■ 大会名 : 第21回 ワールドグランプリ 女子バレーボール大会2013
 
 
 
■ 期間 : 第3週は、8月16日(金)~18日(日)
 
 
 
■ 日本の第3週エントリーメンバー
 
セッター
橋本 JT 172センチ 29歳
宮下 岡山 176センチ 18歳
 
オポジット
新鍋 久光製薬 173センチ 23歳
長岡 久光製薬 180センチ 22歳
 
ミドル 
平井 久光製薬 183センチ 29歳
岩坂 久光製薬 187センチ 23歳
川島 岡山 181センチ 23歳
大竹 デンソー 184センチ 19歳
 
レフト
木村 ガラタサライ(トルコ) 185センチ 27歳
江畑 日立佐和 176センチ 24歳
近江 NEC 171センチ 23歳
石田 久光製薬 174センチ 24歳
 
リベロ
佐藤 日立 165センチ 24歳
座安 久光製薬 161センチ 23歳
 
 
 
■ プールK(会場:カザフスタン、チーム:キューバ、ブラジル、カザフスタン、オランダ)
 
・8月16日(金)
ブラジル 3-0 キューバ
オランダ 3-0 カザフスタン
 
・8月17日(土)
ブラジル 3-0 オランダ
カザフスタン 3-1 キューバ
 
・8月18日(日)
オランダ 3-0 キューバ
ブラジル 3-0 カザフスタン
 
 
 
■ プールL(会場:タイ、チーム:ロシア、ドイツ、タイ、プエルトリコ)
 
・8月16日
タイ 3-1 プエルトリコ
ロシア 3-2 ドイツ
 
・8月17日
ロシア 3-0 プエルトリコ
ドイツ 3-0 タイ
 
・8月18日
プエルトリコ 3-2 ドイツ
ロシア 3-2 タイ
 
 
 
■ プールM(会場:仙台、チーム:アメリカ、日本、チェコ、ブルガリア)
 
・8月16日
アメリカ 3-0 チェコ
ブルガリア 3(25-23、25-23、31-29)0 日本
※日本のスタメン=WS近江-MB岩坂-OP長岡-WS木村-MB平井-S宮下、L佐藤
※得点の比較 アタック=ブ49:日46、ブロック=ブ12:日7、
          サーブ=ブ2:日5、相手ミスの得点=ブ18:日17
イメージ 1
※戦評
日本は予選ラウンド第3週仙台大会からチームに合流した近江、佐藤をスタートから起用。
フレッシュなメンバーで迎えた第1セットだったが、日本は開始直後からスパイクや
コンビでミスが続く展開に。2-8で最初のテクニカルタイムアウトをブルガリアのリードで折り返した。
その後、9-17で橋本と江畑を2枚替えで投入すると流れに変化が出始めた。
さらに木村と近江の活躍で1点差まで迫ったが、反撃もここまで。23-25で第1セットを落としてしまった。
 続く第2セットは開始から拮抗した展開となった。16-16の場面から木村がブロックや
アタックなどで3連続得点して19-16と逆転。これで勢いに乗ったかに見えたが、
ここから相手の強力なサイド攻撃に苦しみ、3連続失点、4連続失点。
再度ブルガリアに逆転を許してしまった。終盤、木村、江畑がアタックを決めたが粘りもそこまで。
23-25で2セットを奪われてしまった。
あとがない第3セット、この試合初めて新鍋理紗がコートに立つと、序盤から大活躍。
5-3といいスタートを切ったが、ブルガリアを揺るがすまでには至らなかった。
サーブレシーブが乱れても、高さを活かして強力なサイドアタックを打ち込んでくるブルガリアを
押さえきれず連続失点を喫した。その後、日本はキャプテン・木村のアタック、岩坂のブロックなどで
反撃に出た。デュースの中でセットポイントも迎えたが、あと1点が奪えない。
粘りを見せたブルガリアに連続得点を奪われて万事休す。
今シーズン初のホームゲームはストレートでの敗戦となった。
日本はこれでワールドグランプリ通算6勝1敗となった
 
・8月17日
ブルガリア 3-2 チェコ
アメリカ 3(25-17、25-19、21-25、25-18)1 日本
※日本のスタメン=木村-大竹-新鍋-江畑-川島-宮下、座安
※得点の比較 アタック=ア53:日43、ブロック=ア20:日6
          サーブ=ア5:日5、相手ミスによる得点=ア18:日25
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※戦評
第1セット、スタメンには7月の日米親善試合で活躍した大竹を起用。
試合開始直後、まずは江畑のブロックアウトで先取点を奪った日本だったが、
相手の速く高い攻撃に連続得点を奪われて3-9と一気に離されてしまった。
その後、江畑、木村の得点をきっかけに追い上げると、11-11と同点に。
一気に逆転といきたいところだったが、そこでまたも連続失点を喫した。
サイド攻撃、クイック、ブロックと高さを活かした相手のプレーに苦しみ、17-25で第1セットを落とした。
続く第2セットも同じような立ち上がりとなった。1-6とリードされてから、江畑、木村を軸に
連続得点で差を詰めるも追いつくまでには至らず。途中投入された近江が
いいプレーを見せるシーンもあったが、結局19-25で奪われてしまった。
第3セットも序盤から追う展開に。近江、木村の得点で何とか食らいついていく日本は、
12-13の場面で長岡、橋本を2枚替えで投入した。すると、その長岡が立て続けに
アタックを決めて逆転に成功。その後、相手の反撃を抑えて、25-21で第3セットを奪った。
このまま勢いに乗りたい日本は、第3セット終盤のメンバーで第4セットをスタート。
ところが、開始からアメリカに次々とブロック(アメリカはこの試合ブロックポイントだけで合計20点を記録)を
決められ、2-7とまたも追う展開に。9-15の場面から長岡が3連続得点と気を吐いたが、
見せ場はここまで。速く高いサイド攻撃を最後まで抑えることができず、
18-25で第4セットを落とした。この結果、日本はセットカウント1-3でアメリカに敗れ、
ワールドグランプリ予選ラウンドの通算成績は6勝2敗となった
 
