V・プレミアリーグ女子の今シーズンの数字を見ていきます。
■ まず勝敗です。
レギュラーラウンドは、8チームが総当り4回戦おこないました。

1位=NEC 23勝5敗
昨シーズンは最下位で、入れ替え戦を経験したNEC。ここまで、レギュラーラウンドで1位を獲得したのは、
凄いです。昨シーズンレギュラーだったベテランの杉山や中堅の張を控えにし、
若手の島村・大野をミドルにスタメン起用、更に新人の近江もスタメンに定着しました。
第1LEG=5勝2敗
第2LEG=7勝
第3LEG=5勝2敗
第4LEG=6勝1敗
2位=久光製薬 21勝7敗
新鍋、岩坂、石田、座安と日本代表経験のある選手を中心に、サウスポーの長岡が急成長。
安定した平井の存在感も支えています。が、それ以上に、水田や石井というように層が厚い。
NECには1度も勝ててない状況でした。相性ですね~
第1LEG=6勝1敗
第2LEG=5勝2敗
第3LEG=4勝3敗
第4LEG=6勝1敗
3位=東レ 20勝8敗
攻守の要の木村が抜けた東レ。序盤は、セッター中道、レフトの高田、エース迫田が故障で
戦線離脱。この二人が復帰した矢先に、外国人のエンライトがアキレス腱断裂で帰国。
若手の小平と峯村、ミドルの二見が成長を見せていますが。久光製薬には勝てず・・・。
第1LEG=5勝2敗
第2LEG=4勝3敗
第3LEG=5勝2敗
第4LEG=6勝1敗
4位=岡山 15勝13敗
栗原が加入し、福田と両レフトがフル稼働していたものの、シーズン終盤に栗原が
半月版損傷で戦線離脱。更に、福田も怪我で無理できない状況に。息切れ感が・・・
山口の復帰と、宮下の成長が収穫が明るい材料でしょうか。
第1LEG=5勝2敗
第2LEG=5勝2敗
第3LEG=3勝4敗
第4LEG=2勝5敗
5位=トヨタ車体 12勝16敗
第1LEG=2勝5敗
第2LEG=3勝4敗
第3LEG=4勝3敗
第4LEG=3勝4敗
6位=JT 9勝19敗
第1LEG=1勝6敗
第2LEG=1勝6敗
第3LEG=4勝3敗
第4LEG=3勝4敗
7位=デンソー 7勝21敗
第1LEG=4勝3敗
第2LEG=2勝5敗
第3LEG=7敗
第4LEG=1勝6敗
8位=パイオニア 5勝23敗
第1LEG=0勝7敗
第2LEG=1勝6敗
第3LEG=3勝4敗
第4LEG=1勝6敗
■ 各チームの技術ランキング(部門別)
・アタック決定率

新鍋、石井、長岡を中心に平井も決定率がある久光と、
迫田、荒木を中心に決定率のある東レが1位と2位でした。
デンソーはサイドの決定率が厳しいですね~
・ブロック決定本数

荒木の奮闘が光った東レがダントツ。2位には、岩坂と平井が軸の久光製薬が。
3位には急成長の大野・島村と控えながら存在感たっぷりの杉山が仕事をするNEC。
意外とJTが、この部門の最下位だったりする。
・サーブ効果率

デンソーが2位なのが、ちょっと意外。
・サーブレシーブ成功率

座安を中心に新鍋もリベロと肩を並べるくらいに数字が良いですからね~
苦しいのがパイオニアですが、もう少し精度が上がれば・・・ね。
■ 個人の数字です。(部門別)
・総得点(得点女王)

トヨタ車体のカナニが初受賞。
2位には迫田、3位には180センチでサウスポーの浅津がランクイン
・アタック決定率

荒木が50%超えで、圧倒的な数字でスパイク賞を獲得。
久光の平井も安定していて、2位に入りました。
サイドでは、長岡が打数も多いけど、3位に入ったのは立派。
福田・迫田もパーソナルベストの数字を叩き出しています。
・ブロック決定本数

荒木がダントツです。2位には岩坂、3位に平井と久光のセンター陣も健闘。
デンソーのダブル井上も4位と5位に入ってますし、ベテラン杉山も6位です。
セッターの宮下がランクインしているのが、凄いですね~
・サーブ効果率

荒木がサーブ賞も獲得。荒木は3部門制覇です。凄いです。
森谷のサーブも重たいジャンプフローターでとりずらそうでした。
・サーブレシーブ成功率

次のリベロは座安が確実に代表争いの中心になりそうですよね~。
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