こんにちは。
昨日は、南地区トレセンでミニバレーしました。
火曜の夜は、初心者も居るチームの練習に御邪魔しています。
この日は、男性が5名、女性が4名の合計9名の練習でした。
ツーセッターじゃなくて、男女関係無く、前衛ライトがセッターで練習。
1チーム4名ですから、コート上に8名、更に審判1名。
ササキは休憩無しでした~。
しかも、普段ってさ、ミニバレーの際は
男性アタッカー、女性がセッターやっているから、
ミニバレーのセッターって、難しい。
相手ブロッカーを振れない・・・
ま、ミニバレーの場合は、女子のチームの場合くらいかな?
相手ブロッカーを振れるのは。
練習後は、ミニバレー協会のお話などが代表者より。
まずは、体育協会に加入して欲しいと、
市より打診があったそうです。
一人年間千円の負担になるそうです。
あ、これは、チームで月200円集めている中から支払うそうです。
あと、ミニバレー協会のお話し。
北見市のミニバレー協会が発足しました。
協会員になると一人月額100円の負担に決定したそうです。
現在、チーム単位で場所を抑えているので、練習場所確保代には使われず
協会主催で大会を行う際に使ったりすると思われます。
で、協会員になる事は、任意なのですが、
協会員になって際のメリットがイマイチ分からない。
きっと、大きな大会には協会員じゃなければ出られない・・・という事になると思いますが。
ほれ、ジャパンカップだとか、155読売新聞杯だとか全国規模の大会ね。
某町のミニバレー協会は、協会員になるのは任意。
結果、やっぱり大きな大会に出る人は協会員になるのだけれど、
大きな大会に出ない人は協会員に成らない。
①設立時に若い人も年々年を取るのですが、年を取ると、ミニバレーの大会に出る機会が少なくなる
②なかなか若い人がミニバレーを始めるという事が少ない。
③協会員になると、その地区の協会主催の大会時に各チームから準備などのお手伝いに一人以上参加しなければならない。(プレーヤー兼任でもOKだけど)
④小さい大会なら、協会員で無くても出場出来てしまう・・・
以上の理由から、若い人が少ない地区では特に協会員は減少傾向になります。
そうならないように、北見はプレーヤーであるならば
ミニバレー協会員になるように、した方が良いのでしょうか?
北見の協会主催の大会の参加費を北見の協会員に限っては無料にする?・・・だとか
何かしらメリットを附加する必要もありそうですね~。
う~ん、こういうのって難しそうですね~。