■ 大会名 ： 平成23年度皇后杯全日本バレーボール選手権大会
ファイナルラウンド
ファイナルラウンド
■ 開催期間 ： 2011年12月14日（水）～18日（日）
■ 会場 ： 東京体育館
■ 対戦形式 ： ブロックラウンドを勝ち抜いた16チームと、
Ｖ・プレミアリーグ8チームの計24チームによるトーナメント戦。
3位決定戦は無し
Ｖ・プレミアリーグ8チームの計24チームによるトーナメント戦。
3位決定戦は無し
■ ファイナルラウンド進出チーム
・北海道代表＝ 札幌大谷高校（北海道・高校）
・北海道代表＝ 札幌大谷高校（北海道・高校）
・東北代表＝ 古川学園高校（宮城・高校）
・関東A代表＝ 日本体育大（東京・大学）
・関東B代表＝ 東海大（神奈川・大学）
・関東C代表＝ 下北沢成徳高校（東京・高校）
・北信越A代表＝ ＰＦＵ（石川・V・チャレンジ）
・北信越B代表＝ KUROBE（富山・V・チャレンジ）
・東海A代表＝ 中京大（愛知・大学）
・東海B代表＝ ＪＡぎふ（岐阜・実業団）
・近畿A代表＝ 三洋電機（大阪・V・チャレンジ）
・近畿B代表＝ 龍谷大（京都・大学）
・中国代表＝ 誠英高校（山口・高校）
・四国代表＝ 健祥会（徳島・V・チャレンジ）
・九州A代表＝ 熊本（熊本・V・チャレンジ）
・九州B代表＝ 鹿屋体育大（鹿児島・大学）
・九州C代表＝ 福岡大（福岡・大学）
・関東A代表＝ 日本体育大（東京・大学）
・関東B代表＝ 東海大（神奈川・大学）
・関東C代表＝ 下北沢成徳高校（東京・高校）
・北信越A代表＝ ＰＦＵ（石川・V・チャレンジ）
・北信越B代表＝ KUROBE（富山・V・チャレンジ）
・東海A代表＝ 中京大（愛知・大学）
・東海B代表＝ ＪＡぎふ（岐阜・実業団）
・近畿A代表＝ 三洋電機（大阪・V・チャレンジ）
・近畿B代表＝ 龍谷大（京都・大学）
・中国代表＝ 誠英高校（山口・高校）
・四国代表＝ 健祥会（徳島・V・チャレンジ）
・九州A代表＝ 熊本（熊本・V・チャレンジ）
・九州B代表＝ 鹿屋体育大（鹿児島・大学）
・九州C代表＝ 福岡大（福岡・大学）
・ＪＴ（大阪）
・東レ（滋賀）
・久光製薬（佐賀）
・ＮＥＣ（東京）
・トヨタ車体（愛知）
・デンソー（愛知）
・パイオニア（山形）
・シーガルズ（岡山）
・東レ（滋賀）
・久光製薬（佐賀）
・ＮＥＣ（東京）
・トヨタ車体（愛知）
・デンソー（愛知）
・パイオニア（山形）
・シーガルズ（岡山）
■ 1回戦結果
日体大 3（17-25、25-23、25-23、25-23）1 ＪＡぎふ
KUROBE 3（25-17、20-25、25-19、25-15）1 鹿屋体育大
東海大 3（25-15、25-11、25-19）0 札幌大谷高
誠英高 3（25-16、25-10、22-25、25-13）1 フォレストリーヴズ熊本
三洋電機 3（25-23、25-22、25-22）0 中京大
福岡大 3（25-16、25-22、25-19）0 ＰＦＵ
下北沢成徳高 3（21-25、25-16、25-21、25-18）1 健祥会
KUROBE 3（25-17、20-25、25-19、25-15）1 鹿屋体育大
東海大 3（25-15、25-11、25-19）0 札幌大谷高
誠英高 3（25-16、25-10、22-25、25-13）1 フォレストリーヴズ熊本
三洋電機 3（25-23、25-22、25-22）0 中京大
福岡大 3（25-16、25-22、25-19）0 ＰＦＵ
下北沢成徳高 3（21-25、25-16、25-21、25-18）1 健祥会
古川学園高 3（25-16、25-22、25-21）0 龍谷大
■ 2回戦結果
ＪＴ 3（25-23、22-25、25-19、25-23）1 日体大
シーガルズ 3（25-22、23-25、25-17、25-13）1 KUROBE
トヨタ車体 3（25-19、27-29、26-24、23-25、16-14）2 東海大
ＮＥＣ 3（25-11、25-18、26-24）0 誠英高
シーガルズ 3（25-22、23-25、25-17、25-13）1 KUROBE
トヨタ車体 3（25-19、27-29、26-24、23-25、16-14）2 東海大
