アメリカの世界貿易センタービルに飛行機が突っ込むというテロから10年が経過しました。
当時、僕は大学生で、札幌中心部の設計事務所に実習で通ってました。
最初、テレビで放送されていた映像が信じられなくて、信じる勇気が無くて・・・
でも、ペンタゴンにも飛行機が墜落するなど、だんだん色々な事が報じられていき、
ようやく、理解する事が出来ました。
それまで戦争は「国と国が戦うもの」という認識があったのに、
それは「国では無い組織とアメリカが戦うもの」でした・・・。
アメリカが被害者・・・という情報ばかりが飛び交い、
それまで、イスラム教の進行団体を排除してきた各国は悪くないような報道・・・
そして、イラクへアメリカは攻略を始めてしまいました。
イラクの治安の悪化・・・イラクの一般市民までが犠牲になり、
アメリカ兵の死者も増える一方・・・でした。
また、情報操作が行われていた・・・などという情報など・・・
もう、何が正しくて、何が間違っているのか、分からないほどに
様々な情報が報じられました。
でも、1つだけオイラが正しいと思えることがあります。
それは、「やはり、人と人が武力で衝突する事は、あってはいけない」という事。
世界はアメリカを中心に動いているように仕組まれていると思いますが、
必ずしもアメリカが正しいという訳でも無いと思います。
「アメリカだけが核兵器を持って良い」というのは、おかしいですね。
北朝鮮が核兵器を持つ事は駄目だけど、アメリカは良い・・・というのは、おかしいですね。
人と人が武力で衝突しないように、世界各国が核兵器を持たないような世界になって欲しいし、
核兵器だけじゃなくて、拳銃や爆弾などなど武器という物が無くなって欲しいと思います。
悲劇は、もう要らない・・・