活かすロシアに連続得点を許し、20-24とロシアのセットポイントとなってしまった。
日本はここから木村のサービスエースや新鍋のアタックによる3得点、さらにワンポイントブロッカーの岩坂が
ブロックを決めて逆転に成功したが、勢いもここまで。最後は日本の連続ミスで26-28、
デュースの末に第2セットをロシアに奪われてしまった。
第3セット、日本は序盤に大竹のクイックやサービスエースで得点を重ねた。その勢いに乗って、
新鍋、石井、迫田が得点すると、8-3と5点差をつけて1回目のテクニカルタイムアウトを奪った。
タイムアウトの後、新鍋のサーブから9連続得点を挙げた日本。16-3と圧倒して2回目のTTOを奪った。
ところが、ロシアも途中出場した選手を中心に反撃を開始。6点差までリードを縮められてしまった。
しかし、エース・木村の連続得点でロシアの反撃を断ち切り、25-16で第3セットを奪った。
 第4セットは序盤から互いにサイドアウトを奪い合う展開となった。日本は2回のTTOを
いずれも奪ったものの、19-19から4連続失点を喫した。しかし、その流れを迫田のアタックで断ち切ると、
さらに4連続得点を挙げて同点に追い付いた。その直後にロシアにセットポイントを握られたものの、
石井のクロススパイクや大竹のサービスエース、さらに迫田のブロックと3連続得点を決めて勝負あり。
26-24で日本が第4セットを奪った。この結果、大事な初戦で勝利を挙げた。
 
イメージ 6
 
 
 
にほんブログ村のバレーボールのカテゴリに登録しております。
もし良かったら、1日1クリックお願いします → https://sports.blogmura.com/volley/