春の高校バレー2012 男子2回戦 結果その3
戦評・写真は公式サイトより。
東亜学園(東京) 2(25-22、25-23)0 大分別府鶴見丘
昨年の覇者、東亜学園に対し別府鶴見丘はサーブで攻め、
レシーブが崩れたところをコンビバレーで得点。前半の主導権を握る。
しかし中盤、東亜は栗山のサーブから冨田が連続得点し逆転すると、
そのまま逃げ切り第1セットを先取する。
第2セットはエースの姫野に偏らず、別府鶴見丘のセッター・舌間は
第2セットはエースの姫野に偏らず、別府鶴見丘のセッター・舌間は
センター線やライトからの攻撃を多用し、15-8とリードを広げる。
そのまま押し切るかと思われたが、東亜は20点以降に栗山、冨田のブロックで同点とし、
最後も冨田がブロックを決め鮮やかな逆転勝ちで3回戦進出を決めた。


市立尼崎(兵庫) 2(23-25、25-16、25-21)1 相馬(福島)
昨日フルセットを勝利している相馬に対し、今大会初戦となる市立尼崎はやや力の入った立ち上がり。
中盤で相馬にミスが出て逆転したが、その相馬は主将の佐々木やサウスポー後藤が
スピーディーに絡むコンビで得点し、再逆転でセットを先制した。
続く第2セットはエンジンのかかってきた市立尼崎が
東田、久原の巧打や強いサーブで攻めて取り返して取り返す。
勝負のかかった最終セットはロジャーズが高さのある速攻を連発、
和田も活躍した市立尼崎が終盤の競り合いを抜け出し、相馬のミスを誘って勝利をもぎ取った。


大村工(長崎) 2(23-25、25-14、25-18)1 東京学館新潟(新潟)
強豪 大村工に挑むのは本日初戦の東京学館新潟。
セッター谷を中心に、ディグからの攻撃とブロックが機能した東京学館新潟は、
大村工と一進一退の攻撃合戦を見せる。お互いミスが少なく全員バレーで試合は均衡し、
思わぬ展開に大村工伊藤監督の檄が飛ぶ。しかし接戦を制し東京学館新潟が1セット目を取る。
2セット目、キャプテン富永の好サーブ、そして完璧な三枚ブロックを前に、
2セット目、キャプテン富永の好サーブ、そして完璧な三枚ブロックを前に、
東京学館新潟の攻撃はことごとく沈められてしまう。
富永の力強いスパイクとライト、センターの速攻がきれいに噛み合い、
大村工の手堅い攻守に対して東京学館はあっさりセットを落としてしまった。
最終セット、ハイレベルな攻め合いから先に一歩抜け出したのはやはり富永の活躍。
最終セット、ハイレベルな攻め合いから先に一歩抜け出したのはやはり富永の活躍。
狙ったサーブで攻めて一気に流れを引き寄せた。東京学館新潟も最後粘るも25:18と一歩及ばず、
セットカウント2-1で大村工が三日目進出を決めた。


東洋(東京) 2(25-16、22-25、25-17)1 雄物川(秋田)
高校ナンバーワン・セッターの呼び声高い関田を擁する東洋は、
第1セットから石井、中尾らを自在に使った攻撃で終始先行していく。
対する雄物川は小林、保坂の3年生たちに
2年生エースでサウスポー伊藤の攻撃を絡めて追い上げをかける。
しかし、逃げる東洋は20点を過ぎてから雄物川のミスにも助けられてこのセットを難なく取る。
第2セットは逆に東洋のミスもあって、雄物川が4、5点差を保ちながらリード。
第2セットは逆に東洋のミスもあって、雄物川が4、5点差を保ちながらリード。
しかし、東洋も簡単には転んでくれない。
コート奥いっぱいに決める石井のスパイクなどで21-22まで詰め寄る。
だが、雄物川はセットポイントから2度目のタイムアウトを生かして、
最後は小林がクロスに決めてこのセットを取った。
第3セットもお互いに連続得点で抜き抜かれつの展開。
第3セットもお互いに連続得点で抜き抜かれつの展開。
だが東洋リードで13-10とコートチェンジしてからは、得点に結びつかない雄物川に対して
東洋は関田が落ち着いたプレーでチームをリード。結局、東洋が今大会初白星を飾った


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