・8月18日
アメリカ 3-2 ブルガリア
日本 3(25-18、22-25、28-26、23-25、15-13)2 チェコ
※日本のスタメン=宮下-木村-岩坂-新鍋-江畑-平井、L佐藤
※得点の比較 アタック=日69:チ57、ブロック=日9:チ16
          サーブ=日8:チ6、相手ミスによる得点=日27:チ28
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※戦評
試合開始直後、日本は宮下がサーブで攻めると、岩坂が2本のブロックなどを決め連続得点。
8-2で最初のテクニカルタイムアウトを奪った。その後、木村、新鍋、江畑がサイドから次々と得点。
相手にリズムを作らせることなく第1セットを奪った。
勢いをキープしたい日本だったが、第2セットは序盤から、チェコの190cm台をそろえるセンター線に
手こずってしまった。その後、佐藤あり紗が好守からリズムを生み、盛り返したものの、
終盤にミスも出て22-25で取り返されてしまった。
第3セット、5-5から新鍋と江畑の活躍で4連続得点を挙げ、まずは日本がリード。
しかし、中盤からチェコもリズムを掴み、デュースにもつれ込んだ。
拮抗した展開が崩れたのは25-26から。江畑がレフトからブロックアウトを奪うと、
続くサーブでサービスエース。セットポイントを奪うと、最後は相手のアタックが外れて
28-26で勝利まであと1セットとなった。
第4セット、サイド陣の活躍に加え、スタートから入った大竹里歩の活躍などもあって、
最大7点差のリードを作った。すると16-10で橋本、長岡を2枚替えで投入。
しかし、ここから流れが変化した。チェコに連続得点を許すと19-19と同点にされてしまった。
ここから点の取り合いとなったが、最後は日本のアタックがブロックにつかまって23-25。
第5セットを迎えることとなった。
その最終セットは序盤から宮下-新鍋のホットラインが爆発。このセットだけで5点を奪った
新鍋の活躍でリードを作ると、江畑、木村も貢献。加えて大竹と岩坂のクイックも決まるなど、
いい展開でチェコを振り切り15-13。仙台大会初勝利を手にした。
また、この試合のMIP(最も印象に残った選手)には、
好守でチームを盛り立てた地元出身の佐藤が選ばれた。
 
 
■ プールN(会場:中国、チーム:中国、セルビア、アルゼンチン、ポーランド)
 
・8月16日
セルビア 3-1 ポーランド
中国 3-0 アルゼンチン
 
・8月17日
セルビア 3-0 アルゼンチン
中国 3-1 ポーランド
 
・8月18日
ポーランド 3-2 アルゼンチン
中国 3-2 セルビア
 
 
 
■ プールO(会場:台湾、チーム:イタリア、アルジェリア、トルコ、ドミニカ)
 
・8月16日
イタリア 3-0 アルジェリア
トルコ 3-2 ドミニカ
 
・8月17日
トルコ 3-0 アルジェリア
ドミニカ 3-2 イタリア
 
・8月18日
イタリア 3-2 トルコ
ドミニカ 3-0 アルジェリア
 
 
 
■ 予選ラウンドの順位

1位 勝ち点25 9勝0敗 中国
2位 勝ち点23  8勝1敗 ブラジル
3位 勝ち点23  7勝2敗 セルビア
4位 勝ち点22 8勝1敗 アメリカ
5位 勝ち点21 7勝2敗 イタリア
6位 勝ち点19 7勝2敗 日本
7位 勝ち点19 7勝2敗 ロシア
8位 勝ち点19 6勝3敗 得セット23、失セット12  トルコ
9位 勝ち点19 6勝3敗 得セット22、失セット13  ブルガリア
10位 勝ち点17 6勝3敗 ドミニカ共和国
11位 勝ち点16 4勝5敗 ドイツ
12位 勝ち点12 4勝5敗 オランダ
13位 勝ち点10 3勝6敗 タイ
14位 勝ち点8 2勝7敗 チェコ
15位 勝ち点6 2勝7敗 ポーランド
16位 勝ち点5 2勝7敗 アルゼンチン
17位 勝ち点4 1勝8敗 カザフスタン
18位 勝ち点2  1勝8敗 プエルトリコ
19位 勝ち点0  0勝9敗 得セット3、失セット27  キューバ
20位 勝ち点0  0勝0敗 得セット0、失セット27  アルジェリア

※予選ラウンド上位5チームと日本が決勝ラウンドに進出する。
 
 
 
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