■ 大会名 : 第17回アジア男子バレーボール選手権大会2013
■ 大会期間 : 2013年9月28日(土)~10月6日(日)
■ 開催地 : アラブ首長国連邦 ドバイ
■ 日本代表選手
セッター
深津 旭弘 183センチ 26歳 JT
今村 駿 182センチ 26差 堺
近藤 茂 186センチ 30歳 東レ
オポジット
石島 雄介 197センチ 29歳 堺
清水 邦広 193センチ 27歳 パナソニック
ミドル
山村 宏太 205センチ 33歳 サントリー
横田 一義 194センチ 27歳 堺
松本 慶彦 193センチ 32歳 堺
ウィング
越川 優 190センチ 29歳 JT
米山 裕太 185センチ 29歳 東レ
福澤 達哉 189センチ 27歳 パナソニック
リベロ
永野 健 176センチ 28歳 パナソニック
■ 対戦形式
予選リーグは、総当り1回戦を行う。
その後、順位決定予備戦を行い、
トーナメント形式で対戦する。
■ 予選
・予選A組
アラブ首長国連邦 3-1 ウズベキスタン
※ヨルダンが棄権したため、予選A
・予選B組
バーレーン 3-1 ミャンマー
オーストラリア 3-1 バーレーン
オーストラリア 3-0 ミャンマー
・予選C組
イラン 3-0 カザフスタン
イラン 3-0 クウェート
カザフスタン 3-0 クウェート
・予選D組
台北 3-0 サウジアラビア
中国 3-0 サウジアラビア
中国 3-0 台北
・予選E組
スリランカ 3-0 オマーン
日本 3(25-12、25-17、25-14)0 オマーン
※日本のスタメン=MB松本-OP清水-WS越川-MB山村-S近藤-WS福澤、L永野
※戦評
第1セット、立ち上がりから清水と越川のジャンプサーブが決まり、8-4と流れに乗った日本。
強弱をつけたサーブで相手を揺さぶり、13-6、さらに福澤のスピードある攻撃で追加点を挙げ、
18-9、と試合を優位に進めた。このセット、サーブで主導権を握った日本は、
25-12で第1セットを先取した。第2セット、なおもサーブで攻め続ける日本は、8-3で
ファーストテクニカルタイムアウトを折り返した。越川がレフトから切れのあるスパイクを決めて
16-11とし、後半に突入。清水のパワフルなスパイクで突き放すと、最後は越川のサービスエースで
第2セットを25-17と連取した。第3セット、セットの開始から、深津と米山を起用。8-6で折り返すと、
米山がブロック・スパイクと巧みなプレーで大活躍、12-7とした。16-10とリードして終盤に突入すると、
今村駿、横田、石島を次々と起用し、このセットを25-15で奪った。この結果、ストレートで完勝した。
日本 3(25-16、25-23、25-13)0 スリランカ
※日本のスタメン=WS越川-MB山村-S近藤-WS福澤-MB松本-OP清水、L永野
※戦評
第1セット、序盤、日本は相手スパイクをブロックにかけてワンタッチを取り攻撃につなげ、
8-4とリードを奪うことに成功した。清水邦広のライトからの強打で加点。16-8として
終盤に突入すると、松本慶彦のクイックを効果的に絡めて相手ブロックを分散させ、
第1セットを25-16で先取した。第2セット、前半は互いに譲らず、8-7で折り返した。
相手の好ディグ(スパイクレシーブ)もあり、11-13とされた日本は、タイムアウトを要求。
その後16-14と逆転に成功したが、スリランカに再び逆転され、1点を争うシーソーゲームとなった。
しかし勝負所で清水、福澤達哉がしっかりと決めた日本は、このセットを25-23と連取した。
第3セット、立ち上がりからオポジット(攻撃専門のウィングスパイカー)の清水のスパイクが炸裂、
第3セット、立ち上がりからオポジット(攻撃専門のウィングスパイカー)の清水のスパイクが炸裂、
