■大会名 : F1VB バレーボールワールドカップ
■出場国
北中米 : アメリカ、ドミニカ
ヨーロッパ : セルビア、ドイツ
アジア : 中国、韓国
南米 : アルゼンチン
アフリカ : ケニア、アルジェリア
F1VB推薦枠 : イタリア、アルゼンチン
開催国枠 : 日本
15 中国 3(20-25、25-19、20-25、25-23、15-13)2 日本
※日本のスタメン=S竹下-WS木村-MB岩坂-OP新鍋-WS江畑-MB荒木、L佐野
※日本の得点者=木村(A20、B2、S2、計24点)、江畑(A20、B1、計21点)、
新鍋(A7、B4、計11点)、岩坂(A4、B6、S2、計12点)、荒木(A4、S3)、狩野(A3点)
※中国のスタメン=WS王一梅-MB惠若琪-S魏秋月-WS楊珺菁-
MB馬蘊雯-OP張磊、L張嫺
※アタック:中国69-日本58、ブロック:中国10-日本16、
※アタック:中国69-日本58、ブロック:中国10-日本16、
サーブ:中国3-日本4、相手ミス:中国23-日本27
※中国はセンターの惠若琪が23得点、エースの王一梅が18得点、
対角の楊が17得点、控えのセンター徐が8得点というように
両センターの得点が非常に多くて、そこが日本と大きな差だった。
また、日本は両レフトの頑張りが大きくて、負けたけど、後は
センターラインの得点力がアップすれば、やはり良いバレーが出来る印象。
後は、試合終盤に木村が疲れたな~・・・という感じも有りました。
1位=アメリカ 勝ち点9 3勝0敗 セット率=9/1
2位=イタリア 勝ち点8 3勝0敗 セット率=9/3
<2勝1敗のグループ>
2位=イタリア 勝ち点8 3勝0敗 セット率=9/3
<2勝1敗のグループ>
3位=ドイツ 勝ち点6 2勝1敗 セット率=7/3
4位=ブラジル 勝ち点6、2勝1敗 セット率=7/4
5位=中国 勝ち点6、2勝1敗、セット率=8/5
6位=セルビア 勝ち点6、2勝1敗、セット率=6/4
7位=アルゼンチン 勝ち点6、2勝1敗、セット率=6/5
<1勝2敗のグループ>
4位=ブラジル 勝ち点6、2勝1敗 セット率=7/4
5位=中国 勝ち点6、2勝1敗、セット率=8/5
6位=セルビア 勝ち点6、2勝1敗、セット率=6/4
7位=アルゼンチン 勝ち点6、2勝1敗、セット率=6/5
<1勝2敗のグループ>
8位=日本 勝ち点4、1勝2敗、セット率=6/6
9位=ドミニカ共和国 勝ち点3、1勝2敗、セット率=4/6
9位=ドミニカ共和国 勝ち点3、1勝2敗、セット率=4/6
<3敗のグループ>
10位=アルジェリア 勝ち点0、0勝3敗、セット率=1/9
11位=ケニア 勝ち点0、0勝3敗、セット率=1/9
12位=韓国 勝ち点0、0勝3敗、セット率=0/9
11位=ケニア 勝ち点0、0勝3敗、セット率=1/9
12位=韓国 勝ち点0、0勝3敗、セット率=0/9
※勝ち点 3-0か3-1で勝利=3p、3-2で勝利=2p、
2-3で敗退=1p、1-3か0-3で敗退=0p
2-3で敗退=1p、1-3か0-3で敗退=0p