ＮＥＣ 3（25-11、25-18、26-24）0 誠英高
久光製薬 3（25-19、25-18、25-14）0 三洋電機
デンソー 3（25-16、25-21、25-18）0 福岡大
パイオニア 3（25-15、25-19、25-19）0 下北沢成徳高
東レ 3（30-28、25-17、25-17）0 古川学園高
■ 3回戦（準々決勝）結果
ＪＴ 3（27-25、25-18、25-17）0 シーガルズ
※JTのスタメン＝WS吉澤・位田、OPﾌﾞﾗｺﾁｪﾋﾞｯﾁ、MB石川・芥川、S橋本、L井上
※シーガルズのスタメン＝OP山口、MB関・森、WS福田・川畑、S宮下、L丸山
トヨタ車体 3（25-23、25-17、25-19）0 ＮＥＣ
※トヨタ車体のスタメン＝S藤田、WS眞：竹田、OP山田、MB平松・ｷﾞﾌﾞﾏｲﾔ、L梶原
※JTのスタメン＝WS吉澤・位田、OPﾌﾞﾗｺﾁｪﾋﾞｯﾁ、MB石川・芥川、S橋本、L井上
※シーガルズのスタメン＝OP山口、MB関・森、WS福田・川畑、S宮下、L丸山
トヨタ車体 3（25-23、25-17、25-19）0 ＮＥＣ
※トヨタ車体のスタメン＝S藤田、WS眞：竹田、OP山田、MB平松・ｷﾞﾌﾞﾏｲﾔ、L梶原
※NECのスタメン＝WS内田・モルナル、MB内藤・杉山、OP松浦寛、S松浦麻、L井野
デンソー 3（25-21、25-23、25-20）0 久光製薬
※デンソーのスタメン＝MB矢野・井上奈、WS石井・鈴木、OPデラクルス、S熊谷、L真柴
※久光製薬のスタメン＝S古藤、OP新鍋、MB岩坂・平井、WS石田・ﾌｫﾌｨｰﾆｬ、L座安
東レ 3（22-25、25-17、21-25、25-22、15-11）2 パイオニア
※東レのスタメン＝S中道、OPフリール、WS木村・迫田、MB荒木・宮田、L濱口
※パイオニアのスタメン＝MB香野・森谷、WSｽﾀｴﾚﾝｽ・今野、OP浅津、S冨永、L吉田
デンソー 3（25-21、25-23、25-20）0 久光製薬
※デンソーのスタメン＝MB矢野・井上奈、WS石井・鈴木、OPデラクルス、S熊谷、L真柴
※久光製薬のスタメン＝S古藤、OP新鍋、MB岩坂・平井、WS石田・ﾌｫﾌｨｰﾆｬ、L座安
東レ 3（22-25、25-17、21-25、25-22、15-11）2 パイオニア
※東レのスタメン＝S中道、OPフリール、WS木村・迫田、MB荒木・宮田、L濱口
※パイオニアのスタメン＝MB香野・森谷、WSｽﾀｴﾚﾝｽ・今野、OP浅津、S冨永、L吉田
■ 準決勝結果
トヨタ車体 3（25-15、26-24、21-25、22-25、16-14）2 ＪＴ
※トヨタ車体のスタメン＝S藤田、OP山田、WS竹田、眞、MB平松・ｷﾞﾌﾞﾏｲﾔ、L梶原
※JTのスタメン＝WS吉澤・位田、OPﾌﾞﾗｺﾁｪﾋﾞｯﾁ、S竹下、MB石川・加藤、L臼井
東レ 3（25-18、25-14、25-23）0 デンソー
※東レのスタメン＝S中道、WS木村・迫田、OP高田、MB荒木・宮田、L濱口
※トヨタ車体のスタメン＝S藤田、OP山田、WS竹田、眞、MB平松・ｷﾞﾌﾞﾏｲﾔ、L梶原
※JTのスタメン＝WS吉澤・位田、OPﾌﾞﾗｺﾁｪﾋﾞｯﾁ、S竹下、MB石川・加藤、L臼井
東レ 3（25-18、25-14、25-23）0 デンソー
※東レのスタメン＝S中道、WS木村・迫田、OP高田、MB荒木・宮田、L濱口
※デンソーのスタメン＝S熊谷、WS石井・鈴木、OPデラクルス、MB井上奈・矢野、L真柴
■ 決勝戦結果
東レ 3（21-25、27-25、25-21、25-23）1 トヨタ車体
※東レのスタメン＝S中道、OP高田、WS木村・迫田、MB荒木・宮田、L濱口
※トヨタ車体のスタメン＝S藤田、OP山田、WS眞・竹田、MBｷﾞﾌﾞﾏｲﾔ・平松、L梶原
※東レのスタメン＝S中道、OP高田、WS木村・迫田、MB荒木・宮田、L濱口
※トヨタ車体のスタメン＝S藤田、OP山田、WS眞・竹田、MBｷﾞﾌﾞﾏｲﾔ・平松、L梶原
■ 女子の最終結果です。
1位＝ 東レ ←2007年大会以来4年ぶり2度目の優勝。
2位＝ トヨタ車体
3位＝ ＪＴ ・ デンソー
1位＝ 東レ ←2007年大会以来4年ぶり2度目の優勝。
2位＝ トヨタ車体
3位＝ ＪＴ ・ デンソー