■ 大会名 : 第24回FIVBワールドリーグ男子バレーボール大会2013
 
 
 
■ 出場チーム
・A組=ブラジル、ポーランド、アメリカ、ブルガリア、アルゼンチン、フランス
・B組=ロシア、イタリア、キューバ、セルビア、ドイツ、イラン
・C組=カナダ、韓国、フィンランド、オランダ、エジプト、日本
※A組・B組の上位2チーム、C組の最上位チーム、
ファイナル開催国の合計6チームがファイナルラウンドに進出する。
 
 
 
■ 第6週の日本代表メンバー 12名(第4週は、日本は試合なし)
 
・セッター
近藤 東レ 185センチ 30歳
今村 堺 181センチ 25歳
 
・オポジット
石島 堺 197センチ 29歳
八子 JT 194センチ 24歳
 
・ミドル
山村 サントリー 205センチ 32歳
松本 堺 194センチ 32歳
鈴木 サントリー 201センチ 30歳
横田 堺 194センチ 26歳
 
・ウィング
福澤 パナソニック 189センチ 26歳
越川 サントリー 190センチ 28歳
米山 東レ 185センチ 28歳
 
・リベロ
永野 パナソニック 176センチ 26歳
 
 
 
■ A組
 
ブラジル 3-1 ブルガリア
ブラジル 3-1 ブルガリア
 
ポーランド 3-2 アメリカ
ポーランド 3-1 アメリカ
 
フランス 3-2 アルゼンチン
フランス 3-1 アルゼンチン
 
 
 
■ B組
 
ロシア 3-2 ドイツ
ロシア 3-2 ドイツ
 
イラン 3-2 キューバ
イラン 3-1 キューバ
 
イタリア 3-2 セルビア
セルビア 3-1 イタリア
 
 
 
■ C組
 
カナダ 3(25-11、25-21、23-25、25-20)1 日本
※日本のスタメン=福澤-山村-石島-越川-鈴木-近藤、L永野
※戦評
第1セット、立ち上がり調子の上がらない日本は、コンビミスなどからカナダに連続ポイントを奪われ、
0-8と追う展開となった。なおもサーブレシーブが安定しない日本はカナダとのリードを縮めることが
できず、6-16で後半に突入した。ワールドリーグ9試合を通じて初スタメンとなった石島がパワーのある
スパイクで得点を奪うも、攻撃の形が作れないまま失点を重ね、第1セットを11-25で落とした。
第2セット、序盤は互いに点を取り合い7-8となった。日本はセンターとサイドからバランス良く攻撃を
組み立て、16-15とリードして後半に突入。石島のブロックポイントで17-15とし、このまま流れに乗りたい
ところだったが、17-18とカナダに逆転を許した。20-22とカナダリードで終盤に突入したがと、石島の
サーブとスパイクで加点し、21-22と1点差に詰め寄った。しかし追撃もここまで。
要所でミスを犯した日本は失点を重ね、21-25でカナダに2セット連取を許した。
第3セット、山村のブロックポイントなどで4-3と動き出し、石島がパワーでカナダに反撃、8-4で
ファーストテクニカルタイムアウトを迎えた。なおも山村の変化鋭いサーブを起点に10-5と試合を
優位な展開に。迎えた後半、石島の1枚ブロックが決まり17-13、越川に代わり投入されたディフェンス力に
定評のある米山が、期待どおり安定したサーブレシーブを披露すると21-17とした。
終盤、カナダの高さに苦戦し23-22と僅差に迫られたが、最後は25-23で日本が第3セットを奪った。
第4セット、日本はセンター線の攻撃が機能し、7-8と互角の展開で試合が進んだ。
中盤、越川、石島、福澤達哉のサイド陣が相手ブロックを利用し得点を重ね、14-16で後半に突入。
鈴木のブロックも決まり、16-16の同点に追い付いたが、チャンス時に相手ブロックを意識し過ぎた日本は
スパイクアウトにより失点し、19-21と再びカナダにリードを許した。これで勢いに乗ったカナダを
食い止めることができず、第3セットを20-25で落とした。
 