8-4と試合を優位に進めた。福澤のブロックポイントで13-7と点差を広げると、後半、
スピードあるスパイクで躍動。第3セットを25-14で奪った。この結果、ストレートで勝利を収め、
予選ラウンドE組を勝点6(2勝0敗)で首位通過した。
日本(E組1位)は、中国(D組1位)、チャイニーズタイペイ(D組2位)、スリランカ(E組2位)とともに
日本(E組1位)は、中国(D組1位)、チャイニーズタイペイ(D組2位)、スリランカ(E組2位)とともに
順位決定予備戦(1-16位)L組に入った。なお予選ラウンドスリランカ戦の対戦成績は、
順位決定予備戦(1-16位)に持ち越しとなる
・予選F組
イラク 3-0 アフガニスタン
韓国 3-0 イラク
韓国 3-0 アフガニスタン
・予選G組
カタール 3-2 インド
※インドネシアが棄権のため、予選G組は1試合のみ
・予選H組
タイ 3-1 レバノン
※パキスタンが棄権のため、予選H組は1試合のみ
■ 順位決定予備戦
※予選ラウンドの対戦成績を持ち越す。
※1-16位の各組上位2チームが準々決勝進出
・予備戦I組(1-16位)
タイ 3-0 ウズベキスタン
レバノン 3-0 アラブ首長国連邦
タイ 3-0 アラブ首長国連邦
レバノン 3-0 ウズベキスタン
・予備戦J組
インド 3-2 オーストラリア
バーレーン 3-0 カタール
バーレーン 3-1 インド
オーストラリア 3-0 カタール
・予備戦K組(1-16位)
イラン 3-0 イラク
韓国 3-0 カザフスタン
カザフスタン 3-1 イラク
イラン 3-1 韓国
・予備戦L組(1-16位)
中国 3-0 スリランカ
日本 3(25-18、25-20、25-20)0 台湾
※日本のスタメン=WS越川-MB山村-S近藤-WS福澤-MB松本-OP清水、L永野
※戦評
第1セット、立ち上がりは松本がブロックやスパイクで活躍し、得点源となったが、
7-8とチャイニーズタイペイのリードで1回目のテクニカルタイムアウトを折り返した。
その直後、山村のサーブ時に4連続ポイントを挙げ逆転に成功、11-8とリードを奪った。
中盤にチャイニーズタイペイの粘りあるディフェンスに苦戦したが、オポジット清水の
力強いスパイクで16-12とし、後半に突入した。
序盤にリードを奪われながら逆転した日本が25-18で第1セットを先取した。
第2セット、この試合好調の福澤達哉にボールを集め得点を重ねた日本、8-7で
第2セット、この試合好調の福澤達哉にボールを集め得点を重ねた日本、8-7で
1回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。チャイニーズタイペイのスパイクミスなどもあり、
16-13とリードして後半に突入した。その直後の清水のサーブ時に連続得点を挙げ、
18-13と流れに乗った日本は、このセットを25-20で押し切った。
第3セット、勢いに乗る日本は、清水のノータッチエースで8-5とリードを奪った。
第3セット、勢いに乗る日本は、清水のノータッチエースで8-5とリードを奪った。
その後も、セッター近藤のトスワークが冴え、バランス良い攻撃を組み立てると、
16-11と優位に試合を運んだ。後半、相手のスピードのあるジャンプフローターサーブに苦戦したが、
要所で福澤がしっかりと決め、ポイントを重ねた日本。第3セットを25-20で奪い、
チャイニーズタイペイにストレートで勝利した。
予選ラウンド・スリランカ戦の対戦成績(ストレートで日本の勝利)を
予選ラウンド・スリランカ戦の対戦成績(ストレートで日本の勝利)を
順位決定予備戦(1-16位)に持ち越しているため、チャイニーズタイペイ戦を終えて
