第22回YOSAKOIソーラン祭り　3日目（5月7日金曜日）の様子！！

この日の演舞は、「札幌四番街会場」で17時からスタート。
金曜日になり、メインステージ以外の会場でも演舞が始まりました。
駅前通りを舞台にした四番街では、チームの迫力ある演舞に沿道から歓声が。
その1時間後、四番街のすぐ近く「FUNKY！すすきの会場」でも演舞がスタート。
22時まで演舞が行われたこの会場では、"大人の街"すすきのならではの雰囲気とライトアップに
踊り子・観客ともにハイテンション！会場が熱気に包まれました。
 
そして、すすきの会場と同じ18時、メインステージでは「ソーランナイト」が開幕しました！
昨年の受賞チームに加え、祭りの普及振興に貢献しているチームや海外からのゲストチームも参加。
台湾より11回目の参加となるチーム「Time for Taiwan」は、
台湾の民謡とソーラン節が融合した演舞で観客を魅了しました。
観覧席・フリースペースを埋めつくす大勢の観客の前で、
計26チームが出演し、金曜の夜を華やかに彩りました。
 
8日（土）からは、市内ほとんどの会場がオープン！
大通パレード会場では一次審査が行われるほか、
観客も飛び入り参加で踊ることのできる「ワオドリスクエア」も開催されます。
 
 
 
四番街の会場の様子・・・
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ＦＵＮＫＹ！！ススキノ会場の様子・・・
 
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ソーランナイトの様子・・・
 
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※　文章、写真はＹＯＳＡＫＯＩソーラン公式サイトより
 
 
 
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