カナダ 3(25-23、23-25、25-27、25-18、15-7)2 日本
※日本のスタメン=福澤-山村-石島-越川-鈴木-近藤、L永野
※戦評
第1セット、序盤は越川優の巧みなスパイクで得点したが、ファイナル・ラウンド進出を懸けて戦うカナダも
応戦し、7-8とカナダのリードでファーストテクニカルタイムアウトを迎えた。昨日に引き続き、オポジットに
入った石島の豪快なスパイクなどが決まり、接戦に。しかし日本はカナダのジャンプフローターサーブに
苦戦し、再び13-16と追う展開となった。15-20として突入した中盤、ピンチサーバーで出場した横田の
サーブを起点に23-24と僅差に詰め寄るも、最後は23-25とカナダに押し切られ、第1セットを奪われた。
第2セット、相手の強打に対するブロックワンタッチの回数が多くなり始めた日本は、好リズムを作り8-7と
リードを奪った。さらに越川の切れのあるジャンプサーブなどで加点すると16-15で後半へ。
山村のブロックポイントや、福澤のライン際を狙ったスパイクで得点を重ね、試合を優位に運んだ。
その後山村が再びブロックポイントを奪い、19-17と一歩抜け出した。終盤、長いラリーを制し
21-18とカナダを突き放すと、石島の軟打でのサービスエースも決まり、第2セットを25-23で奪取した。
第3セット、攻守に粘りを見せる日本は8-7で中盤に入った。相手センターからの時間差攻撃を石島が
ブロックで仕留め12-9と流れに乗ると、16-14とリードを広げたまま優位に試合を進めた。しかし、
カナダの力強いサーブに崩され18-18の同点に。終盤は1点を争う攻防となり、第3セットの行方は
デュースへともつれこんだ。日本は伝統の粘りあるバレーを展開、さらに選手交代を駆使した全員バレーで
27-25と接戦を制し、2セットを連取した。
第4セット、序盤は安定したスパイクレシーブから好リズムを生み8-7とリード。中盤はオフェンス陣が要所で
決めきれず10-13とリードを許すも、15-16と僅差で後半へ。セカンドテクニカルタイムアウト後にカナダの
高いブロックにつかまり14-18と再びリードを広げられると、終盤に連続ブロックポイントを奪われ
18-25で第4セットを落とした。
第5セット、カナダのジャンプフローターサーブに対するレシーブが安定せず、日本は3-6と劣勢を
強いられた。越川に代え米山裕太を投入し応戦したがカナダとの点差を縮めることができず、
4-8でコートチェンジ。終盤はスピードある米山にボールを集め反撃を試みたが、カナダの高さの前に屈し、
7-15で最終セットを落とした。この結果、日本はフルセットでカナダに敗れ、通算成績3勝7敗で終えた
 
韓国 3-1 ポルトガル
韓国 3-1 ポルトガル
 
オランダ 3-1 フィンランド
フィンランド 3-1 オランダ
 
 
 
 
■ 第6週 終了時点での順位
 
・A組
1位 勝ち点19 ブラジル 7勝1敗 得セット22 失セット10
2位 勝ち点15 フランス 5勝3敗 得セット21 失セット23
3位 勝ち点14 ブルガリア 5勝3敗 得セット17 失セット13
4位 勝ち点13 ポーランド 4勝4敗 得セット19 失セット18
5位 勝ち点12 アメリカ 4勝4敗 得セット17 失セット15
6位 勝ち点5 アルゼンチン 1勝9敗 得セット11 失セット28
 
・B組
1位 勝ち点19 イタリア 7勝3敗 得セット25 失セット16
2位 勝ち点19 ロシア 7勝3敗 得セット25 失セット16
3位 勝ち点16 セルビア 5勝5敗 得セット22 失セット22
4位 勝ち点14 ドイツ 4勝4敗 得セット18 失セット16
5位 勝ち点12 イラン 4勝4敗 得セット17 失セット18
6位 勝ち点4 キューバ 1勝9敗 得セット9 失セット28
 
・C組
1位 勝ち点23 カナダ 8勝2敗 得セット26 失セット11
2位 勝ち点22 オランダ 7勝3敗 得セット25 失セット14
3位 勝ち点13 韓国 4勝6敗 得セット16 失セット22
4位 勝ち点12 フィンランド 4勝6敗 得セット18 失セット21
5位 勝ち点11 ポルトガル 4勝6敗 得セット16 失セット24
6位 勝ち点9 日本 3勝7敗 得セット16 失セット25
 
 
 
 
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