■ V・プレミアリーグ 男子 第13週
 
 
 
■ 1日目=3月9日(土)
 
 
FC東京 3(25-22、25-16、25-23)0 JT
・FC東京のスタメン=S山岡-WSグラディナロフ-MB山本雄-OP前田-WS手塚-MB巴、L山本洋
・JTのスタメン=MB安永-S深津-WS国近-MB筧本 -OPイゴール-WS八子、L大上、酒井
※戦評
1セット目、序盤、FC東京は前田、手塚のブロックでリードをする。
JTも中盤、安永のブロックで追い上げるが、FC東京はグラディナロフの連続ブロックで突き放す。
終盤、JTはイゴール、筧本のアタックで6連続得点と追いすがったが一歩届かず、
最後は山本のアタックでFC東京が取る。
2セット目、序盤、FC東京は前田の連続サービスエースで抜け出すと、中盤、山本のブロック、
前田、手塚のアタックでリードを広げ終盤もグラディナロフ、手塚のアタックで
得点を重ねセットを連取する。JTは筧本の連続ブロックなどで得点するも、
相手の勢いを止める事が出来なかった。
3セット目、JTは序盤、イゴールのアタック、連続サービスエースでリードする。
中盤からは、JTの八子、筧本、FC東京の山本、前田の打ち合いで1点差の展開。
終盤、FC東京は手塚のアタック、ブロックで逆転しグラディナロフのアタックで勝利した
 
パナソニック 3(25-21、25-21、25-20)0 堺
・堺のスタメン=WS千々木-MB大道-OPペピチ-WS石島-MB横田-S今村、L井上
・パナソニックのスタメン=S深津-WS福澤-MB山添-OP川村-WSジョンパウロ-MB白澤、L永野
※戦評
序盤から一進一退の攻防が続く中、パナソニック深津のブロックが決まると
それに続けとばかりリベロ永野の好レシーブや福澤のブロックが効果的に堺コートに決まる。
堺も石島やペピチのアタックでゲームの流れを取り戻そうとするも及ばず、
第1セットをパナソニックが奪う。続く第2第3セットもパナソニックの勢いは止まらない。
ジョンパウロの強烈なスパイクと福澤のサービスエースや白澤のブロックで堺を突き放す。
一方堺もペピチのスパイクや横田のブロックでパナソニックの流れを食い止めようとするも
パナソニックの勢いは止まらずセットカウント3対0でパナソニックが勝利した
 
豊田合成 3(25-19、25-18、25-22)0 大分三好
・豊田合成のスタメン=WS高松-MB井上-OPレオナルド-WS杉山-MB近-S内山、L古賀
・大分三好のスタメン=WS高橋(和)-MB徳丸-OPチェモス-WS細川-MB小川-S山田、L橘
※戦評
第1セットは近の速攻、井上のブロックなどセンター陣の活躍が光った豊田合成が
終始リードを保ち、先取する。 波に乗る豊田合成は、続く第2セットは
レオナルド、高松のサイド攻撃が冴え、大分三好を突き放す。
大分三好はセッターを高橋(寛)に替え反撃を試みるが、サーブミスが続くなど
なかなかリズムをつかめない。最後は途中出場の白岩のサーブポイントが決まり、
豊田合成が連取する。第3セットも豊田合成が近のセンター攻撃で連続得点するなど、
勢いは止まらない。後がない大分三好は終盤、チェモスのスパイク、小川のブロックなどで
22−23と1点差に詰め寄り意地を見せるが、最後はボールをつなぐことができず、豊田合成が勝利した
 
東レ 3(22-25、26-24、19-25、27-25、15-12)2 サントリー
・東レのスタメン=WS星野-MB相澤-OPボヨビッチ-WS米山-MB富松-S近藤、L田辺
・サントリーのスタメン=WS金子-MB山村-S阿部-WS越川-MB鈴木-OPウォレス、L高橋
※戦評
第1セット、サントリーはウォレス、東レはボヨビッチのアタックなどで両チームとも1点を争う展開となったが、
終盤サントリーはウォレスにボールを集めて東レを引き離しセットを取った。
第2セット、序盤はサントリーが第1セットの勢いのままリードしていたが、
東レ篠田のブロック、ボヨビッチ、米山のアタックが決まり東レがセットを取った。
第3セット、序盤は東レがリードしていたが、サントリー リベロ高橋のサーブレシーブがよく、
越川、山村のアタックが決まり、徐々に点差を広げサントリーがセットを取った。
第4セット、序盤より第3セットの勢いのままサントリーがリードした。
東レは富松、篠田のブロック、鈴木のアタックで点数を重ねるが、
サントリーはウォレス、米山のアタックで応戦した。24点以降の攻防で地元の応援に
応えたい東レはボヨビッチのアタックが決まり、逆転してセットを取った。
最終第5セット、終始両チームとも1点を争う展開であったが、東レは近藤のトス回しがよく、
ボヨビッチのアタックが決まり、首位のサントリーを振り切り勝利を手にした。
 
 
 
 
■ 2日目=3月10日(日)
 
