V・プレミアリーグ 女子 2011-2012 第5週1日目(1月21日)結果
■ 久光製薬(5勝3敗) 3(25-19、18-25、25-23、25-22)1 豊田車体(3勝5敗)
※久光製薬のスタメン=OP新鍋-WS石田-MB平井-S古藤-WSフォフィーニャ-MB水田、L座安
※豊田車体のスタメン=OP山田-WS竹田-MBギブマイヤー-S藤田-WSサナ-MB平松、L堀崎
※戦評
久光製薬は、序盤水田と平井のブロックとレフトから石田、またライトからは新鍋のスパイクで
第1セットをとり、試合の主導権を握る。
一方、トヨタ車体はギブマイヤーのブロード攻撃と、眞のスパイク・ブロック・サーブの活躍で第2セットをとる。
第3セットは、久光製薬が勝負どころで、長岡・新鍋のブロック、フォフィーニアのスパイクが決まり、
接戦の末セットをとる。第4セットは、前半久光製薬がフォフィーニアのスパイクとブロックでリードする。
中盤トヨタ車体がギブマイヤーのブロックとブロード攻撃と都築のスパイクで逆転するが、
終盤久光製薬は、ワンポイントで入った長岡が、ブロックとライトからのスパイクで再逆転をし、
粘るトヨタ車体を振り切り、勝利した
※つぶやき
豊田車体は途中からWSの竹田に代わり、攻撃力のある都築を投入し、流れを寄せようと試みます。
サナの攻撃もある程度通用していたのですが、OPの山田が無得点など・・・
ギブマイヤーとサナに打数が偏ってしまいます。この二人が活躍できている場面では
豊田車体のペースに持ち込めるのですが、二人が苦しいとチーム自体も苦しくなってしまいます。
久光製薬は長身のMB岩坂は出場せず。身長こそないものの、攻撃力のある水田がスタメン。
調子の出ない石田に代わり2セット目途中から野本が登場。野本は守備が出来ないが、178センチ。
そこそこの出来でチームを支えます。それでも、外国人のフォフィーニャがレセプションも出来るので
チームは回るのですよね~。新鍋はアタック決定率65.2%と好調ですね~。
途中、ワンポイントブロッカー起用で古藤に代わり長岡(179センチ、最高到達308センチ)が入ります。
ここで流れが再び久光に戻るのですね~。更にフォフィーニャに代わり入った石井も攻守に活躍。
選手層が厚いです。
■ 岡山(5勝3敗) 3(25-21、19-25、25-22、25-23)1 NEC(8敗)
※岡山のスタメン=S宮下-WS福田-MB山口-OP森-WS川畑-MB関、L丸山
※NECのスタメン=WS八幡-MB大野-OP張-WSモルナール-MB杉山-S松浦寛子、L井野
※戦評
第1セット、終始ラリーの応酬でなかなかの好ゲームだったが、
セッター宮下のジャンプトスから繰り出される福田、山口の速攻や、関のブロックで岡山が逃げ切った。
第2セット、一進一退の攻防で迎えた17−17。メンバーチェンジで入った卜部(うらべ)が
第2セット、一進一退の攻防で迎えた17−17。メンバーチェンジで入った卜部(うらべ)が
サービスエースを決めると、更に宮下、福田のサーブポイントで後半は岡山の一方的なゲーム展開となった。
第3セット、前半5−5の同点の後の長いラリーを制したNECは目覚めたようにレシーブが繋がり、
第3セット、前半5−5の同点の後の長いラリーを制したNECは目覚めたようにレシーブが繋がり、
更に杉山、張、モルナールの高いブロック陣も活躍し14−14と大接戦を繰り広げる。
NECは途中出場した鳥越が繰り出す強烈なドライブサーブで岡山の堅いサーブレシーブを崩し、
最後は岡山のスパイクミスにも助けられ、このセットを逃げ切った。
第4セット、出だし攻守がかみ合わない岡山だったが、ベンチワークで盛りたて追いつくと、
第4セット、出だし攻守がかみ合わない岡山だったが、ベンチワークで盛りたて追いつくと、
中盤岡山は福田、山口、NECは杉山、モルナールの攻め合いでシーソーゲームとなる。
NECは杉山のブロックで波に乗り一時は23−20とリードしたが、
岡山はセッターをベテラン岡野に替え、粘りのレシーブで大逆転勝利を収めた
※つぶやき
NECはルーキーのMB大野をスタメン起用。結果こそ残らなかったものの、そつなくプレー。
試合後半はベテランの内藤が登場し、高いアタック決定率を残します。
杉山はブロック5、セッター松浦もブロック6と高さで岡山を圧倒します。
攻撃で苦しむ八幡に代わり内田を投入し、速いトスを決めていきますが・・・勝利に繋がりません。
岡山は、2セット目までで森の決定率が上がらず、本来のペースとも違う様子。
3セット目は森をベンチに下げて、山口をOPに入れて、関と川島という長身コンビをMBに。
4セット目は森をOPに戻し、川島-山口のMB対角に。
セット終盤に出場のベテランセッター岡野の存在も大きいですね~。
今シーズンは、森と岡野のベテランに頼っていなくても、それなりにチームが回っているのが大きいです。
■ 東レ(7勝1敗) 3(25-17、25-17、32-30)0 デンソー(6勝2敗)
※東レのスタメン=MB宮田-S中道-WS高田-MB荒木-OPフリール-WS木村、L濱口
※デンソーのスタメン=WS高橋-MB井上-S熊谷-WSデラクルス-MB矢野-OP鈴木、L真柴
※戦評
第1、第2セットを共に17点で失ったデンソーは、第3セットに入るとデラクルスの高い打点からの強打や
フェイント、張のブロック等で17-12とリードを広げ、このセットを奪い返すかと思われたが、
東レは木村のサービスエースや高田のレフト攻撃などで22-22と追いついた。
終盤、デンソー・デラクルスのレフト攻撃、東レ・木村のスパイクなどお互い譲らず
ジュースに縺れる一進一退の攻防となり会場は大いに沸いたが、
最後はキャプテン・荒木のサーブがデンソーのレシーブを乱し、東レが粘るデンソーを振り切った。
■ JT(5勝3敗) 3(25-18、25-20、25-18)0 パイオニア(1勝7敗)
※JTのスタメン=MB加藤-S竹下-WS吉澤-MB石川-OPブラコチェビッチ-WS位田、L千葉
※パイのスタメン=WS今野-MB森谷-S冨永-WSスタエレンス-MB香野-OP浅津、L吉田
※戦評
第1セット、JTのジャンプサーブに崩され、思うようにコンビの組めないパイオニアに対し、
切り返しもスムーズに運ぶJTは、竹下の絶妙なトスワークで位田、吉澤のレフトスパイカーが活躍し、
一方的に勝利した。
第2セットは、出だしにリードを許したパイオニアだったが、スタエレンスのサーブや、浅津のスパイクで
第2セットは、出だしにリードを許したパイオニアだったが、スタエレンスのサーブや、浅津のスパイクで
追いついたが、後半は攻めの甘さが目立ち、最後は竹下のトスワークに翻弄され逃げ切られた。
第3セット、またしても先行を許したパイオニアだが、8−13から地元出身の今野がレフトから
第3セット、またしても先行を許したパイオニアだが、8−13から地元出身の今野がレフトから
連続スパイクを決め、11−13と追い上げると会場は大いに盛り上がった。
しかし、加藤のジャンプサーブやクイックが決まり、結局JTが総合力で完勝した
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2月12日の朝の時点で、16位まで上昇しています。
上位にランクインしても、特に何かがある訳でもないですけど・・・