V・チャレンジリーグ男子 2011-2012 各部門の個人賞(レギュラーラウンドの結果を基に)
■アタック決定率部門

ジェイテクトの金丸選手が2位に9%近い差を付けて受賞です。
2位の李選手の方が打数が30本多いのですが、それでも57.6%と素晴らしい数字を残してます。
ジェイテクトはこの部門に金丸と松原と安井と3名もランクインしていますね~。
ちなみに、つくばも李と椿山と和井田と3名もランクインしていますよ。
■ 総得点部門

混戦だった部門ですが、大同特殊鋼の辰巳選手が受賞です。セット平均5.29得点。
個人的には、この部門上位にランクインしている場合は、
その選手に依存しているということから、どうかな~・・・と思ってしまう。
大同特殊鋼は1位と3位にランクイン。つくばの李選手はMBのポジションだったはず。
■ブロック決定本数

大同特殊鋼がチーム別でダントツだった部門。なんと1位と4位と9位にランクイン。
1位の平野選手は2位以下に0.38の大差をつけての受賞です。
警視庁とジェイテクトも3人がランクインしています。
■ サーブ効果率

サーブに関しては、近年効果率が上がっていますが・・・
ここは4名が20%を超えていて、激戦区でしたね~。警視庁が3名ランクインしてます。
■サーブレシーブ成功率

近年、下がってきている部門ですね~。きんでんと警視庁が3名もランクインしてますよ。
男子バレーにあって、80%を超えての受賞は凄いですね~。
あ、藤森圭選手って、岡谷工業出身ですよね~富士通に居たのですね~・・・
あ、濱口選手って、元富士フィルムの?サウスポーだったような・・・違うかな?
今回の記事は、ちょっと手抜き感全開です。申し訳ない。
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2月29日の0時の時点で、バレーボール部門 11位で~す。
上位にランクインしても、特に何かがある訳でもないですけど・・・