 
パナソニック 3(25-17、25-21、25-22)0 FC東京
・パナソニックのスタメン=WS福澤-MB山添-OP川村-WSジョンパウロ-MB白澤-S宇佐美、L永野
・FC東京のスタメン=S山岡-WSグラディナロフ-MB山本雄-OP前田-WS手塚-MB巴、L山本洋
※戦評
第1セット、パナソニックはスタートから白澤がスパイク、ブロックを決め、
ジョンパウロのサービスエースでリードする。FC東京も山本(雄)のスパイク、ブロックで逆転する。
しかし、パナソニックは揺るがずに福澤のスパイク、川村のブロック、サービスエースで
得点しそのままセットを先取した。
第2セット、FC東京は手塚のサーブ、スパイクで相手を崩し得点を重ね、
変わって入った橋場を中心に全員でつなぎ、中盤まで一進一退でゲームを進める。
しかし、中盤以降パナソニックはジョンパウロ、福澤のスパイクでリードしてセットを連取した。
第3セット、FC東京は前田がスパイク、ブロックと連続で得点し、木村のブロックで得点を重ねる。
対してパナソニックは、深津がサーブで相手を崩しリードするきっかけとなり、
トスでも多彩なコンビを使い分けアタッカーが次々得点を重ねた。
FC東京は高橋(駿)のブロック、グラディナロフのスパイクで追いすがるが、
ジョンパウロ、福澤がスパイクを決めストレートでパナソニックが勝利をした
 
堺 3(25-19、25-23、25-19)0 JT
・堺のスタメン=S今村-WS千々木-MB松本-OPペピチ-WS石島-MB横田村、L井上
・JTのスタメン=WS国近-MB筧本 -OPイゴール-WS八子-MB町野-S深津、L大上、酒井
※戦評
先手を取ったのは堺、これをJTが追う形となり一進一退の攻防が続くが、
混戦から抜け出したのが堺ペピチのブロックがコートに突き刺さると
一気にゲームの流れは堺に傾き第1セット先取した。
第2セットに入っても堺の勢いは、止まらない。堺は松本、千々木のブロックが
要所で決まりJTにつけ入る隙を与えない。しかし、JTはイゴール、八子のスパイクで
懸命に反撃のチャンスを狙うも、堺のセッター今村が巧みなトス回しでJTブロック陣を撹乱する。
JTは深津のサービスエースなどで得点を重ねるが、堺を追い詰めるまでには至らず堺が連取した。
第3セットに入るとJTの筧本や町野のブロックが決まり始めるとリベロ酒井の好レシーブから
イゴールの強烈なスパイクが堺コートにさく裂しゲームの流れを引き寄せたかに見えたが、
堺・松本、ペピチのブロックで追いすがるJTを振り切り、セットカウント3対0で堺が勝利した
 
サントリー 3(25-23、25-20、20-25、25-20)1 豊田合成
・サントリーのスタメン=WS米山-MB山村-S阿部-WS越川-MB鈴木-OPウォレス、L高橋
・豊田合成のスタメン=WS高松-MB井上-OP山近-WS杉山-MB近-S内山、L古賀
※戦評
第1セット、豊田合成は、杉山、高松のアタックで得点を重ねリズムを作るが、
サントリーのウォレスが高い打点からアタックを決め、25−23でサントリーが先取した。
第2セット、サントリーは、高さを生かしたブロック、センター攻撃で豊田合成を圧倒。
25−20でサントリーが連取した。
第3セット、豊田合成は意地を見せ杉山、山近の強打が決まり25−20でセットを取り返す。
第4セット、サントリーのウォレスが好調で、点を重ねる。豊田合成も途中セッターを替えて
リズムを作ろうとするが、サントリーの勢いは止まらず、25−20でサントリーが取り、この試合を制した
 
東レ 3(25-23、25-17、25-18)0 大分三好
・東レのスタメン=WS鈴木-MB相澤-OPボヨビッチ-WS米山-MB富松-S近藤、L田辺
・大分三好のスタメン=S山田-WS高橋(和)-MB中島-OPチェモス-WS細川-MB徳丸、L橘
※戦評
第1セット、大分三好はチェモスのバックアタック、高橋、細川の攻守にわたる活躍で、
中盤まで有利に試合を進める。対する東レは鈴木、米山を軸に得点を重ねて追いつくと、
近藤のブロック、ボヨビッチのアタックで逆転し、25‐23でこのセットを奪取した。
第2セットは、序盤から米山、ボヨビッチのアタックで東レが大きくリードする。
大分三好はチェモス、高橋、中島のアタックで反撃を試みるものの東レの勢いは止まらず、
途中出場の角田、梅野の活躍もあり、25‐17で東レが連取する。
第3セット、東レはこのセットから出場した星野のアタック、ブロックによる連続得点、
梅野のブロックで流れを大きく引き寄せる。大分三好は細川、交代出場の石垣のアタックで
食い下がるものの、梅野の巧みなトス回しから多彩な攻撃で得点を重ねた東レが25‐18で勝利し、
今シーズン最後のホームゲームを連勝で飾った。
 
 
 
 
■ 13週終了時点での順位
1位 サントリー 22勝4敗 (セミファイナルラウンド進出決定)
2位 パナソニック 18勝8敗 (セミファイナルラウンド進出決定)
3位 東レ 17勝9敗 (セミファイナルラウンド進出決定)
4位 堺 16勝10敗 (セミファイナルラウンド進出決定)
5位 豊田合成 11勝15敗
6位 JT 8勝18敗
7位 FC東京 7勝19敗
8位 大分三好 5勝21敗
 
 
 
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