V・プレミアリーグ男子 2011-2012 第5週2日目(2月5日)結果
■ サントリー(5勝6敗) 3(22-25、25-21、25-20、16-25、16-14)2 大分三好(2勝9敗)
※サントリーのスタメン=WS米山-MB山村-OPアンドレ-WS柴小屋-MB鈴木-S岡本、L高橋
※大分三好のスタメン=WS高橋-MB中村-OPオンテレ-WS長江-MB小川-S山田、L迫谷
※戦評
第1セット、大分三好は中盤から調子を上げたオンテレが鋭いアタックでポイントを稼ぎ、
第1セット、大分三好は中盤から調子を上げたオンテレが鋭いアタックでポイントを稼ぎ、
一進一退の末セットを勝ち取る。
一方サントリーは、第2セットに入ると柴小屋、アンドレにボールを集め巻き返しをはかり、
一方サントリーは、第2セットに入ると柴小屋、アンドレにボールを集め巻き返しをはかり、
終盤には柴小屋に代わったキャプテン金子のサービスエースもあり、2、3セットを取り返す。
第4セット大分三好は、長江のジャンプサーブで相手レシーブを崩すと、
第4セット大分三好は、長江のジャンプサーブで相手レシーブを崩すと、
ミドルブロッカー中島のブロックやクイックが気持よく決まり、大量リードのままセットを奪い、
フルセットへともつれ込む。
最終セット、4セット目の勢いそのまま大分三好のリードで始まるが、
最終セット、4セット目の勢いそのまま大分三好のリードで始まるが、
中盤サントリーはアンドレのアタックで得点を重ね、徐々に追い上げを見せ、
終盤一気に逆転に成功し、気迫の勝ったサントリーが接戦をものにした
■ 東レ(11勝) 3(25-23、15-25、25-23、25-23)1 パナソニック(8勝3敗)
※東レのスタメン=WS越谷-MB相澤-OPボヨビッチ-WS米山-MB富松-S近藤、L田辺
※パナのスタメン=WS福澤-MB枩田-OP清水-WSチアーゴ-MBチアーゴ-S宇佐美、永野
※戦評
第1セット、序盤のリードを逆転されたパナソニックは必死に追いすがるが、
東レのオポジット、ボヨビッチをどうしても止められない。
一方、パナソニックはチアーゴの出来が今ひとつ。最後にミスを連発し、東レにセットを献上してしまう。
第2セットはパナソニックが一方的な展開で奪ったが、勢いに乗れない。
続く第3セットも、チアーゴのミスからまさかの5連続失点。
キャプテン川村を投入し、何とか20-20と追いついたが、ピンチサーバーの谷村が痛恨のサーブミス。
直後に福澤がサーブカットミスを犯し22-20と瞬く間に引き離され、そのまま押し切られ、
続く第4セットもボヨビッチの強打に苦しみ、波に乗れないまま残念な1敗を喫した。
東レは、第2セット途中から投入したキャプテン阿部のトス回しが冴えた。
東レは、第2セット途中から投入したキャプテン阿部のトス回しが冴えた。
もちろん粘強いレシーブとサーブカットがあってのことであり、守り勝ちともいえる。
パナソニックは、第2セット以降調子の出てきた福澤の強打で対抗したが、
要所で流れを手放し、痛い敗戦となった
■ 豊田合成(3勝9敗) 3(20-25、25-22、25-19、25-20)1 FC東京(5勝6敗)
※豊田合成スタメン=WS高松-MB近-OPレオナルド-WS盛重-MB幡司-S内山、L古賀
※FC東京のスタメン=WSグラディナロフ-MB山本-OP前田-WS手塚-MB加賀-S山岡、L福田
※戦評
第1セット中盤までお互いに一進一退の攻防を繰り広げるが、
FC東京が手塚とグラディナロフのウイングスパイカーを中心とした攻撃でじりじりと点差を広げ、先制した。
第2セット序盤、FC東京がサーブで相手を崩しリードする。
第2セット序盤、FC東京がサーブで相手を崩しリードする。
しかし、中盤にセッターを重村に替えた豊田合成は、
近や幡司のブロックが要所で決まり、逆転しこのセットを奪った。
第3セットも、第2セットの勢いがそのまま続き豊田合成がリードした。
選手交代で流れを変えようとするFC東京だが、ミスで失点し流れに乗れないままこのセットを失った。
第4セット、リズムを取り戻したFC東京が手塚やグラディナロフの攻撃でリードした。
しかし、豊田合成は粘り強くレシーブしたボールをレオナルドが決める展開で、
同点に追いつき、最後は7連続得点で試合を決めた。
■堺(7勝4敗) 3(25-23、26-24、25-18)0 JT(3勝8敗)
※堺のスタメン=S今村-WS北島-MB松本-OPエンダキ-WS石島-MB横田、L井上
※JTのスタメン=WS塚崎-MB町野-OP神田-WS小川-MB石橋-S管、L酒井
※戦評
堺は、第1セット立ち上がり、松本とエンダキを上手く使ったコンビネーションや石島のブロックで得点し、
スタートダッシュをかけたかったが、なかなか引き離すことができない。
中盤、石島のワンタッチを狙った迫力あるスパイクが決まると、一進一退のこのセットを先取する。
堺は第2セットにはいるとJTに5点差をつけられたが、
堺は第2セットにはいるとJTに5点差をつけられたが、
松本のレフトに流れるクイックや石島のセンターからのバックアタックが炸裂する。
JTも神田のリズムある速いスパイクや、ピンサで入ったゴメスのサービスエースなどで巻き返しを図り、
デュースにもつれ込むも、堺はエンダキの2段スパイクなど粘り強い攻撃でこのセットを制する。
第3セットも堺の勢いは止められず、連続得点でゲームを終えた。
昨年のMVP石島は正確性とスピードを兼ね合わせ、確実に得点へとつながる安定感を見せつけた。
第3セットも堺の勢いは止められず、連続得点でゲームを終えた。
昨年のMVP石島は正確性とスピードを兼ね合わせ、確実に得点へとつながる安定感を見せつけた。
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2月20日の正午の時点で、バレーボール部門 10位です。
上位にランクインしても、特に何かがある訳でもないですけど・・・