日本の通算成績は2勝0敗となった。この結果、10月2日に行われる中国との1戦を残したまま、
日本のクウォーターファイナル(1-8位)進出が決定した。
中国 3(18-25、25-22、25-22、25-22)1 日本
中国 3(18-25、25-22、25-22、25-22)1 日本
※日本のスタメン=S近藤-WS福澤-MB松本-OP清水-WS越川-MB山村、L永野
※戦評
第1セット、立ち上がりに福澤達哉のサーブから松本のブロックへと繋げ、
4-0と幸先良いスタートを切った。1回目のテクニカルタイムアウトを8-5で折り返すと、
日本はパワフルなサーブで攻め、16-9と流れに乗った。その後も、山村のクイックが決まり、
19-11とリードを保ったまま終盤に突入した。さらに、
越川のブロックで完全に流れを支配した日本は、第1セットを25-18で先取した。
第2セット、中国のパワーのあるサーブに苦戦した日本は、7-8と追う展開となった。
第2セット、中国のパワーのあるサーブに苦戦した日本は、7-8と追う展開となった。
日本は、山村のクイックを効果的に使い追い上げを図ったが、2回目のテクニカルタイムアウトを
13-16と中国のリードで折り返した。近藤のサーブ時に連続得点を挙げ、
16-16の同点に追いついたが、16-19と再び引き離された。
その直後、横田をピンチサーバーに起用、さらに越川のブロックポイントなどで21-22と
僅差にまで詰め寄った。しかし、終盤に要所でサーブミスを犯した日本は、
このセットを22-25で中国に奪われた。
第3セット、中国の強弱をつけたサーブにレシーブを崩された日本。
第3セット、中国の強弱をつけたサーブにレシーブを崩された日本。
2-6とリードを広げられたところで、越川に代え米山を投入した。しかし、山村のクイックが
連続して中国にシャットアウトにされると、3-10とさらに点差を広げられてしまった。
流れを変えたい日本は、セッターを近藤から深津に代えたが、8-16とさらに劣勢を強いられた。
終盤、途中出場の石島が、サーブとスパイクで見せ場を作り追い上げたが、前半の点差が響き、
このセットを22-25で落とした。第4セット、立ち上がりから米山と石島を起用。
その米山がレフトからスピードあるスパイクで、中国の高さに対抗するも、
5-8と中国のリードで中盤に突入した。リベロ・永野が気合いのこもった掛け声で守備陣を鼓舞し、
石島の強打でのサービスエースで13-16とすると、追い上げムードとなった日本。
終盤、松本のサーブを起点に22-23と1点差まで詰め寄るもあと一歩及ばず、
このセットを22-25で落とした。この結果、日本はセットカウント1-3で中国に敗れ、
順位決定予備戦(1-16位)を2勝1敗の2位で終えた
台湾 3-0 スリランカ
・順位決定戦(17-21位)
オマーン 3-1 サウジアラビア
・順位
I組
1位 勝ち点9 3勝0敗 タイ
2位 勝ち点6 2勝1敗 レバノン
3位 勝ち点3 1勝2敗 アラブ首長国連邦
4位 勝ち点0 0勝3敗 ウズベキスタン
J組
1位 勝ち点7 2勝1敗 オーストラリア
2位 勝ち点6 2勝1敗 インド
3位 勝ち点3 1勝2敗 バーレーン
4位 勝ち点2 1勝2敗 カタール
K組
1位 勝ち点9 3勝0敗 イラン
2位 勝ち点6 2勝1敗 韓国
3位 勝ち点3 1勝2敗 カザフスタン
4位 勝ち点0 0勝3敗 イラク
L組
1位 勝ち点9 3勝0敗 中国
2位 勝ち点6 2勝1敗 日本
3位 勝ち点3 1勝2敗 チャイニーズ台北
4位 勝ち点0 0勝3敗 スリランカ
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