V・プレミアリーグ女子 2011-2012 第6週2日目(1月29日) 結果
■ パイオニア(3勝8敗) 3(27-25、25-18、25-17)0 豊田車体(3勝8敗)
※パイオニアのスタメン=WS今野-MB森谷-S冨永-WSスタエレンス-MB香野-OP浅津、L吉田
※豊田車体のスタメン=MB田原-OP山田-WS竹田-MBギブマイヤー-S藤田-WSサナ、L梶原
※戦評
両チーム合わせて5連続得点が4回以上もある出入りの激しい試合内容であったが、
最後は決定力が勝敗を分けた。
パイオニアは高いトスをスタエレンスが相手ブロックを粉砕し得点を重ねられたのが勝因であった。
パイオニアは高いトスをスタエレンスが相手ブロックを粉砕し得点を重ねられたのが勝因であった。
また、スタエレンスが後ろに下がると香野・森谷・浅津で得点を重ねていった。
一方、トヨタ車体は若い平松、赤坂など若い力が躍動したが、
一方、トヨタ車体は若い平松、赤坂など若い力が躍動したが、
サーブレシーブが安定せずアタッカーに良い状態でのトスを供給できなかったのが敗因となった
※つぶやき・・・
パイオニアは、スタエレンスが打数30、決定19の63.3%の決定率。
レセプションも23受け16成功の69.6%と、まさに大車輪の活躍だったと言えます。
心配なのが、今シーズンからレセプションをしている今野。打数11決定2で、18.2%の決定率。
2セット目途中から今野に代わり健祥会から移籍加入の服部が入り、打数5、決定2、40.0%の決定率。
これは、V・プレミアでの今後も通用するのではないのでしょうか?
ブロックでは浅津が4得点と奮起しています。この選手は久光では出番の少ない選手でしたが、
サウスポーで180センチという特徴を活かし、がんばってますね。
一方の豊田車体はセッターをWSのサナとMBのギブマイヤーが挟むローテーション。
ただ、サナの対角の竹田は打数29で決定4の決定率13.8%だったり、
OPの山田は3本打って決定0だったり・・・守備の面で竹田と山田を起用しているのでしょうが、
ただ、ここまでギブマイヤーとサナに頼るというのは高校レベルなのでは・・・?
■ 久光製薬(7勝4敗) 3(25-19、20-25、18-25、25-16、15-12)2 NEC(11敗)
※久光のスタメン=MB岩坂-OP新鍋-WS石田-MB平井-S古藤-WSフォフィーニャ、L座安
※NECのスタメン=WS八幡-MB内藤-OP張-WSモルナール-MB杉山-S松浦寛、L井野
※つぶやき・・・
久光は、石田が打数41、決定20、決定率48.8%と高いですね~。
反面レセプションは12受け、成功2の成功率16.7%・・・174センチで、この数字は致命的だと思います。
MBの平井が打数こそ少ないものの、打数14決定8で決定率57.1%と頑張りを見せました。
レセプションは座安と新鍋が同数程度受けています。そしてフォフィーニャも狙われてますね~。
石田は狙わずしても、崩れている感じなのでしょうか~
NECは2セット目以降は、Sに松浦麻、OPに内田を投入し少し安定したバレーを展開。
その途中出場の内田は打数26決定13の決定率50%と久しぶりに高い決定率を残しました。
MB杉山がスパイク打数25決定16、決定率64%、ブロック3の合計19得点と
MBとしては、得点能力の高さを見せ付けました。全日本でも見たいですね~。
スタメンのOP張は、本来MBの選手ですが、もう少し攻撃でアピールしたいですね~
■ 東レ(9勝2敗) 3(25-22、25-12、25-13)0 岡山(6勝5敗)
※東レのスタメン=S中道-WS高田-MB荒木-OPフリール-WS木村-MB宮田、L濱口
※岡山のスタメン=S宮下-WS福田-MB山口-OP森-WS川畑-MB関、L丸山
※戦評
東レの高さが目立つ試合内容だった。レフトからのアタックにはストレートを閉じた2枚ブロックで、
ワイド攻撃に対してはクロスを閉じたブロックの布陣を引き、空いたコースにレシーバを配置する。
ブロックが高い分レシーバーの守備範囲が狭くなりしっかりと準備ができて、
その結果ボールが自陣に落ちなくなり、拾ったボールを決定力の高い木村(沙)やフリールに集め
得点を重ねていく。全セット全てこのパターンであった。
相手がローテーションやスタメンを変えてくるなどしたが、最後まで自分達の形を崩されなかった。
敗れた岡山は、ベンチ入りした選手全員を出場させたり、
敗れた岡山は、ベンチ入りした選手全員を出場させたり、
全てのセットでローテーションを変えるなどし対抗したが、準備万端の相手を崩す事は出来なかった
■ デンソー(9勝2敗) 3(25-19、26-24、25-15)0 JT(7勝4敗)
※デンソーのスタメン=WS石井-MB井上奈-S熊谷-WSデラクルス-MB矢野-OP鈴木、L真柴
※JTのスタメン=MB加藤-S竹下-WS吉澤-MB石川-OPブラコチェビッチ-WS位田、L千葉
※戦評
デンソーがJTの攻撃を防ぎ、速攻を中心としたスパイクで第一セット目を先取した。
第二セットはお互い得点を譲らず、攻防の一戦となったが、
最後はデンソー井上のブロックでJTを抑えた。
二セット目の勢いは止まらず、デンソーの粘り強いレシーブや高いブロックでポイントを重ね試合を制した。
二セット目の勢いは止まらず、デンソーの粘り強いレシーブや高いブロックでポイントを重ね試合を制した。
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2月20日の朝の時点で、バレーボール部門 10位です。
上位にランクインしても、特に何かがある訳でもないですけど・・・